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» 2019年09月12日 14時54分 公開

単1〜単4電池に対応する「電池がどれでもライト」に注目 緊急時に他機器の電池を流用しやすい

2005年登場の初代モデルが、多くのデザイン賞に輝いた名品です。

[沓澤真二,ねとらぼ]

 台風15号が猛威を振るい、あらためて防災グッズの大切さが叫ばれるなか、パナソニックのLED式懐中電灯「電池がどれでもライト」に注目が集まっています。単1から単4までどの乾電池でも駆動するので、いざというとき置き時計などから電池を流用できて便利。




どれでもライト

 本体には単1〜単4の電池を各1本ずつ装填(そうてん)可能。回転式スイッチで使用する電池を切り替える仕組みになっており、どれか1本入れれば駆動できます。電池の種類もマンガン、アルカリ、1.5Vリチウム、充電池どれでもOK。同社の「EVOLTA」を単1形〜単4形まで全サイズ収納した場合、最長約86時間連続駆動できるとのことです。


どれでもライト どれか1本入っていればOK

どれでもライト 接続する乾電池を切り替えて使用。複数本をリレーで使えば長時間点灯できます

 同製品の初代モデルが登場したのは、は2005年9月1日(防災の日)のこと。今回紹介したモデルも発売は2013年ですが、Twitterでの拡散をきっかけに再評価されることとなりました。

 なお、初代モデルは「グッドデザイン賞」で金賞(2005年度)、ドイツの「iFデザイン賞」で金賞(2006年)、アメリカの「IDEA賞」で銅賞(2007年)など、多くの賞に輝いた名品。公式インタビュー企画で、開発の経緯が詳細につづられています。


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