ニュース
» 2019年09月11日 14時45分 公開

満を持してフルモデルチェンジ! 写真100枚で見る新型「日産 ジューク」ルックスやスペック、室内空間も旧型より大幅向上 (1/3)

ジュークらしさを保ちつつも、よりスポーティに進化しました。【画像106枚】

[松本健多朗,ねとらぼ]

 日産自動車は9月3日(現地時間)、コンパクトSUV「ジューク」の新型を欧州向けに発表しました。

日産 ジューク(新型) 日産 ジューク(新型)

 2010年に発売されたジュークは、欧州で人気のコンパクトSUV。8月19日には2代目のプロトタイプの写真を公開しています。

 新型ジュークのボディーサイズは全長4210×全幅1800×全高1595ミリ。旧型(初代)は全長4135×全幅1765×全高1565ミリで、新型は旧型よりもサイズアップしていますが、それでいて車重は23キロの軽量化を実現しています。

(参考)初代ジューク (参考)初代ジューク
Vモーショングリルを採用 Vモーショングリルを採用

 エクステリアは、初代ジュークと同じくクーペを彷彿とさせるシャープなラインを加えた躍動的なデザインになりました。また、初代ジュークの特徴だった個性的なフロントマスクは、従来のイメージを受け継ぎつつブラッシュアップ。ヘッドライトはLED化を行うだけでなく、日産のアイデンティティであるVモーショングリルを採用し、スポーティなイメージを実現しています。

 ホイールは19インチの大径アルミホイールを装着し、SUVらしいアグレッシヴな雰囲気もまとっています。

ダッシュボードやドアトリムには柔らかい触感の素材を採用 ダッシュボードやドアトリムには柔らかい触感の素材を採用
(参考)初代ジュークは、オートバイの燃料タンクのようなデザインのセンターコンソールが特徴だった (参考)初代ジュークは、オートバイの燃料タンクのようなデザインのセンターコンソールが特徴

 室内空間も拡大されており、旧型(初代)と比較すると、後席のニースペースは5.8センチ、ヘッドルームは1.1センチ拡大。ラゲッジルームも約20%大きくなり、実用性が大きく向上しました。

 車内にあるタッチスクリーンには、AppleCarPlayやAndroid Autoを搭載し、お気に入りのスマートフォンアプリの表示ができる、「Nissan Connectインフォテインメント」システムや、スマートフォンを使ってドアロックにタイヤ空気圧、エンジンオイルのレベルなどを確認できる「Nissan Connect Services」アプリにも対応しています。

 安全運転支援技術に関しては、高速道路での単一車線でドライバーを支援し、長距離運転や渋滞時の負荷を軽減する「プロパイロット」や、歩行者や自転車を認識する「インテリジェント エマージェンシーブレーキ」、道路標識を認識して車速を調整する「インテリジェント スピードアシスト」など、多くの安全技術を搭載しました。

7速DCTモデルには、ドライブモードセレクターを搭載 7速DCTモデルには、ドライブモードセレクターを搭載

 パワートレインは1.0リッター3気筒直噴ターボエンジンを搭載し、6速マニュアルトランスミッションと7速DCT(デュアルクラッチトランスミッション)を用意。7速DCTモデルには、パドルシフトとエコ、スタンダード、スポーツの3つのモードが選べるドライブモードセレクターが搭載され、好みに合わせてエンジンや変速の特性を変更することができます。

 新型「ジューク」は、英国サンダーランド工場で生産。欧州市場には11月末からデリバリーを開始する予定です。

       1|2|3 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.