二つ名は“小さめの4歳さん” MALIA.体重16キロの2歳息子の抱っこが重そうで話題に
父親は元サッカー選手の三渡洲舞人さん。
モデルのMALIA.さんが9月30日にInstagramを更新。ベビースイミングクラスで撮った2歳1カ月の3男との母子2ショットを投稿したところ、その体格の良さが話題になっています。確かに2歳児にしては一回り大きい。
MALIA.さんによると、3男の体重は現在16キロ。平均の約12キロ(平成22 年乳幼児身体発育調査報告書)から4キロ超過となっています。ベビースイミングクラスで「#小さめの4歳さん」と言われていることも納得の体格故に、「中々の重さだからママの身体はたまにどこか痛くなるの」と苦労をつづったMALIA.さんですが、「本人が抱っこをして欲しい時にはなるべくしてあげたい」「#この子が私のジムです」と息子の体重を前向きに捉えています。
MALIA.さんは2002年、元サッカー日本代表・田中隼磨選手と間にできた第1子長男を出産。その後、総合格闘家・山本“KID” 徳郁さん(2018年逝去)との子どもとして、2005年に第2子次男を、2006年には第3子長女を出産。2018年には元サッカー選手の三渡洲舞人さんとの間に授かった第4子3男を出産しています。
2歳1カ月にしては立派な体格にファンからは、「ウチの4歳の娘と同じ体重です」「『デカッ!!』って感じですね」と驚く声の他、「身長めちゃくちゃ高くなりそう」「さすがモデルさんのお子さんって感じで背が高くて足が長い」「H&Mモデル楽しみです」と将来が楽しみという意見も多く見られました。また、体重がなかなか増えない我が子に悩む人からは「なに食べたらそんなに大きくなるんですか?」という質問もありました。
(五月アメボシ)
関連記事
- MALIA.の長男・新保海鈴、Jリーグ公式戦出場可能に 父はサッカー元日本代表
才能が見事に遺伝してる。 - 「当たり前がどれだけ大切な事か」 MALIA.、元夫・山本KID死去後初のインスタ更新で命について思いをはせる
MALIA.さんと山本さんは2004年に結婚、2008年に離婚していました。 - 「何度目でも出産は命懸け」 妊娠10カ月の熊田曜子、MALIA.と妊婦同士のベビーシャワー開催
もうすぐ夢が叶う熊田さん。 - MALIA. 15年前の山本KIDさん&息子との3ショット公開、ファン「天国から見守ってくれている」「泣けてしまいます」
きっと届く。 - MALIA.、2歳三男がモデルデビュー 反響受け“親子ショット”公開「家族みんなを笑顔にしてくれる happy babyちゃん」
いい笑顔。 - 市川海老蔵、妻・麻央さんの母子3ショットに写真整理の手が止まる 「切ないけど、愛が溢れてて、素敵です」と反響も
長女・麗禾ちゃんがママの写真を集めていたこともありました。 - 「ママから離れようとしているのか」 安田美沙子、生後5カ月の次男を世話する長男に寂しさ全開 けなげな3歳児の姿に驚く声も
自分が同じ歳のときって、こんなことできたかな……?
関連リンク
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
-
高校3年生で出会った2人が、15年後…… 世界中が感動した姿に「泣いてしまった」「幸せを分けてくださりありがとう」【タイ】
-
そうはならんやろ “バラの絵”を芸術的に描いたら……“まさかの結果”が200万再生 「予想を超えてきた」【海外】
-
「なんじゃこりゃ」 ハードオフでジャンク品発見→“思わず目を疑う”値札に「正直過ぎて草生える」
-
【今日の計算】「5+6×4+1」を計算せよ
-
「SPY×FAMILY」“アーニャ語”っぽい駅名が発見される→「ワロタ」 「シュール」と“8.1万いいね”
-
「天才だわ」「センスの塊」 ごく普通の茶封筒 → 超絶オシャレなアイテムに変身! プロのアイデアが280万再生「こんなのもらったらうれしい」
-
「やば絵文字」見つけた―― LINEで送られてきた“見たこともない絵文字”の正体が予想外 「え、ほしい」「どうやって使うんや」
-
「カードキャプターさくらになりたい」 子どものころの夢を実現させた人に反響→「これは本物だ……」と8.4万いいね
-
「脳がおかしくなった」 新宿駅を出る→“まさかの光景”に思わず三度見 「意味わからん」「田舎者にはマジでダンジョン」
-
これは憧れる…… “1人暮らし歴5年”のこだわりがつまった“1K7畳”に反響 「なんておしゃれ」の声
- “緑の枝付きどんぐり”をうっかり持ち帰ると、ある日…… とんでもない目にあう前に注意「危ないところだった」
- 食べた桃の種を土に植え、4年育てたら…… 想像を超える成長→果実を大収穫する様子に「感動しました」「素晴らしい記録」
- 「天才!」 人気料理研究家による“目玉焼きの作り方”が目からウロコ 今すぐ試したいライフハックに「初めて知りました!」
- 義母「お米を送りました」→思わず二度見な“手紙”に11万いいね 「憧れる」「こういう大人になりたい」と感嘆の声
- 「しまむら」に行った58歳父→買ってきたTシャツが“まさかのデザイン”で3万いいね! 「同じ年だから気持ちわかる」「欲しい!」
- 猛毒ガエルをしゃぶった30分後、口がとんでもないことに…… 直視できない異常症状に「死なないで」「この人が苦しむってよっぽど」
- 33歳の「西郷どん」二神光さん、バイク転倒事故での急逝に衝撃 1年前の共演者は“願い”明かし「叶わないなんて」
- 「コレ入れると草が生えない」 外構工事のプロがやっている“究極の雑草対策”に注目
- 「へー知らんかった」 わずか7年で“消えた駅” 東京メトロが明かす“知れば納得の歴史” 「だからあんなに……」
- 秋葉原のトレカ店が“買い占め被害” 近隣店とその常連客が共謀し“全口購入の人員確保” 「大変遺憾で残念な限り」
- 釣れたキジハタを1年飼ったら……飼い主も驚きの姿に「もはや魚じゃない」「もう家族やね」 半年後の現在について飼い主に聞いた
- 「もうこんな状態」 パリ五輪スケボーのメダリストが「現在のメダル」公開→たった1週間での“劣化”に衝撃
- 「コミケで出会った“金髪で毛先が水色”の子は誰?」→ネット民の集合知でスピード解決! 「優しい世界w」「オタクネットワークつよい」
- 庭で見つけた“変なイモムシ”を8カ月育てたら…… とんでもない生物の誕生に「神秘的」「思った以上に可愛い」
- 「米国人には想定できない」 テスラが認識できない日本の“あるもの”が盲点だった 「そのうちアップデートでしれっと認識しそう」
- ヒマワリの絵に隠れている「ねこ」はどこだ? 見つかると気持ちいい“隠し絵クイズ”に挑戦しよう
- 「昔はたくさんの女性の誘いを断った」と話す父、半信半疑の娘だったが…… 当時の姿に驚きの770万いいね「タイムマシンで彼に会いに行く」【海外】
- 鯉の池で大量発生した水草を除去していたら…… 出くわした“神々しい生物”の姿に「関東圏では高額」「なんて大変な…」
- 「ごめん母さん。塩20キロ届く」LINEで謝罪 → お母さんからの返信が「最高」「まじで好きw」と話題に
- 「なんでこんなに似てるの」 2つのJR駅を比較→“想像以上の激似”に「駅名だけ入れ替えても気づかなそう」