時代は変わった! 渡辺直美、“白髪を楽しむ”ポジティブ思考に「尊敬する」「愛おしいって素敵」と称賛の声(1/2 ページ)

白髪もオシャレになる時代。

» 2021年05月03日 15時35分 公開
[深戸進路ねとらぼ]

 お笑いタレントの渡辺直美さんが5月3日、顔をドアップにした写真をInstagramで公開。ひょこっと顔を出した“白髪”を愛でており、ファンからは「白髪も捉えようだよね」「ほんとだ! 白髪が綺麗ね!」など反響が寄せられています。

渡辺直美 髪形 髪色 白髪 インスタ 白髪を楽しむ渡辺さん(画像は渡辺直美Instagramから)

 「人生最長ネイル 自炊は捨てました」とカラフルなブロック柄の新ネイルを紹介するため、指で唇をつまんだ“顔ドアップ”の写真を公開した渡辺さん。ボブ気味におろした髪には白髪が混じっていますが、渡辺さんは「てか白髪がかわいすぎる すぐ表に出てきてメッシュ演じてくる」と毛束から少し外れて存在感を放つ白髪を愛でており、「そのうち髭にも白髪出てくるのかな? 楽しミンミンゼミ」と“今後のお付き合い”も楽しみにしているようです。白髪を隠す時代は終わったようだ。

 ファンからは、「白髪も愛おしいって素敵です」「白髪もファッションしてる!」「いつもポジティブ思考であかるくて、尊敬する〜!」「メッシュって表現めっちゃ素敵!」「白髪もオシャレに見えます」など白髪をポジティブに捉えるスタンスに称賛の声が続々。「そのうち鼻毛にも白髪出てくるよ」と“人生の先輩”からのコメントも寄せられましたが、渡辺さんは「鼻毛はもう3年前からいるよ」とユーモアたっぷりに切り返していました。

渡辺直美 髪形 髪色 白髪 インスタ あらゆる髪色を楽しむ渡辺さん(画像は渡辺直美Instagramから)

 4月から活動拠点をニューヨークに移し、Instagramでは新生活の様子をファンと共有している渡辺さん(関連記事)。世界の中心ともいえるニューヨークでの暮らしではありますが、「本当はみんなにキラキラしたニューヨーク生活を見せたかったけど、これがリアルです」とシューズクローゼット用の脱臭剤を冷蔵庫で使っていたという勘違いエピソードを披露するなど、遠く離れた場所からでも“いい意味”で距離感が変わらない投稿を続けています。

渡辺直美 髪形 髪色 白髪 インスタ 4月からNY生活がスタートした渡辺さん(画像は渡辺直美Instagramから)

       1|2 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

先週の総合アクセスTOP10
  1. 生後2カ月の赤ちゃんにママが話しかけると、次の瞬間かわいすぎる反応が! 「天使」「なんか泣けてきた」と癒やされた人続出
  2. 車検に出した軽トラの荷台に乗っていた生後3日の子猫、保護して育てた3年後…… 驚きの現在に大反響「天使が女神に」「目眩が」
  3. 安達祐実、成人した娘とのレアな2ショット披露 「ママには見えない!」「とても似ててびっくり」と驚きの声
  4. 兄が10歳下の妹に無償の愛を注ぎ続けて2年後…… ママも驚きの光景に「尊すぎてコメントが浮かばねぇ」「最高のにいに」
  5. “これが普通だと思っていた柴犬のお風呂の入れ方が特殊すぎた” 予想外の体勢に「今まで観てきた入浴法で1番かわいい」
  6. 「虎に翼」、新キャラの俳優に注目が集まる 「綺麗な人だね」「まさか日本のドラマでお目にかかれるとは!」
  7. 「葬送のフリーレン」ユーベルのコスプレがまるで実写版 「ジト目が完璧」と27万いいねの好評
  8. お花見でも大活躍する「2杯のドリンクを片手で持つ方法」 目からウロコの裏技に「えぇーーすごーーい」「やってみます!」
  9. 弟から出産祝いをもらったら…… 爆笑の悲劇に「めっちゃおもろ可愛いんだけどw」「笑いこらえるの無理でした」
  10. 3カ月の赤ちゃん、パパに“しーっ”とされた反応が「可愛いぁぁぁぁ」と200万再生 無邪気なお返事としぐさから幸せがあふれ出す
先月の総合アクセスTOP10
  1. フワちゃん、弟の結婚式で卑劣な行為に「席次見て名前覚えたからな」 めでたい場でのひんしゅく行為に「プライベート守ろうよ!」の声
  2. 親が「絶対たぬき」「賭けてもいい」と言い張る動物を、保護して育ててみた結果…… 驚愕の正体が230万表示「こんなん噴くわ!」
  3. 水道検針員から直筆の手紙、驚き確認すると…… メーターボックスで起きた珍事が300万再生「これはびっくり」「生命の逞しさ」
  4. フワちゃん、収録中に見えてはいけない“部位”が映る まさかの露出に「拡大しちゃったじゃん」「またか」の声
  5. スーパーで売れ残っていた半額のカニを水槽に入れてみたら…… 220万再生された涙の結末に「切なくなった」「凄く感動」
  6. 桐朋高等学校、78期卒業生の答辞に賛辞やまず 「只者ではない」「感動のあまり泣いて10回読み直した」
  7. 「これは悲劇」 ヤマザキ“春のパンまつり”シールを集めていたはずなのに…… 途中で気づいたまさかの現実
  8. 「ふざけんな」 宿泊施設に「キャンセル料金を払わなくする方法」が物議 宿泊施設「大目に見てきたが厳格化する」
  9. がん闘病中の見栄晴、20回以上の放射線治療を受け変化が…… 「痛がゆくなって来ました」
  10. 食べ終わったパイナップルの葉を土に植えたら…… 3年半後、目を疑う結果に「もう、ただただ感動です」「ちょっと泣きそう」