鈴木紗理奈、再渡英する息子からの愛あふれた手紙に反響 「サイコーの息子」「本当に立派」「うるうるしちゃいました」(1/2 ページ)

こんなん泣いてまう。

» 2021年04月13日 18時16分 公開
[五月アメボシねとらぼ]

 タレントの鈴木紗理奈さんが4月12日、11歳の息子の莉音(りおと)くんが再渡英したことをInstagramで報告。莉音くんからの手紙を紹介するとともに自身の思いをつづっています。

鈴木紗理奈 莉音 リオト 留学 イギリス 渡英 これはグッとくるな……(画像は鈴木紗理奈 公式Instagramから)

 鈴木さんは「この状況の中で不安な私をおもんばってか、リオトが手紙をくれたよ」(原文ママ)と手紙を紹介。手紙には莉音くんを鈴木さんがおんぶする写真が貼られ、「ママへ さみしくなったらこれを見て!!」「毎日心がつながってるよ!」など母を励ます言葉がちりばめられています。

 これに対して鈴木さんは、「子供にやりたい事があったらわたしが出来る事はそっと見守る事、そしてそれを最大限にサポートしてあげる事」「次会えるまでわたしに出来ることはとにかく仕事を頑張ること!!」と親としての覚悟を表明。とはいえ、寂しいのは確かなようで、別の投稿では手紙を額縁に入れてベッドルームの壁に飾ったことや、イギリスの莉音くんとビデオ通話をずっとつないでいることなどを明かしています。

鈴木紗理奈 莉音 リオト 留学 イギリス 渡英 「寝るまでずっとFaceTime繋いでる」(画像は鈴木紗理奈 公式Instagramから)
鈴木紗理奈 莉音 リオト 留学 イギリス 渡英 「心で繋がってる」(画像は鈴木紗理奈 公式Instagramから)

 鈴木さんが莉音くんからもらった手紙に対してファンからは、「サイコーの息子」「本当に立派」「とても優しい息子さんですね」「こんなんもらったら泣く」「ママを守る気持ちが伝わってくる」「うるうるしちゃいました」「どうやったらこんないい子に育つんですか?」「ほんとステキな親子関係ですね」などの称賛が数多く寄せられました。

 莉音くんは2019年9月にイギリスのボーディングスクール(全寮制の寄宿学校)に留学。2020年2月、学校行事に参加するため鈴木さんも現地に滞在しますが、COVID-19(新型コロナウイルス感染症)の影響で単独帰国を余儀なくされます。さらに、同年3月23日には留学先が学校閉鎖となったため莉音くんも日本へ帰国したことを報告。帰国後はリモート授業を受けていました。

       1|2 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

先週の総合アクセスTOP10
  1. 小1娘、ペンギンの卵を楽しみに育ててみたら…… 期待を裏切る生き物の爆誕に「声出して笑ってしまったw」「反応がめちゃくちゃ可愛い」
  2. 富山県警のX投稿に登場の女性白バイ隊員に過去一注目集まる「可愛い過ぎて、取締り情報が入ってこない」
  3. 2カ月赤ちゃん、おばあちゃんに少々強引な寝かしつけをされると…… コントのようなオチに「爆笑!」「可愛すぎて無事昇天」
  4. 異世界転生したローソン出現 ラスボスに挑む前のショップみたいで「合成かと思った」「日本にあるんだ」
  5. 【今日の計算】「8+9÷3−5」を計算せよ
  6. 21歳の無名アイドル、ビジュアル拡散で「あの頃の橋本環奈すぎる」とSNS騒然 「実物の方が可愛い」「見つかっちゃったなー」の声も
  7. 1歳赤ちゃん、寝る時間に現れないと思ったら…… 思わぬお仲間連れとご紹介が「めっちゃくちゃ可愛い」と220万再生
  8. 業務スーパーで買ったアサリに豆乳を与えて育てたら…… 数日後の摩訶不思議な変化に「面白い」「ちゃんと豆乳を食べてた?」
  9. 祖母から継いだ築80年の古家で「謎の箱」を発見→開けてみると…… 驚きの中身に「うわー!スゴッ」「かなり高価だと思いますよ!」
  10. 「ゆるキャン△」のイメージビジュアルそのまま? 工事の看板イラストが登場キャラにしか見えない 工事担当者「狙いました」
先月の総合アクセスTOP10
  1. フワちゃん、弟の結婚式で卑劣な行為に「席次見て名前覚えたからな」 めでたい場でのひんしゅく行為に「プライベート守ろうよ!」の声
  2. 親が「絶対たぬき」「賭けてもいい」と言い張る動物を、保護して育ててみた結果…… 驚愕の正体が230万表示「こんなん噴くわ!」
  3. 水道検針員から直筆の手紙、驚き確認すると…… メーターボックスで起きた珍事が300万再生「これはびっくり」「生命の逞しさ」
  4. フワちゃん、収録中に見えてはいけない“部位”が映る まさかの露出に「拡大しちゃったじゃん」「またか」の声
  5. スーパーで売れ残っていた半額のカニを水槽に入れてみたら…… 220万再生された涙の結末に「切なくなった」「凄く感動」
  6. 桐朋高等学校、78期卒業生の答辞に賛辞やまず 「只者ではない」「感動のあまり泣いて10回読み直した」
  7. 「これは悲劇」 ヤマザキ“春のパンまつり”シールを集めていたはずなのに…… 途中で気づいたまさかの現実
  8. 「ふざけんな」 宿泊施設に「キャンセル料金を払わなくする方法」が物議 宿泊施設「大目に見てきたが厳格化する」
  9. がん闘病中の見栄晴、20回以上の放射線治療を受け変化が…… 「痛がゆくなって来ました」
  10. 食べ終わったパイナップルの葉を土に植えたら…… 3年半後、目を疑う結果に「もう、ただただ感動です」「ちょっと泣きそう」