須藤理彩、中学卒業の長女が川島道行さんに愛のメッセージ 亡き父への思いに「電車の中で読むんじゃなかった」と反響(1/2 ページ)
すてきな手紙だ。
俳優の須藤理彩さんが3月9日にInstagramを更新。中学を卒業した長女が須藤さんと亡き夫でロックバンド「BOOM BOOM SATELLITES」(ブンブンサテライツ)ボーカル・川島道行さんに宛てた手紙を公開しており、愛情がこもった内容にファンからは「ウルっとしちゃいました」「あぁ…電車の中で読むんじゃなかったぁ」と思わずもらい泣きしたという声が相次いでいます。
中学の卒業を機に娘から贈られた手紙を公開し、「えぇーっと、、、控えめに言って、、娘さいこー!!!」と感涙している顔文字をつけて喜びをあらわにした須藤さん。手紙には須藤さんと川島さんへの感謝の気持ちがしたためられており、「パパへ いつも見守ってくれてありがとう! お空で元気にしていますか?」「パパは私の中でいつもあこがれの人であり大好きな人です」と父への思いがつづられています。
また、川島さんに憧れ、高校入学後はバンドを組む予定であることも言及。最後は「自分のやりたい事、好きな事を自分なりに挑戦して頑張るのでこれからも見守っていてください!」と締めくくっています。
他にも手紙には将来への意欲などがつづられており、最後に「今まで支えてくれてありがとう!」「これからもヨロシク!」「家族皆の事が大好きです!!」という愛に満ちた言葉がつづられています。
コメント欄には「最高の娘だ!!」「家族思いの素敵なお手紙に感動しました」と手紙に感動する声とともに、「わぁ〜〜〜〜〜〜〜早い! 早すぎる! いつの間に」と時の流れの速さに驚く声や「お父様お母様の優しさ、強さを受け継いでいるのですね」と長女を称賛する声が届いています。
須藤さんは2006年11月に川島さんとの結婚を発表し、2007年1月に長女、2011年10月には次女が誕生。しかし、川島さんは脳腫瘍を患い2016年10月に47歳の若さで逝去。須藤さんはInstagramでたびたび家族の話題を投稿しており、2021年10月の川島さんの5回目の命日には「変わらないのは今日も、あなたの愛する娘達も、あなたの愛する、この私も、、、あなたを想って過ごしてます」と変わらぬ愛を伝えていました(関連記事)。
関連記事
- 「あなたがいてくれたから」 須藤理彩、脳腫瘍で亡くなった夫・川島道行と2ショットで思いをはせる
2016年に脳腫瘍で亡くなっていました。 - ブンサテ川島道行さん逝去から5年に妻・須藤理彩「まだ、なのか、もう、なのか」 娘との2ショット公開
川島さんは2016年10月9日に脳腫瘍のため逝去。 - 須藤理彩、亡き夫・ブンサテ川島道行さんの50歳バースデーを“ブンブン”ワインでお祝い 断酒中の中野雅之はウーロン茶で乾杯
川島さんは2016年10月9日に脳腫瘍のため亡くなりました。 - 「かわいすぎんか……」「2人とも変わらない」 須藤理彩、20年前の矢田亜希子との「やまとなでしこ」オフショットを公開
これはレアだ。 - 須藤理彩、亡き夫・ブンサテ川島道行の誕生日を家族写真でお祝い あらためて悼む声広がる
2016年10月に脳腫瘍で逝去した川島さん。 - ブンブンサテライツのボーカル・川島道行が脳腫瘍で逝去 19年をともに歩んだ中野雅之が思いを語る
「(川島さんの)上の子は8歳“パパの病気を治したいからお医者さんになる!”“沢山勉強しなきゃいけないんだよ?”と問うと間髪入れずに“する!”と答える」 - ブンサテ・中野雅之、「THE SPELLBOUND」を結成 川島道行さん逝去後のバンド結成に「随分と勇気が必要でした」
「BOOM BOOM SATELLITES」の川島道行さんは2016年に逝去。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
-
一般家庭で暮らすワニ、“ご飯だよ”の合図を聞いた瞬間 400万再生の予想外すぎる顔に「温室育ちの純粋な目をしてて草」
-
「押すなよ、絶対に押すなよ」なポーズの猫ちゃん→次の瞬間…… 笑っちゃうほどの展開が200万再生「爆笑しました」
