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» 2019年04月23日 21時20分 公開

オセロの一手ごとにスパロボ風の戦闘演出 「スーパーオセロ大戦」が楽しそうだけど時間かかりそう

セリフのかけあいがZガンダムみたい。

[沓澤真二,ねとらぼ]

 オセロに「スーパーロボット大戦」の演出要素を盛り込んだ自作ゲームソフト、「スーパーオセロ大戦」のプレイ動画が衝撃的です。一手打つたびに石(コマ)が銃撃を仕掛ける戦闘デモが流れて、楽しげだけどめっちゃ時間かかりそう。


スパオセ 正式タイトルは「スーパーオセロ大戦ΨH」。「ΨH」でググってみた限り、「波動関数」と何らかの関係が?(なさそう)

スパオセ スーファミ時代のスパロボチックに、盤面が回転してスタートです

 本来オセロは黒が先手ですが、「白いやつ」が右から攻撃を仕掛けるほうがスパロボっぽいということで、対局デモは白からスタート。石が盤面に置かれるなり画面がサイドビューの戦闘画面に切り替わり、「捉えた!! いける!!」「この間合いなら!!」などと叫びながら「ピース・オブ・ホワイト」(白石)が弾丸をばらまきます。なぜだろう、飛田展男さんの声で脳内再生される。


スパオセスパオセ 「白の手番」とかでなく、「白攻撃フェイズ」。白石を打つと……

スパオセスパオセ 白石が縦横無尽に動き回り、薬きょうをばらまきながら銃撃を仕掛ける。声は中原茂さんでもいいかも

 銃撃を受けた「ピース・オブ・ブラック」(黒石)は、「なんだっ!? この力量はっ!!」と、なんとなく島田敏さんの声が合いそうなセリフとともに爆発。……と思いきや、普通のオセロと同じく白石に裏返るだけで終わるのでした。当然だけど、戦闘画面のHPとかENとか、何の意味もないのな。


スパオセ 黒石、撃墜! 声は速水奨さんでもいいかもしれない

スパオセ 爆発はしても消滅はせず、ペロッとひっくり返るだけ

スパオセ 盤面でも派手に反転。これをあと59手分繰り返すのか……

 同作はゲームデザイナーの林要一(@YouichiTacosMk2)さんが、学生時代の「オセロを作る」課題を受けて製作したもの。当時はサウンド専攻の仲間とノリノリで作り、2人でセリフの音声まで吹き込んだものの、恥ずかしさから今回は除外したそうです。なお、今後遊べる形で一般公開する予定はないとのこと。


 ツイートは「複数枚裏返したときはマップ兵器っぽくなりそう」「精神コマンドがほしい」など、スパロボファンからの反応が多数。ちなみに、気になる演出の長さは1回20〜30秒とのこと。オセロの対局は基本的に全60手なので、演出だけでも30分ほどかかる計算になります。戦闘デモのスキップ機能はついていないそうで、悪いけれどとても最後までやり遂げる自身がない。


動画提供:林要一(@YouichiTacosMk2)さん


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