「もうその通りです」 小島瑠璃子、三村マサカズの質問攻めに交際認める

ラジオ番組で明かしました。

» 2020年08月08日 20時59分 公開
[のとほのかねとらぼ]

 漫画家・原泰久さんとの交際が一部で報道されていたタレントの小島瑠璃子さんが8月8日、自身がパーソナリティーを務める「さまぁ〜ず 三村マサカズと小島瑠璃子のみむこじラジオ!」(ニッポン放送)で、交際を認めました。

小島瑠璃子 原泰久 キングダム 交際 三村さんとパーソナリティーを務める番組(画像は「さまぁ〜ず 三村マサカズと小島瑠璃子のみむこじラジオ!」公式サイトから)

 番組冒頭から、昨晩、通りすがりの知らない人から小島さんの恋愛事情について聞かれたことを明かした三村さん。続けて、「どうなんすか? 写真撮られてましたけど」と若干強引な導入で小島さんの熱愛報道について触れると、小島さんは「はい!? え? 何すか?」と驚きの声をあげていました。なお、一部報道で取り上げられた小島さんのデート服のバナナマンTシャツは一番好きなTシャツとのこと。

小島瑠璃子 原泰久 キングダム 交際 デート服に着ていたと思われるバナナマンのTシャツ(画像は小島瑠璃子公式Instagramから)

 さらにジャーナリストと化した三村さんは、「悪いことしてないからね。お付き合いしてるってことだもんね?」「優しい? 優しいの?」「尊敬からの好きに変わっていったパターンだな?」と畳み掛けるように質問。押され気味の小島さんは「ミムスポ……?」とタジタジになりながらも、「えー、もう分かんない、私どれぐらいしゃべっていいのか分からないのですが、三村さんには言いたいので言わせてもらうと、もうその通りです」と交際を認めました。三村さんも「独身同士なんだから」「気を遣って恋をしていくと窮屈になって言っちゃうからね、俺はいいと思うよ」とエールを送りましたが、「ハッピー! とは言っちゃダメみたいなんですよねぇ」と消極的なコメントも残していました。

 一部報道によると、小島さんと原さんは福岡で縁結びの御利益があるという志賀海神社を参拝。小島さんは以前から『キングダム』のファンであることが知られており、2019年1月放送の「世界ふしぎ発見!」では原さんとの対談が実現していました。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

先週の総合アクセスTOP10
  1. 小1娘、ペンギンの卵を楽しみに育ててみたら…… 期待を裏切る生き物の爆誕に「声出して笑ってしまったw」「反応がめちゃくちゃ可愛い」
  2. 富山県警のX投稿に登場の女性白バイ隊員に過去一注目集まる「可愛い過ぎて、取締り情報が入ってこない」
  3. 2カ月赤ちゃん、おばあちゃんに少々強引な寝かしつけをされると…… コントのようなオチに「爆笑!」「可愛すぎて無事昇天」
  4. 異世界転生したローソン出現 ラスボスに挑む前のショップみたいで「合成かと思った」「日本にあるんだ」
  5. 【今日の計算】「8+9÷3−5」を計算せよ
  6. 21歳の無名アイドル、ビジュアル拡散で「あの頃の橋本環奈すぎる」とSNS騒然 「実物の方が可愛い」「見つかっちゃったなー」の声も
  7. 1歳赤ちゃん、寝る時間に現れないと思ったら…… 思わぬお仲間連れとご紹介が「めっちゃくちゃ可愛い」と220万再生
  8. 業務スーパーで買ったアサリに豆乳を与えて育てたら…… 数日後の摩訶不思議な変化に「面白い」「ちゃんと豆乳を食べてた?」
  9. 祖母から継いだ築80年の古家で「謎の箱」を発見→開けてみると…… 驚きの中身に「うわー!スゴッ」「かなり高価だと思いますよ!」
  10. 「妹が入学式に着るワンピース作ってみた!」 こだわり満載のクラシカルな一着に「すごすぎて意味わからない」「涙が出ました」
先月の総合アクセスTOP10
  1. フワちゃん、弟の結婚式で卑劣な行為に「席次見て名前覚えたからな」 めでたい場でのひんしゅく行為に「プライベート守ろうよ!」の声
  2. 親が「絶対たぬき」「賭けてもいい」と言い張る動物を、保護して育ててみた結果…… 驚愕の正体が230万表示「こんなん噴くわ!」
  3. 水道検針員から直筆の手紙、驚き確認すると…… メーターボックスで起きた珍事が300万再生「これはびっくり」「生命の逞しさ」
  4. フワちゃん、収録中に見えてはいけない“部位”が映る まさかの露出に「拡大しちゃったじゃん」「またか」の声
  5. スーパーで売れ残っていた半額のカニを水槽に入れてみたら…… 220万再生された涙の結末に「切なくなった」「凄く感動」
  6. 桐朋高等学校、78期卒業生の答辞に賛辞やまず 「只者ではない」「感動のあまり泣いて10回読み直した」
  7. 「これは悲劇」 ヤマザキ“春のパンまつり”シールを集めていたはずなのに…… 途中で気づいたまさかの現実
  8. 「ふざけんな」 宿泊施設に「キャンセル料金を払わなくする方法」が物議 宿泊施設「大目に見てきたが厳格化する」
  9. がん闘病中の見栄晴、20回以上の放射線治療を受け変化が…… 「痛がゆくなって来ました」
  10. 食べ終わったパイナップルの葉を土に植えたら…… 3年半後、目を疑う結果に「もう、ただただ感動です」「ちょっと泣きそう」