-
生後2カ月で迎えた保護たぬき、犬に囲まれて育ち5カ月後…… 見事な“オラオラ俺様モード”に「愛嬌の塊みたい」「可愛すぎて虜」
-
母「昔は男性からモテまくりだった」→娘は信じられなかったが…… 当時の“説得力ある姿”が260万再生「なんてこった!」【海外】
-
「許されると思ってんの?」 スマホのアラームを設定→翌朝…… “絶望の通知内容”が430万表示 「ほんとこれ」
-
「目を疑った」 “8割引”も……恵方巻の「大幅値引き」目撃相次ぐ 「予約購入は少数派」消費者との温度差も
-
【編み物】彼氏のために、緑と黄緑の毛糸を正方形に編んでつなげると…… 圧巻のおしゃれな大作完成に「息をのむほどすばらしいよ」
-
27歳女性がひとりで営む“おにぎり屋台”が話題沸騰中 必死にリヤカー引く姿に「なんだか泣けました」「見かけたら必ず買う!」400万再生
-
真冬なのに“様子がおかしい木”を発見→近付きよく見てみると…… まさかの正体が200万表示「初めてみた」「マジで存在するんだ」
-
妻「おはぎ教室行ってくる!」→持って帰ってきたものは…… 妻が作った“衝撃のおはぎ”が400万表示 「知ってるおはぎと違う」
- 風呂に入ろうとしたら…… 子どもから“超高難易度ミッション”が課されていた父に笑いと同情 「父さんはどのようにしてこのお風呂に入るのか」
- DIYで室温が約10℃変わった「トイレの寒さ対策」が310万再生 コスパ最強のアイデアへ「天才!」「これすごくいい」
- 岡田紗佳、生配信での発言を謝罪 「とても不快」「暴言だと思う」「残念すぎ」と物議
- スーパーで買った半玉キャベツの芯を植え、5カ月育てたら…… 農家も驚く想像以上の結末が1300万再生「凄い」「感動した」
- 東京藝大卒業生が油性マジックでサンタを描いたら? 10分で完成したとんでもない力作に「脱帽です」「本当にすごい人」
- 定年退職の日、妻に感謝のライン → 返ってきた“言葉”が約200万表示 大反響から7カ月たった“現在の生活”を聞いた
- 【ヤフオク】“3万円”で購入した100枚の着物帯 →現役着付師が開封すると…… “まさかの中身”に驚き
- 「立体的に円柱を描きなさい」→中1の“斜め上の解答”に反響「この発想は天才」「先生の優しさも感じます」 投稿者に話を聞いた
- 「すんごい笑った」 “干支を覚えにくい原因”を視覚化したイラストが勢いありすぎで1700万表示の人気 「確かにリズム全然違う!」
- 母親から届いた「もち」の仕送り方法が秀逸 まさかの梱包アイデアに「この発想は無かった」と称賛 投稿者にその後を聞いた
- ドブで捕獲したザリガニを“清らかな天然水”で2週間育てたら…… 「こりゃすごい」興味深い結末が195万再生「初めて見た」
- 「配慮が足りない」 映画の入場特典で「おみくじ」配布→“大凶”も…… 指摘受け配給元謝罪「深くお詫び」
- 母「昔は何十人もの男性の誘いを断った」→娘は疑っていたが…… 当時の“モテ必至の姿”が1170万再生「なんてこった!」【海外】
- 風呂に入ろうとしたら…… 子どもから“超高難易度ミッション”が課されていた父に笑いと同情 「父さんはどのようにしてこのお風呂に入るのか」
- 母親から届いた「もち」の仕送り方法が秀逸 まさかの梱包アイデアに「この発想は無かった」と称賛 投稿者にその後を聞いた
- 市役所で手続き中、急に笑い出した職員→何かと思って横を見たら…… 衝撃の光景が340万表示 飼い主にその後を聞いた
- 「ごめん母さん。塩20キロ届く」LINEで謝罪 → お母さんからの返信が「最高」「まじで好きw」と話題に
- DIYで室温が約10℃変わった「トイレの寒さ対策」が310万再生 コスパ最強のアイデアへ「天才!」「これすごくいい」
- 「こんなおばあちゃん憧れ」 80代女性が1週間分の晩ご飯を作り置き “まねしたくなるレシピ”に感嘆「同じものを繰り返していたので助かる」
- 岡田紗佳、生配信での発言を謝罪 「とても不快」「暴言だと思う」「残念すぎ」と物議