つるの剛士、5歳次男の“昭和シティポップ”歌唱動画を公開 遺伝を感じさせる姿が「もうすでに上手い」「熱唱顔似てる」と反響(1/2 ページ)
松原みき「真夜中のドア〜Stay With Me」がお気に入り。
つるの剛士さんが2月11日にInstagramを更新。5歳の次男である“しゃっちょ”こと絢斗くんが、1979年にリリースされた松原みきさんの名曲「真夜中のドア〜Stay With Me」を口ずさむ様子を動画で紹介しています。ホントに5歳だよね?
つるのさんは曲名とともに「昭和シティポップを口ずさむウチの前髪くん」「#選曲が激渋」と動画を紹介。動画ではサビを繰り返し歌うしゃっちょに、コーラスを合わせるつるのさんの声も入っており、親子ともどもお気に入りの曲であることがうかがえます。
しゃっちょのかわいい姿にファンからは、「しかし、懐かしい歌を……」「あくびしながらリラックスして唄うお姿に悶絶中」「舌っ足らずであどけない歌い方がたまらない」「つるのさんの熱唱顔と似てますね」「もうすでに上手い」などの反応が。
同曲は2020年後半に、「Spotify」のバイラルチャートにて18日連続で世界1位を記録するなど世界的なリバイバルヒットを果たし、ポニーキャニオンの公式YouTubeチャンネルが公式リリックビデオを公開したところ1000万を超える再生数を記録しています。しゃっちょが同曲を知ったのもそういう経路かもしれません(関連記事)。
とはいえ、大人の恋を歌った同曲は5歳児が歌うものとしてはかなりオシャレかつアダルト。つるのさんは2月3日にもしゃっちょが同曲を歌う動画を公開しており、こちらでは松原さんの歌唱に合わせてギターをかき鳴らしながら歌い上げる姿を見ることができます。小さなギターはつるのさんが3歳の時に使っていたものだそうです。
なお、2021年の同じ頃には、「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」の主題歌である「炎」を弾き語りするしゃっちょの動画も公開していました(関連記事)。
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かわいくてほっこりする。
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