鈴木おさむ&大島美幸、“交際0日婚”から結婚20年目に突入 「本当の夫婦になれていった」仲よしショットに祝福の声(1/2 ページ)

おめでとうございます!

» 2021年10月17日 12時39分 公開
[深戸進路ねとらぼ]

 放送作家の鈴木おさむさんが10月16日にInstagramを更新。妻でお笑いトリオ「森三中」の大島美幸さんと結婚20年目を迎えたことを報告し、仲睦まじい夫婦ショットを公開しています。

鈴木おさむ 大島美幸 交際0日 結婚 夫婦 結婚記念日 20年 インスタ 結婚20年目を迎えた鈴木さん&大島さん(画像は鈴木おさむInstagramから)

 「10月14日で、結婚してから20年目に突入しました!」とコメントを添えて、大島さんと笑顔で並んだ夫婦ショットをアップした鈴木さん。「交際0日で、結婚してから、少しずつ、みなさんにアシストしていただき、本当の夫婦になれていった気がします」と長い歩みを振り返っており、「あっという間だけど、色々あった20年。縁がつながって大きな円になりました! 本当に。本当に。ありがとうございます!」と感謝の思いをつづっています。

 2人は2002年10月14日に“交際0日”で結婚して大きな話題となり、2006年には夫婦のなれそめを描いた鈴木さんの著書『ブスの瞳に恋してる』がタレントの稲垣吾郎さん、大島さんの相方・村上知子さん主演でテレビドラマ化。結婚後は力を合わせて幸せな家庭を築いており、2016年には第1子男児の笑福(えふ)くんが誕生しています。

鈴木おさむ 大島美幸 交際0日 結婚 夫婦 結婚記念日 20年 インスタ テレビドラマ化された『ブスの瞳に恋してる』(画像はAmazon.co.jpから)

 ファンからは、「おめでとうございます 本当に素敵なご夫婦」「夫婦の成人式ですね 本当におめでとうございます」「もう20年目ですか!! ビックリです!! まだまだこれからも応援させて頂きます」など温かな祝福メッセージが多く寄せられた他、俳優の中村獅童さん、モデルの佐田真由美さんら芸能界からもお祝いコメントが寄せられました。

鈴木おさむ 大島美幸 交際0日 結婚 夫婦 結婚記念日 20年 インスタ 家族3ショット(画像は鈴木おさむInstagramから)
       1|2 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

先週の総合アクセスTOP10
  1. 小1娘、ペンギンの卵を楽しみに育ててみたら…… 期待を裏切る生き物の爆誕に「声出して笑ってしまったw」「反応がめちゃくちゃ可愛い」
  2. 富山県警のX投稿に登場の女性白バイ隊員に過去一注目集まる「可愛い過ぎて、取締り情報が入ってこない」
  3. 2カ月赤ちゃん、おばあちゃんに少々強引な寝かしつけをされると…… コントのようなオチに「爆笑!」「可愛すぎて無事昇天」
  4. 異世界転生したローソン出現 ラスボスに挑む前のショップみたいで「合成かと思った」「日本にあるんだ」
  5. 【今日の計算】「8+9÷3−5」を計算せよ
  6. 21歳の無名アイドル、ビジュアル拡散で「あの頃の橋本環奈すぎる」とSNS騒然 「実物の方が可愛い」「見つかっちゃったなー」の声も
  7. 1歳赤ちゃん、寝る時間に現れないと思ったら…… 思わぬお仲間連れとご紹介が「めっちゃくちゃ可愛い」と220万再生
  8. 業務スーパーで買ったアサリに豆乳を与えて育てたら…… 数日後の摩訶不思議な変化に「面白い」「ちゃんと豆乳を食べてた?」
  9. 祖母から継いだ築80年の古家で「謎の箱」を発見→開けてみると…… 驚きの中身に「うわー!スゴッ」「かなり高価だと思いますよ!」
  10. 「ゆるキャン△」のイメージビジュアルそのまま? 工事の看板イラストが登場キャラにしか見えない 工事担当者「狙いました」
先月の総合アクセスTOP10
  1. フワちゃん、弟の結婚式で卑劣な行為に「席次見て名前覚えたからな」 めでたい場でのひんしゅく行為に「プライベート守ろうよ!」の声
  2. 親が「絶対たぬき」「賭けてもいい」と言い張る動物を、保護して育ててみた結果…… 驚愕の正体が230万表示「こんなん噴くわ!」
  3. 水道検針員から直筆の手紙、驚き確認すると…… メーターボックスで起きた珍事が300万再生「これはびっくり」「生命の逞しさ」
  4. フワちゃん、収録中に見えてはいけない“部位”が映る まさかの露出に「拡大しちゃったじゃん」「またか」の声
  5. スーパーで売れ残っていた半額のカニを水槽に入れてみたら…… 220万再生された涙の結末に「切なくなった」「凄く感動」
  6. 桐朋高等学校、78期卒業生の答辞に賛辞やまず 「只者ではない」「感動のあまり泣いて10回読み直した」
  7. 「これは悲劇」 ヤマザキ“春のパンまつり”シールを集めていたはずなのに…… 途中で気づいたまさかの現実
  8. 「ふざけんな」 宿泊施設に「キャンセル料金を払わなくする方法」が物議 宿泊施設「大目に見てきたが厳格化する」
  9. がん闘病中の見栄晴、20回以上の放射線治療を受け変化が…… 「痛がゆくなって来ました」
  10. 食べ終わったパイナップルの葉を土に植えたら…… 3年半後、目を疑う結果に「もう、ただただ感動です」「ちょっと泣きそう」