こんな鬼なら大歓迎! 鈴木えみ、“美しすぎる赤鬼”コスに「世界一キレイ」「豆投げられません」と絶賛の声(1/2 ページ)
モノが違うな!
» 2021年02月03日 14時33分 公開
[深戸進路,ねとらぼ]
モデルの鈴木えみさんが2月2日にInstagramを更新。ファビュラスな赤鬼姿を披露しており、ファンからは「世界一キレイな赤鬼」「豆投げられません」など反響が寄せられています。
「ファビュラスに撮れましたので載せさせてください」とファッション誌の一面を飾りそうなオシャレすぎる赤鬼姿を披露した鈴木さん。節分の鬼役といえばディスカウントストアなどでお面やカツラを買って済ませるのが一般的ですが、鈴木さんはラデュレのチーク、SUQQUのハイライト、NARSのリップ、Lautashiの赤ニットなどトップモデルらしいコスメ&アイテムを駆使しており、常識を覆すような美しい赤鬼に変身しています。これは“鬼も内”だわ……。
鈴木さんは仕事で遅くなる夫の代わりに赤鬼に変身して娘の帰宅を待ったそうでうすが、「クールな我が娘は『…ママじゃん』と言いながら豆を投げつけてきました。本物の鬼に会って友達になりたかったようです」とまさかの塩対応をくらったとのこと。娘の反応は予想外だったようですが、「メイクが楽しかったので良しとします」と節分に新たな楽しみを見出したようでした。来年もぜひ!
ファンからは、「芸術的すぎる」「こんな美しい鬼さんに豆投げられないよぅ!」「鬼でセクシーになれるとは、、、」「こんな美しい鬼さんなら家に来てほしいです」「鬼が美人って発想が今までなかった!」「こんなかっこよくて美しいママ最高」など絶賛のコメントが多く寄せられています。
advertisement
関連記事
- こっちがドキドキしちゃう……! 鈴木えみ、夫に頬包まれたラブラブショットに木村カエラや篠田麻里子も「キュンキュン」
愛が伝わってくる。 - 「昔と全然変わらない」「懐かしくて泣きそう」 鈴木えみ、『PINKY』時代の“メイク再現”ショットで15年前にタイムスリップする
むしろ若返ってないか? - 鈴木えみ、16年前の無敵な成人式ショットに「女神」「永遠に変わらない美しさ」と見とれる声
ギャルえみちぃだ。 - 6年前の鈴木えみに「ギャルっぽい」と反響 濃いめメークにポニテ姿がかわいすぎ!
いまはママになり、ファッションやメークも落ち着いた雰囲気に。 - 鈴木えみ、バレンタインデー&結婚記念日に夫とのキス寸前2ショット 甘〜い雰囲気に「ラブいぜー」「私まで幸せな気持ちに」
結婚8年目に突入しました。 - 娘のために本気のコスプレ! 鈴木えみ、保育園のハロウィーンで他の追随を許さないガチ“赤の女王”
家族で「アリス・イン・ワンダーランド」のコスプレに挑戦。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
昨日の総合アクセスTOP10
-
パパに抱っこされている娘→11年後…… 同じ場所&ポーズで撮影した“現在の姿”が「泣ける」「すてき」と反響
-
「何があった」 絵師が“大学4年間の成長過程”公開→たどり着いた“まさかの境地”に「ぶっ飛ばしてて草」
-
「ほ、本人……?」 日本に“寒い国”から飛行機到着→降りてきた“超人気者”に「そんなことあるw?」「衝撃の移動手段」の声
-
才賀紀左衛門、娘とのディズニーシー訪問に“見知らぬ女性の影” 同伴シーンに「家族を大切にしてくれない人とは仲良くできない」
-
【今日の難読漢字】「誰何」←何と読む?
-
「今やらないと春に大後悔します」 凶悪な雑草“チガヤ”の大繁殖を阻止する、知らないと困る対策法に注目が集まる
-
武豊騎手が2024年に「武豊駅に来た」→実は35年前「歴史に残る」“意外な繋がり”が…… 街を訪問し懐古
-
大谷翔平、“有名日本人シェフ”とのショット 上目遣いの愛犬デコピンも…… 「びっくりした!!」「嬉しすぎる」
-
ハローマックのガチャに挑戦! →“とんでもない偏り”に同情の声 「かわいそう」「人の心とかないんか」
-
古着屋で“インパクト大”なブランケットをリメイクすると…… 劇的な仕上がりに386万再生「これはいいね、欲しい!」【海外】
先週の総合アクセスTOP10
- パパに抱っこされている娘→11年後…… 同じ場所&ポーズで撮影した“現在の姿”が「泣ける」「すてき」と反響
- 「何があった」 絵師が“大学4年間の成長過程”公開→たどり着いた“まさかの境地”に「ぶっ飛ばしてて草」
- 「中学生で妊娠」した“14歳の母”、「相手は逃げ腰」妊娠発覚からの経緯を赤裸々告白 母親の“意外な反応”も明かす
- 勇者一行が壊滅、1人残った僧侶の選択は……? 「ドラクエでのピンチ」描くイラストに共感「生還できると脳汁」
- 「笑い止まらん」 海外産アプリで表示された“まさかの日本語”に不意打ち受ける人続出 「何があったんだw」
- パパが好きすぎる元保護子猫、畑仕事中もくっついて離れない姿が「可愛すぎる」と反響 2年以上がたった現在は……飼い主に話を聞いた
- アグネス・チャン、米国の自宅が“度を超えた面積”すぎた……ゴルフ場内に立地&門から徒歩5分の豪邸にスタッフ困惑「入っていいのかな」
- 「理解できない」 大谷翔平と真美子さんの“スキンシップ”に海外驚き 「文化は100%違う」「伝説だわ」
- 「車が憎い」 “科捜研”出演俳優、交通事故で死去 兄が悲痛のコメント「忘れないでください」
- PCで「Windowsキー+左右矢印キー」を押すと? アッと驚く隠れた便利機能に「スゲー便利」「知らなかった」
先月の総合アクセスTOP10
- 「何言ったんだ」 大谷翔平が妻から受けた“まさかの仕打ち”に「世界中で真美子さんだけ」「可愛すぎて草」
- 「絶句」 ユニクロ新作バッグに“色移り”の報告続出…… 運営が謝罪、即販売停止に 「とてもショック」
- 「飼いきれなくなったからタダで持ってきなよ」と言われ飼育放棄された超大型犬を保護→ 1年後の今は…… 飼い主に聞いた
- アレン様、バラエティー番組「相席食堂」制作サイドからのメールに苦言 「偉そうな口調で外して等と連絡してきて、」「二度とオファーしてこないで下さぃませ」
- 「明らかに……」 大谷翔平の妻・真美子さんの“手腕”を米メディアが称賛 「大谷は野球に専念すべき」
- 「やはり……」 MVP受賞の大谷翔平、会見中の“仕草”に心配の声も 「真美子さんの視線」「動かしてない」
- ドクダミを手で抜かず、ハサミで切ると…… 目からウロコの検証結果が435万再生「凄い事が起こった」「逆効果だったとは」
- 「母はパリコレモデルで妹は……」 “日本一のイケメン高校生”グランプリ獲得者の「家族がすごすぎる」と驚がくの声
- 「ごめん母さん。塩20キロ届く」LINEで謝罪 → お母さんからの返信が「最高」「まじで好きw」と話題に
- 「真美子さんさすが」 大谷翔平夫妻がバスケ挑戦→元選手妻の“華麗な腕前”が話題 「尊すぎて鼻血」