伊勢谷友介、両サイド刈り上げの“ちょいワル”ヘアを公開 こわもてな雰囲気に「爆イケです」と称賛の嵐(1/2 ページ)

影のラスボス感が半端ない。

» 2020年08月24日 16時18分 公開
[斉藤賢弘ねとらぼ]

 俳優の伊勢谷友介さんが8月23日にInstagramを更新。両サイドの髪を大きくそり上げた、いかつめのヘアスタイルを披露し、ファンからは「えぐい。爆イケです」「イケメンしかやっちゃいけないヘアスタイルだよ」など称賛の声が上がっています。

伊勢谷友介 ヘアスタイル 左右をそり上げた伊勢谷さんの新ヘアスタイル(画像は伊勢谷友介Instagramから)

 おでこをはっきりと見せ、左右と後ろをバッサリと刈り上げた伊勢谷さん。頭頂部に多少残した黒髪をオールバックにし、耳にはキラッと光るピアスを付け、薄い黒色レンズのサングラスをかけた姿は、コンクリートを打ちっぱなしにした殺風景な背景も相まって、“ちょいワル”な雰囲気を醸し出しています。かっちりとした七三分けか、ワイルドなツーブロックのオールバックが印象深いだけに、これはとても新鮮だ……。

伊勢谷友介 ヘアスタイル こうしたヘアスタイルのイメージが強いのでは(画像は伊勢谷友介Instagramから)

 伊勢谷さんは、イギリスのテレビドラマシリーズ「ピーキー・ブラインダーズ」に登場する1920年代の英国男性や、「金髪モヒカン」がトレードマークのウド鈴木さんを例に挙げて、自身の「パイナップル状態」のヘアスタイルを説明。どうやら次回出演作の役作りによるものらしく、「いつも次の作品の髪型で決まる僕の髪型。ラッキーな事に今回は好き」と感想を述べています。

 ほんの少しこわもてなヘアスタイルを見たファンからは、「こういう攻めてる感じが本当に素敵でお似合いです」「こんな髪型が似合う40代、なかなかいないですよ〜!」と、どんな髪形も自分のものとしてしまう伊勢谷さんを称賛する声が集中。また、「パンクな感じですねー。お似合いです」「ゾクゾクするお悪さんも好みです」と、ダークなタッチのヘアスタイルに魅力を感じる人や、「こめかみの血管の浮き具合とかかっこいい」と、別のパーツにむしろ注目する人なども見られます。

       1|2 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

先週の総合アクセスTOP10
  1. 生後2カ月の赤ちゃんにママが話しかけると、次の瞬間かわいすぎる反応が! 「天使」「なんか泣けてきた」と癒やされた人続出
  2. 車検に出した軽トラの荷台に乗っていた生後3日の子猫、保護して育てた3年後…… 驚きの現在に大反響「天使が女神に」「目眩が」
  3. 安達祐実、成人した娘とのレアな2ショット披露 「ママには見えない!」「とても似ててびっくり」と驚きの声
  4. 兄が10歳下の妹に無償の愛を注ぎ続けて2年後…… ママも驚きの光景に「尊すぎてコメントが浮かばねぇ」「最高のにいに」
  5. “これが普通だと思っていた柴犬のお風呂の入れ方が特殊すぎた” 予想外の体勢に「今まで観てきた入浴法で1番かわいい」
  6. 「虎に翼」、新キャラの俳優に注目が集まる 「綺麗な人だね」「まさか日本のドラマでお目にかかれるとは!」
  7. 「葬送のフリーレン」ユーベルのコスプレがまるで実写版 「ジト目が完璧」と27万いいねの好評
  8. お花見でも大活躍する「2杯のドリンクを片手で持つ方法」 目からウロコの裏技に「えぇーーすごーーい」「やってみます!」
  9. 弟から出産祝いをもらったら…… 爆笑の悲劇に「めっちゃおもろ可愛いんだけどw」「笑いこらえるの無理でした」
  10. 3カ月の赤ちゃん、パパに“しーっ”とされた反応が「可愛いぁぁぁぁ」と200万再生 無邪気なお返事としぐさから幸せがあふれ出す
先月の総合アクセスTOP10
  1. フワちゃん、弟の結婚式で卑劣な行為に「席次見て名前覚えたからな」 めでたい場でのひんしゅく行為に「プライベート守ろうよ!」の声
  2. 親が「絶対たぬき」「賭けてもいい」と言い張る動物を、保護して育ててみた結果…… 驚愕の正体が230万表示「こんなん噴くわ!」
  3. 水道検針員から直筆の手紙、驚き確認すると…… メーターボックスで起きた珍事が300万再生「これはびっくり」「生命の逞しさ」
  4. フワちゃん、収録中に見えてはいけない“部位”が映る まさかの露出に「拡大しちゃったじゃん」「またか」の声
  5. スーパーで売れ残っていた半額のカニを水槽に入れてみたら…… 220万再生された涙の結末に「切なくなった」「凄く感動」
  6. 桐朋高等学校、78期卒業生の答辞に賛辞やまず 「只者ではない」「感動のあまり泣いて10回読み直した」
  7. 「これは悲劇」 ヤマザキ“春のパンまつり”シールを集めていたはずなのに…… 途中で気づいたまさかの現実
  8. 「ふざけんな」 宿泊施設に「キャンセル料金を払わなくする方法」が物議 宿泊施設「大目に見てきたが厳格化する」
  9. がん闘病中の見栄晴、20回以上の放射線治療を受け変化が…… 「痛がゆくなって来ました」
  10. 食べ終わったパイナップルの葉を土に植えたら…… 3年半後、目を疑う結果に「もう、ただただ感動です」「ちょっと泣きそう」