ぴ、ピカチュウウゥゥ! 炎天下の中持って帰った“ピカチュウドーナツ”が無残な姿に成り果てていた
溶けてやがる! 遅すぎたんだ!
» 2020年06月23日 12時07分 公開
[コンタケ,ねとらぼ]
炎天下の中で持ち帰った“ピカチュウドーナツ”を家で開封した写真が、だいぶ大変なことになっており人気を集めています。これはピカチュウ……だったもの……。
この写真を投稿したのは、台湾在住のまちゃさん(@1007hiro)。現在台湾のミスタードーナツではポケモンコラボを実施しており、ピカチュウの顔をかたどったドーナツを販売しています。
まちゃさんもこのコラボのピカチュウドーナツを購入したのですが、この日の台北市は36度、体感温度は45度の真夏日。ゆっくり歩いて持ち帰ったため箱の中で溶けてしまったようで、家で開封したときには変わり果てた姿になっていました。まるで正面からばくれつパンチでも食らっているかのような……。
この写真にリプライ欄などでは、「これを思い出しました」と似たような顔になっているさまざまな画像が貼られている他、「ピカチュウはコダックに進化した!」「ポケモンセンターですら回復は見込めなさそう……」「Oh noooo」「『ヴぃげぢょおおおおう』って鳴きそう」といった声が寄せられていました。
なお、このピカチュウドーナツは、以前日本でも販売されたことがあります。その際は店内で手作りしているため、顔のパーツの位置がいろいろとハンドメイド感あふれる個性的な配置になったピカチュウが多数作り出され話題になっていました。
画像提供:まちゃさん(@1007hiro)
advertisement
関連記事
- ピ……ピカチュウ……? ミスドのコラボ商品「ピカチュウ ドーナツ」一部店舗で個性的なデザインで提供される
ミミッキュバージョンだったのかもしれない。 - ひんし状態のポケモンを保護した投稿に反響 リアルな「実物大のコイル」で描かれる物語が温かい
コイルがかわいくてしょうがない! - ポリゴンの名誉回復を――ポケモンショックを振り返る漫画が反響呼ぶ
事件の原因は光が明滅する演出なのだし、いつまでもキャラクターに責任を負わせなくても……。 - 函館市のミスタードーナツはなぜ異常なほど安いのか聞いてみた 常時チョコファッション64円にフレンチクルーラー75円だと!?
定価の半額以下。 - 「バラドーゾ」←進化前っぽい? 進化後っぽい? 慶応大の言語文化研究所が「ポケモンの名前」に関するWeb調査
架空のポケモンの名前が「進化前」or「進化後」どちらにふさわしいか回答します。
関連リンク
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
昨日の総合アクセスTOP10
-
ザリガニが約3000匹いた池の水を、全部抜いてみたら…… 思わず腰が抜ける興味深い結果に「本当にすごい」「見ていて爽快」
-
ズカズカ家に入ってきたぼっちの子猫→妙になれなれしいので、風呂に入れてみると…… 思わず腰を抜かす事態に「たまらんw」「この子は賢い」
-
「懐かしい」 ハードオフで“30年前のPC”を購入→Windows 95をインストールしたら“驚きの結果”に!
-
「靴下屋」運営のタビオ、SNSアカウント炎上を受け「不適切投稿に関するお詫び」発表 「破れないストッキング」についてのやりとりが発端
-
餓死寸前でうなり声を上げていた野犬を保護→“6年後の姿”が大きな話題に! さらに2年後の現在を飼い主に聞いた
-
毛糸でフリルをたくさん編んでいくと…… ため息がもれるほどかわいい“まるで天使”なアイテムに「一目惚れしてしまいました」「うちの子に作りたい!」
-
「タダでもいいレベル」 ハードオフで1100円で売られていた“まさかのジャンク品”→修理すると…… 執念の復活劇に「すごすぎる」
-
放置された池でレアな魚を狙っていた親子に、想定外の事態 目にしたショッキングな光景に悲しむ声が続々
-
脱北した女性たちが初めて“日本のお寿司”を食べたら…… 胸がつまる現実に考えさせられる 「泣いてしまった」「心打たれました」
-
父「若いころはモテた」→息子は半信半疑だったが…… 当時の“間違いなく大人気の姿”に40万いいね「いい年の取り方」【海外】
先週の総合アクセスTOP10
- イモトアヤコ、購入した“圧倒的人気車”が思わぬ勘違いを招く スーパーで「後ろから警備員さんが」
- 母親から届いた「もち」の仕送り方法が秀逸 まさかの梱包アイデアに「この発想は無かった」と称賛 投稿者にその後を聞いた
- パパに抱っこされている娘→11年後…… 同じ場所&ポーズで撮影した“現在の姿”が「泣ける」「すてき」と反響
- 高校生のときに付き合い始めた2人→10年後…… 現在の姿に「めっちゃキュンってした」「まるで映画の世界」と1000万表示突破
- 大谷翔平の妻・真美子さん、ZARA「8000円ニット」を着用? 「似合ってる」「シンプルで華やか」
- 新幹線で「高級ウイスキー」を注文→“予想外のサイズ”に仰天 「むしろすげえ」「家に飾りたい」 投稿者に感想を聞いた
- 高校生時代に父と撮った写真を、29年後に再現したら……再生数1000万回超えの反響 さらに2年後の現在は、投稿者に話を聞いた
- 散歩中、急にテンションが下がった柴犬→足元を見てみると…… 「そんなことあります?」まさかの原因が860万表示「かわいそうだけどかわいい」
- コメダのテイクアウトで油断して“すさまじい量”になってしまった写真があるある 受け取ったその後はどうなったのか聞いた
- 「やめてくれ」 会社で使った“伝言メモ”にクレーム→“思わず二度見”の実物が200万表示 「頭に入ってこない」
先月の総合アクセスTOP10
- 「何言ったんだ」 大谷翔平が妻から受けた“まさかの仕打ち”に「世界中で真美子さんだけ」「可愛すぎて草」
- 「絶句」 ユニクロ新作バッグに“色移り”の報告続出…… 運営が謝罪、即販売停止に 「とてもショック」
- 「飼いきれなくなったからタダで持ってきなよ」と言われ飼育放棄された超大型犬を保護→ 1年後の今は…… 飼い主に聞いた
- アレン様、バラエティー番組「相席食堂」制作サイドからのメールに苦言 「偉そうな口調で外して等と連絡してきて、」「二度とオファーしてこないで下さぃませ」
- 「明らかに……」 大谷翔平の妻・真美子さんの“手腕”を米メディアが称賛 「大谷は野球に専念すべき」
- 「やはり……」 MVP受賞の大谷翔平、会見中の“仕草”に心配の声も 「真美子さんの視線」「動かしてない」
- ドクダミを手で抜かず、ハサミで切ると…… 目からウロコの検証結果が435万再生「凄い事が起こった」「逆効果だったとは」
- 「母はパリコレモデルで妹は……」 “日本一のイケメン高校生”グランプリ獲得者の「家族がすごすぎる」と驚がくの声
- 「ごめん母さん。塩20キロ届く」LINEで謝罪 → お母さんからの返信が「最高」「まじで好きw」と話題に
- 「真美子さんさすが」 大谷翔平夫妻がバスケ挑戦→元選手妻の“華麗な腕前”が話題 「尊すぎて鼻血」