パンツスーツ姿もかっこいい！ “エース記者”役の川口春奈さんが、「JCBのタッチ決済」について教えてくれる動画が勉強になる
記者となった川口さんが、実際のJCB本社に突撃！ CMでは見られなかった表情も……？
二宮和也さんと川口春奈さんが登場する、JCBのCMシリーズ「SCOOP！ JCB」。2021年8月には第一弾「セキュリティ」編、12月には第二弾「JCBのタッチ決済」編が放映されました。
JCBが提供するサービスについて知ることができる同CMシリーズですが、実はさらに、Web限定のスピンオフ動画も公開されていることはご存じでしょうか。動画内で“JCB通信社”の記者となった川口さんが、先輩記者としてJCBのサービスについてレクチャーしてくれたり、実際のJCB従業員さんにインタビューを行ったりする姿を見ることができます。
そんなスピンオフ動画のなかでも、本日公開された『誰でもわかる！ JCBのタッチ決済』編は、JCBブランドのタッチ決済について詳しく紹介しています。JCBのタッチ決済について詳しく知りたい人、そして“川口記者”の活躍をもっと観たい人は必見の内容です！
動画内で川口さんが訪れているのは、なんと実際のJCB本社オフィス。出演されているのも、実際のJCB広報さんです。実際の広報さんを前にしても、“川口記者”はJCBのサービスについて正しく説明することができるのでしょうか……!?
「リップルマーク」があるJCBカードなら、カードをかざすだけで決済可能
まずは、JCBカードを端末にかざして決済する方法についてです。ポイントは、手元のJCBカードに「リップルマーク（タッチ決済対応マーク）」が入っているかどうか！ タッチ決済に対応しているJCBカードにはこのマークが入っているので、これから利用を考えている人はまず確認してみましょう。
「リップルマーク」がないJCBカードでも、スマホにタッチ決済機能を導入できる
さらにもうひとつの方法として、JCBカードをスマホに登録し、スマホでタッチ決済機能を利用することもできます。「リップルマーク」のあるカードはもちろん、「リップルマーク」がないカードでも、Apple Pay対応のJCBカードであればスマホでタッチ決済を利用できます。スマホに登録して使うか、カードでそのまま使うか、好きな方を選ぶことができるんですね。対象となるカードについては、JCBのサイトで詳しく確認できます。
スマホとカードの連携登録は、その場ですぐに設定できます。
スマホのカメラを使った登録手続きの手軽さは、川口さんも「おお〜」と声を上げるほど……！ クレジットカードの手続きというと、郵送など手間がかかってしまうイメージもありますが、スマホとカードさえ手元にあればすぐ始められるのがうれしいですよね。
使いたいときは「JCBのタッチ決済で！」と声をかければOK
「○○ペイ」のような名前がないので迷ってしまうかもしれませんが、お店で使いたいときには「JCBのタッチ決済で！」と店員さんに声をかければ利用できるとのこと。コンビニやスーパーマーケット、飲食店などを中心に、利用できる場所は国内外でどんどん拡大中です！
- 「JCBのタッチ決済」対応可能店舗はこちらをチェック！
JCBカードと同様のサービスでおトク！ さらに高いセキュリティで安全・安心！
JCBのタッチ決済は、JCBカードを利用したときと同じく使うたびにポイントが貯まっていきます。さらに、「リップルマーク」のあるお店なら、国内だけでなく海外でもタッチ決済が使えるというメリットもあります！
そしてJCBのタッチ決済は、クレジットカード会社ならではの高いセキュリティ技術を採用しているため、安全・安心に利用できます。会計時にカードを手渡す必要がないという点も、不正にカード情報を取得される可能性を低減することに繋がっており、安全度の高い決済方法といえそうです。
タッチ決済の便利さと、クレジットカード会社ならではの高いセキュリティ――JCBのタッチ決済は、それぞれの“いいとこどり”な決済サービスといえますね。
ここまでの説明を終えた川口さんは、JCB広報さんに「私の説明、大丈夫でしたか？」と確認。「完璧でした！」という広報さんの言葉を聞くと、頼もしい“エース記者”の顔から少しほっとしたような表情になって「よかったです……！」と返していました。
