「プリンは舞茸を入れると固まらない」明日から使えない謎のライフハック話題に 「誰得」「入れねえよ」(1/2 ページ)
一見茶碗蒸し。
» 2021年07月09日 12時24分 公開
[コンタケ,ねとらぼ]
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
プリン作りで加熱するときに“舞茸”を入れると固まらない――。誰もが陥りそうにないお菓子作りの注意点を記したライフハックが、見た人の疑問と動揺を湧き起こし注目を集めています。固まらなくなる以前にレシピとして新境地過ぎませんか……。
このライフハックを投稿したのは、千代田区神田の眞踏珈琲店公式Twitter(@mafumicoffee)。通常のプリンのレシピに、舞茸を加えて調理していく様子を淡々と公開しています。
舞茸プリンに使う材料は、生クリーム40cc、牛乳60cc、佐藤20グラム(※原文ママ)、バニラビーンズ少々、卵黄1、舞茸適量。舞茸の「適量」がどの程度なのか非常に判断に悩みます。
これらの材料を舞茸の投入以外は眞踏珈琲店のプリンのレシピ通りに作り進めていき、1日冷蔵庫で冷やせば完成。取り出してみると、固まっていない舞茸プリンが完成してしまいました。狂気。
この舞茸プリンを作ったきっかけは、以前プリンが固まらなかったときに「プリン 固まらない理由」で調べたところ「舞茸がはいっていると固まりません」と出てきたため本当に固まらないのか調べることが目的だったそうです。しかし同時に、「プリンが固まらない理由を調べている人のなかでいったいどれくらいの方が舞茸をいれていたでしょうか」と疑問を呈しています。
なおこの現象は、茶碗蒸しを作る際にも発生するとのこと。こちらはプリンと違い普通に起こりうるミスであるため、舞茸の茶碗蒸しを作る際はご注意ください。
画像提供:眞踏珈琲店公式Twitter(@mafumicoffee)
advertisement
関連記事
「同僚の佐藤を入れて、亡くなるまで煮溶かします」 誤字で突然猟奇的になる料理レシピに「佐藤さん逃げて」「漢字が違うだけで印象が変わりすぎる」とツッコミ殺到
一体何ができあがるんだ……!狂気の魔界クッキング ブラックライトで光る「蛍光おにぎり」に衝撃
モンエナ卵に続く迷作。「森にしか見えない失敗料理」に大地の息吹を感じる 一体何を作ろうとしたのか? 高難度すぎるクイズに珍回答続出
ヒント:しょっぱい食べ物。【お料理初心者時代のやらかし】“スライム化したお好み焼き”を作ってから、混ぜる目安が載っていないレシピを信用しなくなった
親切なレシピを見つけるのは大事。焼きすぎた鮭に「ゴジラの肉片」「炎属性の武器」の指摘相次ぐ 失敗料理のはずが逆にカッコイイ……
熱さで発光しているように見えます。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
昨日の総合アクセスTOP10
“この子はきっと中型犬サイズ”と思っていたら……たった半年後とんでもない姿に 「笑わせてもらいました」
「さすがに無神経な内容」 “暴言受けた”伊藤友里が降板発表→岡田紗佳の直後の投稿に批判の声 Mリーガーも反応
2020年から脳出血で療養中の俳優、近影にファン感動 「だんだんと顔が……」「大集合してる!」
年の差21歳で「夫は娘の同級生」 “両親大激怒”で結婚は猛反発されるも……“まさかの行動”で説得
最初に軽く結ぶだけで…… 2000万再生された“マフラーの巻き方”に反響「これは使える」「素晴らしいアイデア」【海外】
自然発火する危険な合金を液体窒素に入れたら…… 衝撃のラストが1600万再生 「狂ってる」【海外】
ママが反抗期の娘に作った“おふざけ弁当”がギミックてんこ盛りの怪作で爆笑 娘「教室全員が見に来た」
「これすごい」 飛行機のエコノミークラスに搭乗→“まさかの機内食”に思わず二度見 投稿者に話を聞いた
山奥にあるゴミだらけの“ボロボロ廃墟”→2年間コツコツ片付けたら…… まさかの激変ぶりが50万再生「いやぁ〜すごい」
16歳で結婚&出産 今日好き“しゅんまや”が約5年で離婚発表に衝撃の声続々 「信じられない……」「子どもは大丈夫?」
先週の総合アクセスTOP10
- パパに抱っこされる娘、13年後の成人式に同じ場所とポーズで再現したら…… 「お父さん若返った?笑」「時止まってる」2人の姿に驚き
- 古いバスタオルをザクザク切って縫い付けると…… 目からウロコの再利用に「すてきなアイデア」【海外】
- 14歳のとき、親友の兄と付き合うことになった女性→13年後…… “まさかの結末”に「韓国ドラマみたい」【海外】
- リンゴを1年間、水の中で放置→顕微鏡で見てみたら…… 衝撃の実験結果に「これはすごい」「息をのみました」【海外】
- 海釣り中、黒猫に「ちょっと来い」と呼び出された釣り人 → 付いて行くと…… 運命のような保護から2年、飼い主に話を聞いた
- “駐車場2台分”の土地に、建築家の夫が家を建てたら…… “とんでもない空間”に驚き「すごい。流行る」
- 「なんだこの暗号は……」 マクドナルドの“大人だけが読めるメッセージ”が410万表示「懐かしい〜」「読める人同世代w」
- 着陸する戦闘機を撮ったはずが…… タイミングが絶妙すぎる1枚に「一部の専門家には貴重な一枚」 投稿者に話を聞いた
- ズボラ母が5人分サンドイッチを爆速で作ったら…… 目からウロコの時短テクと美しい仕上がりに「信じられない」
- 【今日の計算】「7−2×0+9」を計算せよ
先月の総合アクセスTOP10
- ドブで捕獲したザリガニを“清らかな天然水”で2週間育てたら…… 「こりゃすごい」興味深い結末が195万再生「初めて見た」
- 「配慮が足りない」 映画の入場特典で「おみくじ」配布→“大凶”も…… 指摘受け配給元謝罪「深くお詫び」
- 母「昔は何十人もの男性の誘いを断った」→娘は疑っていたが…… 当時の“モテ必至の姿”が1170万再生「なんてこった!」【海外】
- 風呂に入ろうとしたら…… 子どもから“超高難易度ミッション”が課されていた父に笑いと同情 「父さんはどのようにしてこのお風呂に入るのか」
- 母親から届いた「もち」の仕送り方法が秀逸 まさかの梱包アイデアに「この発想は無かった」と称賛 投稿者にその後を聞いた
- 市役所で手続き中、急に笑い出した職員→何かと思って横を見たら…… 衝撃の光景が340万表示 飼い主にその後を聞いた
- 「ごめん母さん。塩20キロ届く」LINEで謝罪 → お母さんからの返信が「最高」「まじで好きw」と話題に
- DIYで室温が約10℃変わった「トイレの寒さ対策」が310万再生 コスパ最強のアイデアへ「天才!」「これすごくいい」
- 「こんなおばあちゃん憧れ」 80代女性が1週間分の晩ご飯を作り置き “まねしたくなるレシピ”に感嘆「同じものを繰り返していたので助かる」
- 岡田紗佳、生配信での発言を謝罪 「とても不快」「暴言だと思う」「残念すぎ」と物議