エンリケ、目のクマ取り手術で“ダウンタイムうつ”に 4カ月でなお腫れが残る結果に「ぶっちゃけ不満もあります」(1/2 ページ)
「やらなくても良かった」と本音も。
元カリスマキャバクラ嬢でタレントの“エンリケ”こと小川えりさんが12月19日にYouTubeを更新。両目の下にあるクマを除去する美容整形手術を受けたところ、成果がなかなか見られなかったために「やらなくても良かったって正直思っちゃった」と本音を漏らしています。
9月23日に公開したYouTube動画で、顎にヒアルロン酸を注入する施術を受けたことを報告し、「やってよかったと自分は思う」と明言していたエンリケさん。
前回の投稿から3カ月近くたった後の動画で、「顔にメスを入れたんで、ダウンタイムが非常に長く続いてしまって」と、公開の間隔がかなり空いてしまった理由を説明。ヒアルロン酸注入と同時期に、おなかの脂肪を取って目の下のクマやほうれい線に注入する類の手術に踏み切っていたことも明かしました。
エンリケさんは当初、「そんなに難しい手術とは正直思ってなくて」「まぁ楽勝だと思った」と、手術に前向きかつ楽観的な姿勢でいたとのこと。しかし、施術直後から赤黒く腫れ上がった目下の手術部位は、4カ月ほどたった12月13日時点に至っても良化がなかなか見られず、「まだ腫れと色が残っててファンデーションでばっちり隠してる状態」なのだといいます。
脂肪吸引も事前予想に反し、全身麻酔が切れた後は服がこすれたり、普通に歩行するだけでも相当な痛みを伴ったとのこと。期待値を下回った手術に「ぶっちゃけ不満もあります」と本音を吐露し、「人にオススメができないなって、正直自分がやって思った」「こんな思いするんやったら別にクマあったまま生活すれば良かったな」と正直な思いをコメントしました。
自分の顔の状態が気になるあまり、YouTubeだけでなくInstagramの投稿も後ろ向きだったというエンリケさん。「ダウンタイムうつってやつ初めてかかった。怖かった!」とすっかり落ち込んでしまっていたといい、残り2カ月ほどあるダウンタイムに「ちょっと様子見」の態度で臨むとしていました。
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目、鼻、ほおに大きく施術を行ったもようです。
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