娘作の猫のマグカップが「確実に目を狙ってくる鬼仕様」 実際に使う様子に「涙が出るほど笑った」の声
それでも大事に使っているところに愛を感じる。
Twitterユーザーで浄土真宗住職の松崎智海(@matsuzakichikai)さんの娘さんが昔作った猫のマグカップが、かわいらしい見た目と思いきや「確実に目を狙ってくる鬼仕様」でした。眼鏡がなければやられていた……?
松崎さんによると、娘さんが小学6年生の頃に作ったマグカップで、目と口が彫られ、2つの耳が伸びた“猫の顔”デザインがとってもかわいらしいです。手作り感もあり、そんな思い出の品を今でも使っているという、ほほ笑ましいエピソードですが……。
実際にそのマグカップで飲み物を飲む様子は、目を突かれる3秒前。長く伸びた“猫の耳”が、ちょうど飲む者の目の位置にあることで、自然と目潰しが可能な鬼仕様となっています。ある意味で(眼鏡をかけた)お父さん専用マグ!
ちなみに松崎さんが近いデザインとして挙げた、スターバックスのハロウィン仕様の猫のマグカップは、耳が小さめで持ち手(尻尾の形)が顔の裏側に付いています。今回のツイートで、なぜそういうデザインになっているのか、よくわかった気がする。
そしてさらに娘さんのマグカップの底には、これまたかわいい猫が描かれており、「思わず見てしまうことにより確実に目を開けさせる工夫がなされていますw」とのことでした。天才か。
コメントでは、デザインのかわいさとそのギャップ、また娘さんの手作りマグカップを大事にしているのがわかるツイートに「涙が出るほど笑った」「笑ってほっこり」「好きw」の声が寄せられ、19万近い“いいね”が集まる人気となっています。中には「人目につくデザイン(物理」「目に入れても痛くない御息女の作品ですか」なんてうまいこというコメントも。
浄土真宗本願寺派永明寺(北九州市八幡東区)の住職である松崎さんは、以前に「ハッピー法輪」と言うと、お菓子が当たるくじを引けるイベントを10月31日に開催して話題に(関連記事)。今年の10月31日14時〜17時にも、永明寺に来てくれたキッズにお菓子をあげて、さらに仮装してきてくれたキッズにはサービスするイベント「永明寺ハッピー法輪2020」を開催予定。なお、時期的にも内容的にもハロウィン感がすごいですが、お寺なのでそちらとは無関係とのことです。
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