仲里依紗、“ド派手”なセカンドハウスを初披露 蛍光色の壁にファン「しっくり来ます」「みんなを裏切らない」(1/2 ページ)

なお、自宅の壁は華やかなイエロー。

» 2022年02月17日 17時43分 公開
[川上酒乃ねとらぼ]

 俳優の仲里依紗さんが2月16日にYouTubeチャンネル「仲里依紗です。」を更新。衣装を保管したり動画を撮影したりするため“新事務所”ことセカンドハウスを借りたそうで、ネオンカラーや真っ青に塗られた壁が印象的な室内を初披露しています。仲さんらしいカラーリングだ。

 妹の仲れいなさんとともに、セカンドハウスを初披露した仲さん。動画ではれいなさんとキッチンで簡単な食事をしながら、現在も工事中であることや家具はまだ搬入していないこと、早速壁を緑に塗ったことを明かすとともに、最近韓国料理にハマっていることなど他愛のない雑談をする仲むつまじい様子も披露しました。

仲里依紗 事務所 セカンドハウス 派手 YouTube 妹 キッチンで食事している2人(画像はYouTubeから)

 その後、2人は別の部屋に移動してれいなさんが買ってきたというテレビを設置することに。移動先の部屋の壁は目がさえるようなブルーで、ここでも仲さんとれいなさんは楽しく雑談。今回設置したテレビは大きさの割には低価格のものだったことから、仲さんは初めて自身で購入した倍以上の値段がする薄型テレビのことや、それを購入した給与が少なかった時代を思い返しながら「こうやって事務所を借りれるぐらいのレベルに成長いたしまして」としみじみ語っていました。

仲里依紗 事務所 セカンドハウス 派手 YouTube 妹 テレビを設置した部屋の壁はブルー(画像はYouTubeから)

 セカンドハウスの様子に、ファンからは「早速壁紙がバキバキの蛍光緑になってて最高です」「派手壁紙がバックだとすごいしっくり来ます」と派手な色の壁に反応する声とともに、「別宅でも壁が原色でみんなを裏切らない仲里依紗ちゃん大好き」と仲さんのブレない趣味への称賛も寄せられていました。

 出演するドラマで見せる姿とは違い、プライベートでのInstagramやYouTubeでは自分好みのビビッドカラーの衣装や私服を披露している仲さん。派手なのは衣類だけでなく、たびたびYouTubeで登場する自宅の壁は仲さんの好みが反映されたとみえる鮮やかなイエローとなっています。

仲里依紗 事務所 セカンドハウス 派手 YouTube 妹 自宅で食事している仲さん。壁は派手なイエロー(画像はYouTubeから)
       1|2 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

先週の総合アクセスTOP10
  1. 小1娘、ペンギンの卵を楽しみに育ててみたら…… 期待を裏切る生き物の爆誕に「声出して笑ってしまったw」「反応がめちゃくちゃ可愛い」
  2. 富山県警のX投稿に登場の女性白バイ隊員に過去一注目集まる「可愛い過ぎて、取締り情報が入ってこない」
  3. 2カ月赤ちゃん、おばあちゃんに少々強引な寝かしつけをされると…… コントのようなオチに「爆笑!」「可愛すぎて無事昇天」
  4. 異世界転生したローソン出現 ラスボスに挑む前のショップみたいで「合成かと思った」「日本にあるんだ」
  5. 【今日の計算】「8+9÷3−5」を計算せよ
  6. 21歳の無名アイドル、ビジュアル拡散で「あの頃の橋本環奈すぎる」とSNS騒然 「実物の方が可愛い」「見つかっちゃったなー」の声も
  7. 1歳赤ちゃん、寝る時間に現れないと思ったら…… 思わぬお仲間連れとご紹介が「めっちゃくちゃ可愛い」と220万再生
  8. 業務スーパーで買ったアサリに豆乳を与えて育てたら…… 数日後の摩訶不思議な変化に「面白い」「ちゃんと豆乳を食べてた?」
  9. 祖母から継いだ築80年の古家で「謎の箱」を発見→開けてみると…… 驚きの中身に「うわー!スゴッ」「かなり高価だと思いますよ!」
  10. 「ゆるキャン△」のイメージビジュアルそのまま? 工事の看板イラストが登場キャラにしか見えない 工事担当者「狙いました」
先月の総合アクセスTOP10
  1. フワちゃん、弟の結婚式で卑劣な行為に「席次見て名前覚えたからな」 めでたい場でのひんしゅく行為に「プライベート守ろうよ!」の声
  2. 親が「絶対たぬき」「賭けてもいい」と言い張る動物を、保護して育ててみた結果…… 驚愕の正体が230万表示「こんなん噴くわ!」
  3. 水道検針員から直筆の手紙、驚き確認すると…… メーターボックスで起きた珍事が300万再生「これはびっくり」「生命の逞しさ」
  4. フワちゃん、収録中に見えてはいけない“部位”が映る まさかの露出に「拡大しちゃったじゃん」「またか」の声
  5. スーパーで売れ残っていた半額のカニを水槽に入れてみたら…… 220万再生された涙の結末に「切なくなった」「凄く感動」
  6. 桐朋高等学校、78期卒業生の答辞に賛辞やまず 「只者ではない」「感動のあまり泣いて10回読み直した」
  7. 「これは悲劇」 ヤマザキ“春のパンまつり”シールを集めていたはずなのに…… 途中で気づいたまさかの現実
  8. 「ふざけんな」 宿泊施設に「キャンセル料金を払わなくする方法」が物議 宿泊施設「大目に見てきたが厳格化する」
  9. がん闘病中の見栄晴、20回以上の放射線治療を受け変化が…… 「痛がゆくなって来ました」
  10. 食べ終わったパイナップルの葉を土に植えたら…… 3年半後、目を疑う結果に「もう、ただただ感動です」「ちょっと泣きそう」