広瀬すず、「おうち時間動画」で愛猫“あのちゃん”を抱っこ 姉のアリスは愛犬“ぱーぷー”&“ぷーぴー“と登場
元気そうで良かった……!
女優の広瀬すずさんと広瀬アリスさんが、所属している芸能事務所「フォスター・プラス」と親会社の「フォスター」が運営しているYouTubeチャンネルに登場。投稿された動画では外出自粛期間の過ごし方について語っており、ファンからは「元気出ました!!! おうち時間楽しみたいと思います!」と感謝する声が寄せられています。
25日に開設されたYouTubeチャンネル「FOSTER / FOSTER plus公式」。初投稿のメッセージ動画「MY TIME AT HOME」にはすずさんやアリスさんら、所属しているタレントが次々と登場。すずさんは2018年に主演したドラマ「anone」(日本テレビ系)での共演が縁で迎え入れた猫のあのちゃんを抱っこして登場し、愛猫とのんびり過ごしていることを明かしながら、ぶり大根や肉じゃが、唐揚げの甘辛煮などの手料理を作ったり、今まで忙しくてできなかったことに挑戦していると明かしていました。
アリスさんは、愛犬のぱーぷーちゃんとぷーぴーちゃんを抱っこして登場。自宅にいる時間が大幅に増えたことを明かし、たくさんの睡眠時間をとりつつ運動もして、早寝早起きで規則正しい生活を心掛けているとのこと。最後に、「今、頑張りどきだと思います。皆さん一緒に頑張っていきましょう!」と前向きな言葉を伝えていました。
すずさんとアリスさんの登場に、ファンからは「めちゃめちゃ元気出ました」「元気そうで良かったです!!」と喜ぶ声とともに、「個人チャンネルも是非お願いします!」と願う声も寄せられていました。
動画には、他にも女優の瀬戸朝香さんや伊原六花さん、北乃きいさん、鈴木杏さんらが登場。俳優の勝地涼さんは、仕事が休みで“ヒゲはボーボーは髪はボサボサボサ、人様の前にとても出られる容姿”ではないために、飼い猫のメルちゃんにアテレコして最近の様子やお勧めの映画などについて伝えていました。
関連記事
- 「これすずちゃんじゃないの?」 “広瀬すずよりの広瀬アリス”写真にファン混乱
正解する自信、ゼロ。 - 広瀬すず&広瀬アリス、仲良し“ハグショット” 3月1日からは初の姉妹写真展も
いつも仲良しの美人姉妹。 - 「カップルか!!」「理由が究極にかわいい」 広瀬すず、姉・アリスにおぶられるイチャイチャ動画がなごみしかないと話題に
仲良しの美人姉妹って最高。 - 「だから今の自分がここにいる」 広瀬すず、約6年間在籍の『Seventeen』卒業に感無量 姉・アリスへの思いも明かす
11月号で卒業。 - そういうドラマじゃないから! 「正義のセ」共演中の安田顕と広瀬アリス、突然スパーリングを始める
むしろそういうドラマも見たい。 - 中条あやみ、桐谷美玲、広瀬すずらが笑顔でランウェイに登場 画像100枚超で振り返る「TGC2018 S/S」
欅坂46メンバーの秘蔵カットも追加で大公開。 - 「仙台のお父さんに立候補します」 広瀬すず、“東京のお父さん”東野幸治との2ショットに全国で広瀬ファミリー増殖中
家族が増えていく。
関連リンク
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
-
高校3年生で出会った2人が、15年後…… 世界中が感動した姿に「泣いてしまった」「幸せを分けてくださりありがとう」【タイ】
-
そうはならんやろ “バラの絵”を芸術的に描いたら……“まさかの結果”が200万再生 「予想を超えてきた」【海外】
-
「猛犬注意! 触らないでください」と貼られたフェンスをのぞいたら…… 吹き出し注意の光景に「ちょっと!www」「休憩中?」
-
