ドラマ「ゆるキャン△2」ソロキャンっていいものですね、思い出の詰まった“最後の2分間”になでしこの成長を感じる:クイズDEドラマ(1/4 ページ)
人の数だけキャンプの楽しさがある。
テレビドラマ「ゆるキャン△2」(テレビ東京系)第11話(原作だと7巻)が6月10日深夜に放送。今回は1話まるっと、なでしこのソロキャンの様子が描かれました。
クイズDEドラマ
4月期のドラマから毎話クイズを出題。問題は初級から上級まで全部で3問あるので、放送を思い出しながらチャレンジしてみてください。
※以下、ネタバレあり
ドラマ「ゆるキャン△」あらすじ
リンに憧れ、初のソロキャンに出掛けたなでしこ。富士宮では名物のしぐれ焼きに舌鼓を打ちつつ、ついに目的地のキャンプ場に到着。駿河湾と富士山を一望できるぜいたくな景色を満喫した後、早速夕食の準備に取り掛かります。
“鍋しこ”と呼ばれるなど料理スキルも高いなでしこですが、このキャンプではアウトドア実験料理として、野菜のホイル焼きに挑戦。トマトやじゃがいも、なすなど、さまざまな野菜をアルミホイルと新聞でくるみ、炭火でじっくりと熱を通していきます。料理中には、父親とキャンプに来ていた幼い姉弟と意気投合。この姉弟も原作そっくりなビジュアルでしたね。
そこへ、スマホの電波がつながらないことを心配したリンが、こっそりキャンプ場へやってきます。見つからないよう離れて様子をうかがいますが、見ず知らずの人とともすぐに仲良くできてしまうなでしこに感心し、その場を後に。そして、駐車場に戻ると同じようになでしこを心配してきていた桜と二度目の遭遇を果たすのでした。
あたらめてなでしこの様子を見守ったリンと桜がキャンプ場を去った後、なでしこはこれまでのキャンプを一人思い返します。リンと初めて出会った「浩庵キャンプ場」での初キャンプ、助けてくれた恩を返すことができた「ふもとっぱらキャンプ場」での2人キャンプ、皆で行った「富士山YMCAグローバル・エコ・ヴィレッジ」でのクリキャン、そしてソロキャンに興味を抱くことになった浜名湖での一夜。
「ソロキャンは寂しさも楽しむもの」というリンの言葉に感銘を受け、今回のキャンプを実行したなでしこ。この一人物思いにふける時間こそソロキャンの良さであり、そのことに気付いたのか最後にはマフラーに顔をうずめ、満足げな表情を浮かべるのでした。
ドラマ「ゆるキャン△2」まとめ
「ゆるキャン△2」クイズ初級
問題:野菜のホイル焼きで失敗した野菜はどれ?(答えは次のページ)
A:トマト
B:さつまいも
C:アボカド
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
希少性ガンで闘病中だったアイドル、死去 「言葉も発せないほどの痛み」母親が闘病生活を明かす
コストコで販売「生カキ」原因で体調不良か…… 全国で1万食自主回収「深くお詫び」
コストコで人気「ヨーグルト」に大腸菌群陽性の可能性…… メーカーなど謝罪「深くお詫び」 5万8000個自主回収
「行かねば!!!!!」 マクドナルド、次回ハッピーセットを“におわせ”…… “最恐”のコラボに「まじかーーー!」「これはたのしみ」
鮮魚店で売れ残ったタコ、自宅に連れ帰ると産卵して天国へ→母タコの代わりに卵をお世話したら…… とんでもない瞬間に「泣けました」
コロコロよりも楽? 床に落ちた髪の毛 → ノンストレスで掃除できる“まさかの裏技”が「素晴らしすぎ」「神!!」
和菓子屋で、バイトの子に難題“はさみ菊”を切らせてみたら……「将来有望」と大反響 その後どうなった?現在を聞いた
「キスの会しよう」 華原朋美、高級接待した記者に“関係迫られる”トラブル 激怒の相手に5歳息子も怯え「あの人頭おかしいよ!」「ママやばい」
「助けて。息子がこれで幼稚園に行くってきかない」→まさかのアイテムに母困惑 「行かせましょう!」「控えめに言って最高」と反響
「3度見くらいした」 ハードオフに100円で売られていた“とんでもない掘り出し物”に仰天 「ガチでヤバい」
- 最初に軽く結ぶだけで…… 2000万再生された“マフラーの巻き方”に反響「これは使える」「素晴らしいアイデア」【海外】
- コメダ珈琲店で朝、ミックスサンドとコーヒーを頼んだら…… “とんでもない事態”に爆笑「恐るべし」「コントみたい」
- 「14歳でレコ大受賞」 人気アイドルがセクシー女優に転身した理由明かす 家族、メンバー、ファンの“意外な反応”
- 雑草ボーボーの荒れ地に“牛3頭”を放牧→2週間後…… まさかの光景に「感動しました」「いい仕事してますねぇ~!!」
- “この子はきっと中型犬サイズ”と思っていたら……たった半年後とんでもない姿に 「笑わせてもらいました」
- 年の差21歳で「夫は娘の同級生」 “両親大激怒”で結婚は猛反発されるも……“まさかの行動”で説得
- 163センチ、63キロの女性が「武器はメイクしかない」と本気でメイクしたら…… 驚きの仕上がりに「やっば、、」「綺麗って声でた」
- サイゼリヤ、メニュー改定で“大人気商品”消える 「ショック」悲しみの声……“代わりの商品”は評価割れる
- ママが反抗期の娘に作った“おふざけ弁当”がギミックてんこ盛りの怪作で爆笑 娘「教室全員が見に来た」
- 「さすがに無神経な内容」 “暴言受けた”伊藤友里が降板発表→岡田紗佳の直後の投稿に批判の声 Mリーガーも反応
- ドブで捕獲したザリガニを“清らかな天然水”で2週間育てたら…… 「こりゃすごい」興味深い結末が195万再生「初めて見た」
- 「配慮が足りない」 映画の入場特典で「おみくじ」配布→“大凶”も…… 指摘受け配給元謝罪「深くお詫び」
- 母「昔は何十人もの男性の誘いを断った」→娘は疑っていたが…… 当時の“モテ必至の姿”が1170万再生「なんてこった!」【海外】
- 風呂に入ろうとしたら…… 子どもから“超高難易度ミッション”が課されていた父に笑いと同情 「父さんはどのようにしてこのお風呂に入るのか」
- 母親から届いた「もち」の仕送り方法が秀逸 まさかの梱包アイデアに「この発想は無かった」と称賛 投稿者にその後を聞いた
- 市役所で手続き中、急に笑い出した職員→何かと思って横を見たら…… 衝撃の光景が340万表示 飼い主にその後を聞いた
- 「ごめん母さん。塩20キロ届く」LINEで謝罪 → お母さんからの返信が「最高」「まじで好きw」と話題に
- DIYで室温が約10℃変わった「トイレの寒さ対策」が310万再生 コスパ最強のアイデアへ「天才!」「これすごくいい」
- 「こんなおばあちゃん憧れ」 80代女性が1週間分の晩ご飯を作り置き “まねしたくなるレシピ”に感嘆「同じものを繰り返していたので助かる」
- 岡田紗佳、生配信での発言を謝罪 「とても不快」「暴言だと思う」「残念すぎ」と物議