キングカズ&三浦りさ子、ラグビーW杯スコットランド戦を生観戦 歴史的瞬間に立ち会い「感動しました!」

少年ようなキングカズ。

» 2019年10月14日 15時26分 公開
[深戸進路ねとらぼ]

 タレントの三浦りさ子さんが10月14日にブログを更新。夫でプロサッカー選手の三浦知良さんと、「ラグビーワールドカップ2019」の日本対スコットランド戦を生観戦したことを報告しています。あの瞬間に立ち会えたのうらやましい……!

三浦りさ子 三浦知良 キングカズ ラグビーワールドカップ スコットランド戦 日本代表 決勝トーナメント進出 スコットランド戦を生観戦した三浦夫婦(画像は三浦知良オフィシャルブログから)

 「昨日は歴史的ラグビーワールドカップベスト8への試合! 感動しました!!!!!!」と史上初の決勝トーナメント進出が決まった歴史的一戦を興奮気味に振り返った三浦さん。カズさんが代表チームのオフィシャルパートナーである大正製薬「リポビタンD」の仕事をしている関係から試合に招待されたそうで、「念願の生観戦!」と喜びのコメントとともに満員の観客席で仲良く並んだ夫婦ショットを公開しています。

 また三浦さんは、カズさんがサイン入りの代表ユニフォームを手にしたソロショットもアップ。カズさんは少年のような笑顔を浮かべており、「四年前に松島選手から頂いたというユニフォームを持参で応援する主人!」とスコットランド戦で今大会5トライ目を決めた松島幸太朗選手からプレゼントされたものであることも明かされています。

三浦りさ子 三浦知良 キングカズ ラグビーワールドカップ スコットランド戦 日本代表 決勝トーナメント進出 松島幸太朗 松島選手のサイン入りユニフォームを持参したカズさん(画像は三浦知良オフィシャルブログから)

 最後には、「まだまだ上を目指して上を向いているラグビー日本代表、応援しています ガンバレ日本」とティア1の強豪・南アフリカ戦を控える代表チームにエールを送った三浦さん。ファンからは、「あの歴史的なゲームを生観戦できるなんて、羨ましい!」「スタジアムの雰囲気も最高でしたね」など興奮を共有したようなコメントが寄せられています。

三浦りさ子 三浦知良 キングカズ ラグビーワールドカップ スコットランド戦 日本代表 決勝トーナメント進出 松島幸太朗 史上初の決勝トーナメント進出を成し遂げたラグビー日本代表(画像はラグビーワールドカップInstagramから)


Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

先週の総合アクセスTOP10
  1. 小1娘、ペンギンの卵を楽しみに育ててみたら…… 期待を裏切る生き物の爆誕に「声出して笑ってしまったw」「反応がめちゃくちゃ可愛い」
  2. 富山県警のX投稿に登場の女性白バイ隊員に過去一注目集まる「可愛い過ぎて、取締り情報が入ってこない」
  3. 2カ月赤ちゃん、おばあちゃんに少々強引な寝かしつけをされると…… コントのようなオチに「爆笑!」「可愛すぎて無事昇天」
  4. 異世界転生したローソン出現 ラスボスに挑む前のショップみたいで「合成かと思った」「日本にあるんだ」
  5. 【今日の計算】「8+9÷3−5」を計算せよ
  6. 21歳の無名アイドル、ビジュアル拡散で「あの頃の橋本環奈すぎる」とSNS騒然 「実物の方が可愛い」「見つかっちゃったなー」の声も
  7. 1歳赤ちゃん、寝る時間に現れないと思ったら…… 思わぬお仲間連れとご紹介が「めっちゃくちゃ可愛い」と220万再生
  8. 業務スーパーで買ったアサリに豆乳を与えて育てたら…… 数日後の摩訶不思議な変化に「面白い」「ちゃんと豆乳を食べてた?」
  9. 祖母から継いだ築80年の古家で「謎の箱」を発見→開けてみると…… 驚きの中身に「うわー!スゴッ」「かなり高価だと思いますよ!」
  10. 「妹が入学式に着るワンピース作ってみた!」 こだわり満載のクラシカルな一着に「すごすぎて意味わからない」「涙が出ました」
先月の総合アクセスTOP10
  1. フワちゃん、弟の結婚式で卑劣な行為に「席次見て名前覚えたからな」 めでたい場でのひんしゅく行為に「プライベート守ろうよ!」の声
  2. 親が「絶対たぬき」「賭けてもいい」と言い張る動物を、保護して育ててみた結果…… 驚愕の正体が230万表示「こんなん噴くわ!」
  3. 水道検針員から直筆の手紙、驚き確認すると…… メーターボックスで起きた珍事が300万再生「これはびっくり」「生命の逞しさ」
  4. フワちゃん、収録中に見えてはいけない“部位”が映る まさかの露出に「拡大しちゃったじゃん」「またか」の声
  5. スーパーで売れ残っていた半額のカニを水槽に入れてみたら…… 220万再生された涙の結末に「切なくなった」「凄く感動」
  6. 桐朋高等学校、78期卒業生の答辞に賛辞やまず 「只者ではない」「感動のあまり泣いて10回読み直した」
  7. 「これは悲劇」 ヤマザキ“春のパンまつり”シールを集めていたはずなのに…… 途中で気づいたまさかの現実
  8. 「ふざけんな」 宿泊施設に「キャンセル料金を払わなくする方法」が物議 宿泊施設「大目に見てきたが厳格化する」
  9. がん闘病中の見栄晴、20回以上の放射線治療を受け変化が…… 「痛がゆくなって来ました」
  10. 食べ終わったパイナップルの葉を土に植えたら…… 3年半後、目を疑う結果に「もう、ただただ感動です」「ちょっと泣きそう」