100均の紙粘土でこのクオリティーを!? 『ファイブスター物語』のモーターヘッドを制作、野生の原型師に称賛
-
100均のクッションゴム、まさかの使い方に目からウロコ 家中の“プチストレス解消法”に「思いつかなかった!」「これはすごい」
-
「とんでもなく遠い」 空港に向かうドライバーを絶望させる“衝撃の標識”が話題 「なぜそこに」「飛行機が必要そうな距離」
-
「やば絵文字」見つけた―― LINEで送られてきた“見たこともない絵文字”の正体が予想外 「え、ほしい」「どうやって使うんや」
-
88歳女性「誰もしてないようなメッシュにしたい」→驚がくの大変身が850万再生 「どぅえええええ?!」「カッコ良すぎて憧れます」
-
フーセンガムの「あたり」を磨き続けたら…… “とんでもない発想”が斜め上すぎる 「もうええやろw」「今までで一番理解できない」
-
仙猫カリン様そっくりだった子猫、3年後には…… 「本物だ」「想像以上にカリン様」と反響を呼ぶ成長っぷりが10万いいね
- “緑の枝付きどんぐり”をうっかり持ち帰ると、ある日…… とんでもない目にあう前に注意「危ないところだった」
- 食べた桃の種を土に植え、4年育てたら…… 想像を超える成長→果実を大収穫する様子に「感動しました」「素晴らしい記録」
- 「天才!」 人気料理研究家による“目玉焼きの作り方”が目からウロコ 今すぐ試したいライフハックに「初めて知りました!」
- 義母「お米を送りました」→思わず二度見な“手紙”に11万いいね 「憧れる」「こういう大人になりたい」と感嘆の声
- 「しまむら」に行った58歳父→買ってきたTシャツが“まさかのデザイン”で3万いいね! 「同じ年だから気持ちわかる」「欲しい!」
- 猛毒ガエルをしゃぶった30分後、口がとんでもないことに…… 直視できない異常症状に「死なないで」「この人が苦しむってよっぽど」
- 33歳の「西郷どん」二神光さん、バイク転倒事故での急逝に衝撃 1年前の共演者は“願い”明かし「叶わないなんて」
- 「コレ入れると草が生えない」 外構工事のプロがやっている“究極の雑草対策”に注目
- 「へー知らんかった」 わずか7年で“消えた駅” 東京メトロが明かす“知れば納得の歴史” 「だからあんなに……」
- 秋葉原のトレカ店が“買い占め被害” 近隣店とその常連客が共謀し“全口購入の人員確保” 「大変遺憾で残念な限り」
- 釣れたキジハタを1年飼ったら……飼い主も驚きの姿に「もはや魚じゃない」「もう家族やね」 半年後の現在について飼い主に聞いた
- 「もうこんな状態」 パリ五輪スケボーのメダリストが「現在のメダル」公開→たった1週間での“劣化”に衝撃
- 「コミケで出会った“金髪で毛先が水色”の子は誰?」→ネット民の集合知でスピード解決! 「優しい世界w」「オタクネットワークつよい」
- 庭で見つけた“変なイモムシ”を8カ月育てたら…… とんでもない生物の誕生に「神秘的」「思った以上に可愛い」
- 「米国人には想定できない」 テスラが認識できない日本の“あるもの”が盲点だった 「そのうちアップデートでしれっと認識しそう」
- ヒマワリの絵に隠れている「ねこ」はどこだ? 見つかると気持ちいい“隠し絵クイズ”に挑戦しよう
- 「昔はたくさんの女性の誘いを断った」と話す父、半信半疑の娘だったが…… 当時の姿に驚きの770万いいね「タイムマシンで彼に会いに行く」【海外】
- 鯉の池で大量発生した水草を除去していたら…… 出くわした“神々しい生物”の姿に「関東圏では高額」「なんて大変な…」
- 「ごめん母さん。塩20キロ届く」LINEで謝罪 → お母さんからの返信が「最高」「まじで好きw」と話題に
- 「なんでこんなに似てるの」 2つのJR駅を比較→“想像以上の激似”に「駅名だけ入れ替えても気づかなそう」