JCBのタッチ決済についてより詳しく知ることができるうえ、CMでは見られなかった川口さんの表情も垣間見ることができる「SCOOP！ JCB」のスピンオフ動画。気になった人は、こちらからチェックしてみてください！
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
【ハンドメイド】余った布が大変身！ 捨てるのがもったいなくなる活用法に「天才じゃないですか！」「素敵なアイデア」
庭に置かれた“普通の物置” → DIYで“まさかの姿”に大変貌 「え？物置ですか？」「すごすぎ」
クルマのドアが開かない……！ 車内から緊急脱出する“驚きの方法”に目からウロコ 「貴重な情報」「良い知識」
両親の離婚を機に、男子高校生が初めて作った“お弁当” その出来が「すごい」「なんか泣ける」と300万再生突破
コストコで人気「ヨーグルト」に大腸菌群陽性の可能性…… メーカーなど謝罪「深くお詫び」 5万8000個自主回収
買ったばかりの家の風呂場に”ありえない欠陥” 信じられない状況に「そんなことある？」「取り付けた業者……」
大人なら5秒で解きたい！「9+0÷2−3」の答えは？【算数クイズ】
天皇皇后両陛下と愛子さま、“おそろいコーデ”に23万いいね 着用アイテムに同系色
高校生のときに出会った“同級生カップル”→「親に頼らん！」と必死に貯金して…… 19年後、現在の姿に反響
「上達すごくね!?」 中学生絵師、小1→中2の成長ぶりに思わず感嘆 「人間の可能性を感じる」
- 風呂に入ろうとしたら…… 子どもから“超高難易度ミッション”が課されていた父に笑いと同情 「父さんはどのようにしてこのお風呂に入るのか」
- DIYで室温が約10℃変わった「トイレの寒さ対策」が310万再生 コスパ最強のアイデアへ「天才！」「これすごくいい」
- 岡田紗佳、生配信での発言を謝罪 「とても不快」「暴言だと思う」「残念すぎ」と物議
- スーパーで買った半玉キャベツの芯を植え、5カ月育てたら…… 農家も驚く想像以上の結末が1300万再生「凄い」「感動した」
- 東京藝大卒業生が油性マジックでサンタを描いたら？ 10分で完成したとんでもない力作に「脱帽です」「本当にすごい人」
- 定年退職の日、妻に感謝のライン → 返ってきた“言葉”が約200万表示 大反響から7カ月たった“現在の生活”を聞いた
- 【ヤフオク】“3万円”で購入した100枚の着物帯 →現役着付師が開封すると…… “まさかの中身”に驚き
- 「立体的に円柱を描きなさい」→中1の“斜め上の解答”に反響「この発想は天才」「先生の優しさも感じます」 投稿者に話を聞いた
- 「すんごい笑った」 “干支を覚えにくい原因”を視覚化したイラストが勢いありすぎで1700万表示の人気 「確かにリズム全然違う！」
- 母親から届いた「もち」の仕送り方法が秀逸 まさかの梱包アイデアに「この発想は無かった」と称賛 投稿者にその後を聞いた
- ザリガニが約3000匹いた池の水を、全部抜いてみたら…… 思わず腰が抜ける興味深い結果に「本当にすごい」「見ていて爽快」
- パパに抱っこされている娘→11年後…… 同じ場所＆ポーズで撮影した“現在の姿”が「泣ける」「すてき」と反響
- 東京美容外科、“不適切投稿”した院長の「解任」を発表 「組織体制の強化に努めてまいる所存」
- ズカズカ家に入ってきたぼっちの子猫→妙になれなれしいので、風呂に入れてみると…… 思わず腰を抜かす事態に「たまらんw」「この子は賢い」
- 母親から届いた「もち」の仕送り方法が秀逸 まさかの梱包アイデアに「この発想は無かった」と称賛 投稿者にその後を聞いた
- イモトアヤコ、購入した“圧倒的人気車”が思わぬ勘違いを招く スーパーで「後ろから警備員さんが」
- 「何があった」 絵師が“大学4年間の成長過程”公開→たどり着いた“まさかの境地”に「ぶっ飛ばしてて草」
- フォークに“毛糸”を巻き付けていくと…… 冬にピッタリなアイテムが完成 「とってもかわいい！」と200万再生【海外】
- 「何言ったんだ」 大谷翔平が妻から受けた“まさかの仕打ち”に「世界中で真美子さんだけ」「可愛すぎて草」
- 鮮魚スーパーで特価品になっていたイセエビを連れ帰り、水槽に入れたら…… 想定外の結果と2日後の光景に「泣けます」「おもしろすぎ」
提供：株式会社ジェーシービー
アイティメディア営業企画／制作：ねとらぼ編集部／掲載内容有効期限：2022年1月27日