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» 2021年07月19日 17時00分 公開

姉の婚活が不毛すぎる!→そもそも結婚ってなぜするの? 生徒からのデリケートな質問に答える漫画(1/2 ページ)

恋愛とは違う側面から「誰かと一緒に生きること」を考えます。

[漫画:後藤羽矢子 紹介文:きんじょうめぐ,ねとらぼ]

 学校では教えてくれない質問に阿須名久美(アスクミ)先生がズバリ答えてくれる漫画『アスクミ先生に聞いてみた』(作:後藤羽矢子)。今回は結婚を始めとした、誰かと生きていくことについて考えます。

結婚 コミュニティー パートナーシップ
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誰かと生きるメリットって?

 質問してきたのは高校2年生の若菜さん。婚活のため毎週のようにいろいろな男性と会ってはグチる姉を見て疑問に思ったそうです。「一人でも生きていけるのに、なんでパートナーが必要なんですか?」アスクミ先生はこのデリケートな質問に対して、結婚についての昔話から始めます。

結婚 コミュニティー パートナーシップ

 自給自足が基本だった時代、衣食住を一人でこなすのはとても難しいことでした。そのため助け合って労働力を分担していたのが、結婚の基本形。つまり結婚とは、生きるために必要なことだったこと言えます。

 今はさまざまなことが便利になり、1人で生きていくのもラクになりました。しかし最近では社会的に先行きが不透明ですし、相互補助をしながら生きたいと思っている人も増えているかもしれません。

結婚 コミュニティー パートナーシップ

 アスクミ先生は結婚相手を考える際、望む条件よりも、まず許せないことを挙げていくと良いと助言します。「不潔・ギャンブル・暴力」は許せないと、若菜さん。それに加えてアスクミ先生は「ソシャゲをいくつもかけもちして すべて無課金な男性はイヤ」と、ゲーマーならではの意見を提示してきました。製作側へのリスペクトがない人はNG、といったところでしょうか……。

結婚 コミュニティー パートナーシップ

 助け合って生きる方法は、結婚だけではありません。同性同士や友達同士、または1人同士が適度な距離でつながって助け合うこともできます。この世界で生きることは、誰かに助けられ、また誰かを助けることと言えます。

結婚 コミュニティー パートナーシップ

 最後に「一人で生きられるって思わないで」と、若菜さんに伝えたアスクミ先生。アスクミ先生自身は、母親との相互補助が楽ちんすぎて、結婚のことはまだあまり考えられていないようですね。

(C)後藤羽矢子/竹書房

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