叶姉妹、ファビュラスな全身3Dモデルを披露 来年完成予定のフィギュアに「美の極み」の声
美香さんによるバスト形状の解説も。
叶姉妹公式Instagramアカウントが4月23日に更新され、恭子さんと美香さんの1/4スケールのフィギュアの3Dモデル画像が公開されました。本人の1/4というサイズ感もさることながら、各所のサイズ感もすごい。
このフィギュアは約1年前からリアルを実現することにこだわって製作を続けており、“ヌーディでファビュラスでセクシーなドレス”もデザインしているとのこと。2021年完成予定で、「その頃には、コロナウィルスも終息して私達の愛する大切な皆さんとまた何気ない愛溢れるプレシャスな日常をご一緒に過ごせますようとても楽しみにしておりますよ」と呼びかけています。
美香さんはバストの形についても言及。過去、「QカップとRカップの間ですよ」と明かしていたバストサイズは2人ともほぼ同じとした上で、「”カタチ”がファビュラスな姉はロケット型(釣り鐘型)でアグレッシブに前方向に出ており、私はマシュマロおっぱい型で母性愛溢れる横方向にボリューム」と形状について説明。さらに、ウエストやおへその位置、ヒップ、脚の筋肉のつき方などにも細部までこだわりが表現されているといいます。
ファビュラスなフィギュアに対しファンからは、「『美しい』しか言葉がない」「ため息が出る」「美の極み」「美の権化」「パーフェクトってあるのですね!!」「女性から見てもファビュラスです」「エロいを通り越してアートですね」などの反応が寄せられた他、あまりの神々しさに「もう女神」「神BODY」「神フィギアに癒されたい」と、今にも拝みだしそうな人々も。また、バストの形について「本当だぁあ! お胸の形が違う」と感動した人もいたようです。
2018年3月には、フィギュアシリーズ「Q posket」でキュートにデフォルメされた叶姉妹のフィギュア試作品の写真が公開されたこともありましたが、その際にも、開発担当の“ノーと言わないサカタさん”が滝のような汗を流すほどの強いこだわりを提案していた叶姉妹(関連記事)。今回は3Dデザインということで、より“こだわり”が強い作品となりそうです。
(五月アメボシ)
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当初は美香さんがメローネ担当だったとのこと。
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