柴犬「メシ、よこさんかーい!!(激怒)」 2021年にねとらぼ生物部アカウントで【バズった記事トップ5】をご紹介
バズった編です!
2021年にねとらぼ生物部Twitterアカウント(@itm_nlabzoo)で【バズった記事トップ5】をご紹介。年末特別企画として28日から31日までの4日間、「RT数編」「画像編」「動画編」「漫画編」と4回に分けてお届けします!
5位 「日本での認知度はほぼゼロ」「虐待経験がある保護犬が付けることも」 黄色いリボンは“そっとしておいて”のサイン――イエロードッグプロジェクトの現実と未来を聞いた
5位は、さまざまな事情で人や犬との交流が難しいワンコたちへの理解を深める運動「イエロードッグプロジェクト」を描いた、ネコロス(@youyakuya)さんの漫画。RT数は1万6000を突破しています。
「イエロードッグプロジェクト」とは、さまざまな“事情”を抱えるワンコたちが黄色いリボンをつけることで、「近づかないでね」という意思表示をする取り組み。2016年にスウェーデンで発祥したといわれています。
ねとらぼ生物部では漫画を紹介するとともに、日本国内で同プロジェクトの認知度を高めるため活動しているNPO法人「迷子犬の掲示板」代表・木崎亜紀さんに、日本での認知度や活動内容について話を聞きました。
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4位 ホワイトタイガー「あっ、落としてもうた」 うっかり子どもを落とした母と、落ちてゆく子どもの表情がじわじわくる
4位は、伊豆アニマルキングダム(静岡県賀茂郡)で撮影されたホワイトタイガーの母子/(@tra_nao)。台から落下していく我が子を母親が見つめている一瞬をとらえたものです。RT数は1万6000を突破しています。
落下中の子どもは両前足を広げて謎ポーズ。のぞきこんでいる母親からは「あっ、落としてもうた」という心の声が聞こえてくるようです。
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3位 クマ「ちょ、閉まるの待ったーっ!」 マレーグマの慌てる姿がまるで人間が入った着ぐるみみたい
3位は、ドラム缶で遊んでいたマレーグマがまるで人間のような俊敏さを見せる映像/(@0811yone)。その動きと判断力はまるで人間です。RT数は1万6000を突破しています。
映像のマレーグマは東山動植物園(愛知県名古屋市)で暮らす「マーチン」君。「おっと!」とばかりに扉に走り寄る二足歩行の姿勢や、扉を止めて開け直す動きに思わず笑ってしまいます。
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2位 「可愛すぎ」「これなかなか撮れない」 子ウサギが前足をシュッと収納する瞬間をとらえた映像に癒やされる人続出
2位は、子ウサギさんが足を収納して香箱座りする瞬間の動画/(@0907kinako)。突然前足をしゅっと収納し、香箱座りになる姿が「かわいい」と話題になりました。RT数は2万4000を突破しています。
生後1カ月のネザーランドドワーフ「きなこ」ちゃんの、1秒未満の素早すぎる前足収めに驚きです! 「この瞬間をカメラに収めたのがすごい」と飼い主さんの撮影にも称賛の声が寄せられました。
記事はこちら:「可愛すぎ」「これなかなか撮れない」 子ウサギが前足をシュッと収納する瞬間をとらえた映像に癒やされる人続出
1位 柴犬「メシ、よこさんかーい!!(激怒)」 ごはんを忘れた飼い主に皿をぶん投げる柴犬、荒ぶる姿に「爆笑した」
1位は、ごはんを忘れられて荒ぶる柴犬の「まる」君/(@marutheshiba)。RT数は2万9000を突破しています。
「ワンワン!」と吠えたあと、奥の部屋から皿をくわえてきて床の上にぶん投げてしまいます。あまりの大胆行動に吹き出した人も多く、リプライ欄にはまる君の気持ちをアテレコするコメントが寄せられました。
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これは薮蛇ならぬ藪兎。
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