最上もが、娘の“魔の7カ月”で寝不足続く「くまがすごい」 ギャン泣きレベルアップも「今に始まったことじゃない」(1/2 ページ)
少しずつ母としてタフになってきた最上さん。
タレントの最上もがさんが12月6日にブログを更新。娘の「こもちゃん」が“魔の7カ月”を迎えて泣き方がパワーアップしたことや、相変わらず深夜から早朝にかけて起きているため寝不足が続いていることを明かしました。
2日に「7ヶ月になっておりました」と、こもちゃんの成長を伝えていた最上さん。6日には、友人から「プチイヤイヤ期」である“魔の7カ月”の存在を知らされたと報告。こもちゃんのこれまでを振り返り「でも今に始まったことじゃないな」「ミルクストライキもしょっちゅうされてたしなあ」と首をかしげつつも、「まあ確かに最近のギャン泣きは前より若干レベルが上がっている」と納得する部分もあるようでした。
また、最上さんは生後8カ月になっても一度も朝まで寝付けたことがない赤ちゃんを持つファンから寄せられたコメントに触れ、「3ヶ月くらいに朝まで寝てくれる時期があったのはありがたい話だったのだなと…」と自身の子育てを回顧。現在のこもちゃんは深夜から早朝にかけては起きていることが多く、「こもちゃん産まれてから寝不足じゃない日ってあったかな…」と疲れがにじんだ表情の“くまがすごいしくすみもすごい”ソロショットを公開しながらも「前よりある程度タフ(メンタルが)にはなってきたけど 笑」と母としてたくましくなりつつあることも明かしています。
子育て中のファンからは「7ヶ月そうだよねー」「7ヶ月の頃の話ですが、うちは急に離乳食拒否始まりました…」と心当たりがあるという声がある一方で、「魔の7ヶ月知らなかった」という声も。他にも「いつでも辛かったら愚痴って下さいね」と最上さんを気遣う声も寄せられていました。
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