ニュース
» 2021年01月28日 21時45分 公開

ROLAND、前名義時代の黒歴史を猛省 「なんで女の子を泣かせることばかりしているんだろう」と自己改革

ROLAND誕生秘話。

[小西菜穂,ねとらぼ]

 ホスト界の帝王・ROLANDさんが1月27日、YouTubeチャンネルに動画を公開。黒歴史と自ら振り返る内容が「男の子は恥をかきながら大人になる」「過去を否定せず、隠しもしない等身大で魅せるところがまさに現代のカリスマ」と大きな反響を得ています。

ROLAND、黒歴史を語る

 ROLANDを名乗る2017年8月以前は“東城誠”の名前でホストをしていたROLANDさん。「こんなに指名を呼べるのは、俺の顔がかっこいいから」「こんなに歌舞伎町で有名なのは、俺の顔がかっこいいから」と徹底的な俺アゲぶりは現在にも通じますが、しゃべり方は現在と違ってかなりチャラい印象。現在のROLANDさんは当時の自分を「女の子を幸せにしたこともあったけれど、しなかったこともたくさんあった」と振り返っています。

 当時は、「悪名は無名に勝る」という考えのもと「金のないお客さんは来なくていいです」「女は金だから金使えない女に興味なんかねぇよ」と公言していたROLANDさん。売上を追い求めるばかりで「シャンパン入れてくれたら付き合ってあげてもいいかも」と、相手の恋心をターゲットにした色恋営業が常とう手段だったと告白。結果として歌舞伎町で10本の指に入るほどの有名人になったものの、次第に「なんで女の子を泣かせることばかりしているんだろう」と嫌気がさし理想とするホスト像とは程遠いと自己嫌悪に陥ったと反省や後悔を口にしています。

ROLAND ローランド 名前 由来 帝一の國 氷室ローランド 東城誠 改名 理由 ホスト 「おまえら金持って集合」と言ってのけた東城誠時代(画像はYouTubeから)
ROLAND ローランド 名前 由来 帝一の國 氷室ローランド 東城誠 改名 理由 ホスト 「つきたくないウソもついた」(画像はYouTubeから)

 なおROLANDという名前を選んだのは、当時愛読していた漫画『帝一の國』の登場人物から取ったとのことで深い意味はないそうです。売れている名前を捨てることへ周囲の目は厳しかったとしつつも、ブランディングや気持ちを含めて全てを変えたいという気持ちは揺るがず、改名とともにホストとしての在り方までを変えたと明かしました。

 東城誠時代の過去をオープンにしたROLANDさんへ、コメント欄には「自分の黒歴史をこうやってみんなが見れるYouTubeに乗せるなんて」「東城誠は封印していたと思ってた」といった反響が。改名時は周囲から「いよいよこの人頭おかしいんだな」と冷ややかな目を向けられていたとのことですが「何が正しいかは自分にしかわからないんですよね」と共感も寄せられています。

 また名前のもとになった『帝一の國』の作者・古屋兎丸さんもROLANDさんの告白に反応しており「似てる似てると思ってた長年の疑問が今日解けました!」とツイート。同作に登場する氷室ローランドはブロンドサラサラロングでカリスマ美青年というキャラ。名前だけでなくビジュアルが似通っていると感じるファンはかねて存在していて「まさかの名付け親(?)じゃないですか!!」「ずっと見た目がそっくりすぎると思いつつも確かめる術がなく…直接聞く勇気もなく…超スッキリしました!!」と読者からも反響を得ています。

関連キーワード

YouTube | 告白 | 歌舞伎町


Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

昨日の総合アクセスTOP10

  1. /nl/articles/2205/15/news045.jpg 人気動画ジャンル「ゆっくり茶番劇」を第三者が商標登録し年10万円のライセンス契約を求める ZUNさん「法律に詳しい方に確認します」
  2. /nl/articles/2205/16/news094.jpg 「ゆっくり茶番劇」商標取得者の代理人が謝罪 「皆様に愛されている商標であることを存じておらず」「爆破予告については直ちに通報致しました」
  3. /nl/articles/2205/16/news075.jpg 有吉弘行、上島竜兵さんへ「本当にありがとうございますしかなかった」 涙ながらの追悼に「有吉さんが声を詰まらせるとは」
  4. /nl/articles/2205/15/news033.jpg 華原朋美、“隠し子”巡る夫の虚言癖に怒り「私はだまされて結婚」 家を飛び出した親に2歳息子も「もうパパとはいわなくなりました」
  5. /nl/articles/2205/16/news079.jpg キンコン西野、勝手に婚姻届を出される 「絶対コイツなんすよ」“妻になりかけた女性”の目星も
  6. /nl/articles/1908/19/news093.jpg 任天堂が「草」を商標出願 → ネット民「草」「これは草」「草草の草」
  7. /nl/articles/2007/07/news115.jpg 電通、「アマビエ」の商標出願を取り下げ 「独占的かつ排他的な使用は全く想定しておりませんでした」
  8. /nl/articles/2205/14/news007.jpg 子猫のときは白かったのに→「思った3倍柄と色出た」 猫のビフォーアフターに「どっちもかわいい!」の声
  9. /nl/articles/2205/16/news124.jpg 大沢樹生、血縁関係がない息子と再会で“男飲み”2ショット 「2人が築いていってるものが素敵」「仲良しだね」
  10. /nl/articles/2205/11/news167.jpg 「あなたのAirpodsではありません」 隣の人がAirpodsの蓋を開け締めしているせいでiPadが操作できない話がおつらい

先週の総合アクセスTOP10

  1. 名倉潤、妻・渡辺満里奈との結婚17周年に“NY新婚旅行”ショット 「妻には感謝しかありません」と愛のメッセージも
  2. フワちゃん、指原莉乃同乗のクルマで事故 瞬間を伝える動画が「予想の10倍ぶつけてる」「笑い事ではない」と物議
  3. 植毛手術のいしだ壱成、イメチェンした“さっぱり短髪”が好評 「凄く似合ってます」「短い方が絶対いい」
  4. 渡辺裕之、66歳バースデーで息子と2ショット 合同誕生日会に「すごいお料理とケーキ」「イケメン息子さん」
  5. この写真の中に2人の狙撃手が隠れています 陸自が出したクイズが難しすぎて人気 まじで分からん!
  6. 神田愛花アナ、バナナマン日村との“夫婦デート風景”にファンほっこり 「幸せあふれてる」「仲良くてステキ」
  7. 「ビビるくらい目が覚める」「生活クオリティ上がった」 品薄続く「ヤクルト1000」なぜ、いつから人気に? 「悪夢を見る」ウワサについても聞いてみた
  8. 山田孝之、芸能人として“3億円豪邸”に初お泊まり 突然泣き出すはじめしゃちょーをハグする異例展開で「本当にいい人」
  9. トム・クルーズ、4年ぶり来日をウマ娘が発表 突然の大物コラボに困惑する声「まず戸田奈津子さんに理解してもらうところから」
  10. 堀ちえみ、新居ダイニングの解体&再工事が完了 住居トラブルへの怒りも“夫の名言”で鎮火「ハッとしました」