ニュース
» 2020年09月11日 20時00分 公開

【うっかりお家で死にかけた】冬のある朝、ベッド横のコンセントから煙が上がっていて……というお話(1/2 ページ)

可燃物が多い寝室なのも怖い。

[ねとらぼ]

 ねとらぼ読者から自宅で起こった危険な出来事をインタビューする企画「うっかりおうちで死にかけた」。今回は「ベッド横のコンセントから煙が……」という体験談を伺いました。

連載:うっかりおうちで死にかけた

我が家は落ち着く、心が安らぐ場所―― そんなイメージに反して、時には自宅でも命に関わるような危険な事故が起こることが。ただ日々過ごす場所だけあって、どんな危険があるのか気付きにくいもの。そこで「うっかりおうちで死にかけた体験談」を募集して、いろいろな人からいろいろ聞いてみよう、という企画です。

「起床後、いつも通りにベッドを畳んでいたら……」



 冬のある日、朝起きたら、ベッド横のコンセントから煙が上がっていたことがあります。

 私の家のベッドは折り畳み式で下が空いていて、そこに羽なしサーキュレーター(暖房機能付き)のコードを通し、コンセントに挿していました。

 起床後、いつも通りにベッドを畳んでいたら目の端に光が見え、よく見るとコンセントから煙が上がり、焦げついていました。

―― “目の端に見えた光”、もしかしたら火花だったのかもしれませんね。ところで、そのコンセントの写真を見るとヒビも入っていますが、これは?

 ヒビ割れは、ちょうどそのときにできたものです。


ベッド横のコンセント

 その後、羽なしサーキュレーターの電源を切り、プラグを抜いて対処。業者に修理依頼も出したのですが、当日は来られないとのことで日をまたぐ他なく……実はそれ以降、連絡していなくて、コンセントは壊れたままになっています。もう使用はしていませんが。

編集部注:電気火災について

 電気機器、配線などによる火災を「電気火災」といい、ネット上で調べるとさまざまな自治体が注意喚起を行っています。

 出火の原因は「過電流(たこ足配線など)」「半断線(コードが引っ張られるなど)」「過熱(束ねたままの使用など)」「トラッキング現象(差しっぱなしのプラグとコンセントの間にホコリがたまるなどして発火)」……と多岐にわたります。そのため、今回の体験談の原因を話だけで断定するのは難しそうです。

トラッキング現象の解説動画。突然、火が上がるシーンがちょっと音量注意かも

 出火原因が多岐にわたるなら、その対策方法もさまざま。本記事内では掲載しきれませんが、

  • たこ足配線は避ける
  • コードは束ねない、引っ張らない、家具などで踏みつけない
  • 使わない電気機器はプラグを抜き、使うときはしっかり差し込む
  • 差しっぱなしのプラグも時々抜いて掃除。ホコリなどがたまらないようにする
  • 布団などの近くで使用しない

 などのポイントがあります。数は多いのですが、どこかで耳にした覚えのある内容が多い印象。現実的なのは「危険そうなことはやらない」「自信がないときは調べて、安全かどうか確認する」といった対応かもしれません。

本企画では取材させていただける読者の方を募集しています

       1|2 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

昨日の総合アクセスTOP10

  1. /nl/articles/2112/06/news086.jpg 「あんなに小さかった玲凪ちゃんが」藤田朋子、「渡鬼」娘の結婚にしみじみ “擬似母”として「見守らせて頂きます」
  2. /nl/articles/2112/06/news020.jpg 電車で喫煙、ホームは吸い殻だらけ…… 昔と今の文化レベルの違いに記憶が信じられなくなる漫画が分かり過ぎる
  3. /nl/articles/2112/06/news028.jpg 「心臓ぎゅーってなる」「見てる私まで幸せ」 兄猫に毛繕いしている途中で眠ってしまう妹の子猫がいとおしい
  4. /nl/articles/2112/06/news094.jpg 竹原慎二、“ガチンコ”2期生・藤野との大げんかが決着 ファン「師弟を越えた大人の友情」「マジで最高!」
  5. /nl/articles/2112/06/news105.jpg 里田まい、田中将大投手と久々の“ラブラブ2ショット” 顔くっつけあう2人に「ほんと素敵」「いいね、100回ぐらい押したい」
  6. /nl/articles/2112/05/news031.jpg 「美男美女の一言」「これぞベストカップル」 高橋英樹&小林亜紀子、“48年前の夫婦ショット”が絵になりすぎる
  7. /nl/articles/2112/06/news140.jpg どういう展開なんだ フワちゃん、有吉弘行からの贈り物で母が懐柔「宝物にする(ハート)」→「娘さんから僕が守ります!」
  8. /nl/articles/2108/24/news174.jpg 里田まい、楽天ユニフォーム姿の長男に「違う、そうじゃない」 父・田中将大選手そっちのけの推し愛にツッコミの嵐
  9. /nl/articles/2112/06/news131.jpg 6歳子役の「鬼滅」“堕姫ちゃん風”花魁姿に賛否 「大人っぽい」と絶賛する声の一方で「色を売る人の格好」
  10. /nl/articles/2112/05/news043.jpg 木彫りの「溶けかけの氷」が目を疑うリアルさ 1つの木から掘り出して作った作品に驚きの声

先月の総合アクセスTOP10

  1. 池田エライザ、 “お腹が出ている”体形を指摘する声へ「気にしていません」 1年前には体重58キロ公表も
  2. 「前歯を取られ歯茎を削られ」 広田レオナ、19歳デビュー作で“整形手術”を強制された恐怖体験
  3. ゴマキの弟・後藤祐樹、朝倉未来とのストリートファイトで45秒負け 左目腫らした姿を自ら公開し「もっと立って闘いたかった」
  4. 清原和博の元妻・亜希、16歳次男のレアショットを公開し反響 「スタイル抜群」「さすがモデルの遺伝子」
  5. 小林麻耶、おいっ子・めいっ子とのハロウィーン3ショットに反響 元気な姿に安堵の声が続々「幸せそうでなにより!」
  6. カエルに普段の50倍のエサをあげた結果…… 100点満点のリアクションに「想像以上で笑った」「癒やされました」
  7. 「左手は…どこ?」「片腕が消えてる」 中川翔子、謎が深まる“心霊疑惑”ショットにファン騒然
  8. 「家ではまともに歩けてない」 広田レオナ、左股関節に原因不明の“炎症” 夫から「凄い老けたと言われてます」
  9. 小林麻耶、髪ばっさりショートボブに「とても軽いです!」 ファンも反応「似合います」「気分も変わりますよね!」
  10. キンタロー。浅田舞の社交ダンス挑戦を受け体格差に驚がく 「手足が長い!!」「神様のイタズラがすぎるぞ!!」