「なんであちらに?!」 石田ゆり子、本人より先に犬猫インスタアカウントが“正式認証”される事態にファンも困惑
一体なぜ。
女優の石田ゆり子さんが2月8日、愛犬や愛猫の日常を投稿するためだけのInstagramアカウント(@snowhoney3ohagi)に認証バッジがついたことを、メインで使っているアカウント(@yuriyuri1003)で報告。メインのアカウントよりも先に、動物たちのアカウントが認証されてしまった事態に困惑しています。
Instagramの認証バッジは、アカウント名の横に表示される青いチェックマークで、著名人やブランドなどのアカウントの真正性をInstagramが確認したことを示すもの。石田さんは、2016年10月にInstagramを開設し、40代とは思えないキュートな姿や愛犬、愛猫たちの投稿が話題を呼び、現在はフォロワーが170万を超える人気アカウントに。2018年8月に新設した犬猫専用のアカウントもフォロワー60万を超えています。
開設から約2年が経過した本アカウントですが、なかなか認証バッジは付かず、半ば諦めていたという石田さん。そんな中、開設から1年もたっていない上に、ほぼ愛犬や愛猫しか投稿されていない犬猫専用アカウントの方が“本物”と認められてしまった状況に、「なんで、犬猫アカウントの方だけにくださったのかしら」「なんか不思議」と首をかしげており、「#どちらかというとこちらを認証してほしいのよ」とハッシュタグを添えて訴えかけています。
これにはコメント欄でも、「おめでとうございますで良いのでしょうか」「まさかのこちらではなく犬猫アカウントに!」「なんであちらに?!」と驚きの声が続出。また、「より活発なIDに、認証バッチが送られるみたいですよ?」などアドバイスも寄せられています。
関連記事
「正直混乱しております」 石田ゆり子、動物インスタ新設するも“犬猫愛”抑えられず運用方法に悩み
複数アカウントあるある。「疲れてきたのは事実」 石田ゆり子がインスタ休止を視野に、ファンから温かい声「のんびりで良いですよ」
無理なさらずに……。石田ゆり子、“人生史上最大の激痛”でダウン 「辛そう」「ゆっくり休んで」など心配の声
タビも心配してる。「自分でもちょっと怖い」 石田ゆり子、はちみつ兄弟の加入で“猫スタグラム”が勢いを増す
かわええ……。「絶対に落ちないでくださいよ!」 石田ゆり子、ネコ顔負けの“高所ストレッチ”にファンひやひや
安全な場所でやって!これがSNSの暖かさ 捜索中の迷い犬が無事保護、情報提供呼びかけたともさかりえや石田ゆり子らも安堵
先日もぐたろうと奇跡の再会を果たした江口ともみさんも喜びの声。ハツラツ笑顔! 石田ゆり子、板谷由夏、戸田菜穂ら“オーバー40美女”5ショットが理想の歳の取り方
守りたいこの笑顔。
関連リンク
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
ズボラ母が5人分サンドイッチを爆速で作ったら…… 目からウロコの時短テクと美しい仕上がりに「信じられない」
古いバスタオルをザクザク切って縫い付けると…… 目からウロコの再利用に「すてきなアイデア」【海外】
友人にもらった出産祝い → 0歳のわが子に着せたら…… “思ってたのと違う姿”が690万表示の反響 「愛らしいww」
風化して読めなくなった石碑をiPhoneでスキャンしたら…… “衝撃の結果”に「すごい」「こんな使い方が!」
スーパーでそばを買おうとしたら…… 見た目に騙される“まさかの商品”に「考えた人天才かよ」「すげえ」
14歳のとき、親友の兄と付き合うことになった女性→13年後…… “まさかの結末”に「韓国ドラマみたい」【海外】
父が持っていた“誰かのサイン”をよく見ると…… 判明した驚きの事実に「マジか」「本当にお宝ですね」有識者から“本物”との声も
リンゴを1年間、水の中で放置→顕微鏡で見てみたら…… 衝撃の実験結果に「これはすごい」「息をのみました」【海外】
【今日の計算】「7−2×0+9」を計算せよ
「今年もヤバすぎる」 ローソン恒例「盛りすぎ」企画に人気殺到…… “47%増量”で売り切れ報告も
- 【ハンドメイド】余った布が大変身! 捨てるのがもったいなくなる活用法に「天才じゃないですか!」「素敵なアイデア」
- 高校生のときに出会った“同級生カップル”→「親に頼らん!」と必死に貯金して…… 19年後、現在の姿に反響
- 岡田紗佳、一連の騒動を生中継で謝罪 頭を深く下げ「申し訳ございませんでした」
- 庭に置かれた“普通の物置” → DIYで“まさかの姿”に大変貌 「え?物置ですか?」「すごすぎ」
- “部屋が汚すぎて”彼氏に振られた女性→1人孤独に片付けを続け、600日後…… まさかの光景に「感動しました」
- 「許されると思ってんの?」 スマホのアラームを設定→翌朝…… “絶望の通知内容”が430万表示 「ほんとこれ」
- 一般家庭で暮らすワニ、“ご飯だよ”の合図を聞いた瞬間 400万再生の予想外すぎる顔に「温室育ちの純粋な目をしてて草」
- 普通の折り紙1枚を、パタパタ折っていくと…… プレゼントにぴったりな美しいアイテム完成に「すげぇつくりたい」「かわいい」
- クルマのドアが開かない……! 車内から緊急脱出する“驚きの方法”に目からウロコ 「貴重な情報」「良い知識」
- 大人なら5秒で解きたい!「9+0÷2−3」の答えは?【算数クイズ】
- ドブで捕獲したザリガニを“清らかな天然水”で2週間育てたら…… 「こりゃすごい」興味深い結末が195万再生「初めて見た」
- 「配慮が足りない」 映画の入場特典で「おみくじ」配布→“大凶”も…… 指摘受け配給元謝罪「深くお詫び」
- 母「昔は何十人もの男性の誘いを断った」→娘は疑っていたが…… 当時の“モテ必至の姿”が1170万再生「なんてこった!」【海外】
- 風呂に入ろうとしたら…… 子どもから“超高難易度ミッション”が課されていた父に笑いと同情 「父さんはどのようにしてこのお風呂に入るのか」
- 母親から届いた「もち」の仕送り方法が秀逸 まさかの梱包アイデアに「この発想は無かった」と称賛 投稿者にその後を聞いた
- 市役所で手続き中、急に笑い出した職員→何かと思って横を見たら…… 衝撃の光景が340万表示 飼い主にその後を聞いた
- 「ごめん母さん。塩20キロ届く」LINEで謝罪 → お母さんからの返信が「最高」「まじで好きw」と話題に
- DIYで室温が約10℃変わった「トイレの寒さ対策」が310万再生 コスパ最強のアイデアへ「天才!」「これすごくいい」
- 「こんなおばあちゃん憧れ」 80代女性が1週間分の晩ご飯を作り置き “まねしたくなるレシピ”に感嘆「同じものを繰り返していたので助かる」
- 岡田紗佳、生配信での発言を謝罪 「とても不快」「暴言だと思う」「残念すぎ」と物議