鈴木亜美、第3子妊娠を“安産祈願”ショットで報告 「体調も良く、安定」妊娠6カ月を迎える(1/2 ページ)
めでたい!
» 2022年04月05日 13時06分 公開
[深戸進路,ねとらぼ]
歌手の鈴木亜美さんが4月5日、第3子を妊娠したことをInstagramで発表しました。おめでとうございます!
「この度、第三子を授かりました。現在、6ヶ月に入っております」とファンに向けておめでた報告した鈴木さん。安産祈願で有名な水天宮を参ったようで、同社の手さげ袋を持ったソロショットや、息子を連れて親子の犬の像「子宝いぬ」をなでる姿を公開しており、「体調も良く、安定しているので、仕事は様子を見ながら続けていく予定でいます。どうぞよろしくお願い致します!!」とコメントしています。
ファンからは、「おめでとうございます 今から楽しみですね」「新しい家族、楽しみだね 無理せず過ごしてね」「体調に気を付けて妊婦生活を満喫してくださいね」「母子共に健康&安全に出産を終えられる事を祈っています」「あみーごがママとか羨ましい〜子供たち幸せね」など温かな祝福メッセージが多く寄せられました。
鈴木さんは2016年7月に7歳年下の一般男性と結婚し、2017年1月に第1子となる長男、2020年2月には次男を出産。芸能活動と両立しながら2児の育児に励む多忙な日々を送っており、2021年3月には「寂しいけど、ほんと助かります」「お仕事も頑張りたいからね」と長男に続いて当時1歳の次男も保育園に入れたことを明かしていました(関連記事)。
advertisement
関連記事
- 石橋貴明の娘・穂乃香、第1子妊娠を発表 「出産という大イベントに不安でいっぱい」
おめでとうございます! - 高城亜樹、第2子妊娠を幸せ報告 コロナ禍&育児との両立に「ひとり目の時とは全然違う」
めでたい! - 鈴木亜美、長男の“七五三ショット”に幸せかみしめる 「寂しいくらい大きく見えました」親心に共感の声も
すっかりお兄ちゃん。 - 鈴木亜美、1歳次男が4月から保育園へ 「寂しいけど、ほんと助かります」「お友達が沢山できるといいね」
次男との仲良し写真を投稿しながら伝えた鈴木さん。 - 「話し掛けたり、キスしたり」 鈴木亜美、妊娠7カ月のおなかに長男寄り添った“親子”ショット公開
来年春出産予定です。 - 「私の青春」「最強過ぎ!」 後藤真希、鈴木亜美との“ASAYAN”2ショットにファン沸く
お宝だ。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
昨日の総合アクセスTOP10
-
猛毒ガエルをしゃぶった30分後、口がとんでもないことに…… 直視できない異常症状に「死なないで」「この人が苦しむってよっぽど」
-
“緑の枝付きどんぐり”をうっかり持ち帰ると、ある日…… とんでもない目にあう前に注意「危ないところだった」
-
「コレ入れると草が生えない」 外構工事のプロがやっている“究極の雑草対策”に注目
-
米人親友に日本土産を渡したら……「もうアメリカのは食べたくない」と言った食べ物は? 意外な和食への高評価にも驚きの声
-
食べた桃の種を土に植え、4年育てたら…… 想像を超える成長→果実を大収穫する様子に「感動しました」「素晴らしい記録」
-
Apple「iPhone 16」を発表 ピンクなど新色3つ追加、カスタマイズ可能なボタンも
-
貝をも砕く怪力魚に“指を砕かれてみる”実験に絶句…… 「親指がしばらく使えない」予想外の結末に「不謹慎ながら草」
-
「嘘だろ」ネットで買ったメダカの卵を育てた結果…… ショックが隠せない“事実発覚”に「びっくりしました」「わたしも……」
-
本田真凜の『ONE PIECE』ビビ役が再び話題 「まさに王女」「美の極み」と絶賛の声 アイスショーでの美しすぎるコスプレ姿
-
妻が自腹で古民家を購入→DIYで“ガタガタのトイレ”をリフォームしたら…… 新築同然の仕上がりに「ここまでできるなんて」「明るくてきれい」
先週の総合アクセスTOP10
- “緑の枝付きどんぐり”をうっかり持ち帰ると、ある日…… とんでもない目にあう前に注意「危ないところだった」
- 食べた桃の種を土に植え、4年育てたら…… 想像を超える成長→果実を大収穫する様子に「感動しました」「素晴らしい記録」
- 「天才!」 人気料理研究家による“目玉焼きの作り方”が目からウロコ 今すぐ試したいライフハックに「初めて知りました!」
- 義母「お米を送りました」→思わず二度見な“手紙”に11万いいね 「憧れる」「こういう大人になりたい」と感嘆の声
- 「しまむら」に行った58歳父→買ってきたTシャツが“まさかのデザイン”で3万いいね! 「同じ年だから気持ちわかる」「欲しい!」
- 猛毒ガエルをしゃぶった30分後、口がとんでもないことに…… 直視できない異常症状に「死なないで」「この人が苦しむってよっぽど」
- 33歳の「西郷どん」二神光さん、バイク転倒事故での急逝に衝撃 1年前の共演者は“願い”明かし「叶わないなんて」
- 「コレ入れると草が生えない」 外構工事のプロがやっている“究極の雑草対策”に注目
- 「へー知らんかった」 わずか7年で“消えた駅” 東京メトロが明かす“知れば納得の歴史” 「だからあんなに……」
- 秋葉原のトレカ店が“買い占め被害” 近隣店とその常連客が共謀し“全口購入の人員確保” 「大変遺憾で残念な限り」
先月の総合アクセスTOP10
- 釣れたキジハタを1年飼ったら……飼い主も驚きの姿に「もはや魚じゃない」「もう家族やね」 半年後の現在について飼い主に聞いた
- 「もうこんな状態」 パリ五輪スケボーのメダリストが「現在のメダル」公開→たった1週間での“劣化”に衝撃
- 「コミケで出会った“金髪で毛先が水色”の子は誰?」→ネット民の集合知でスピード解決! 「優しい世界w」「オタクネットワークつよい」
- 庭で見つけた“変なイモムシ”を8カ月育てたら…… とんでもない生物の誕生に「神秘的」「思った以上に可愛い」
- 「米国人には想定できない」 テスラが認識できない日本の“あるもの”が盲点だった 「そのうちアップデートでしれっと認識しそう」
- ヒマワリの絵に隠れている「ねこ」はどこだ? 見つかると気持ちいい“隠し絵クイズ”に挑戦しよう
- 「昔はたくさんの女性の誘いを断った」と話す父、半信半疑の娘だったが…… 当時の姿に驚きの770万いいね「タイムマシンで彼に会いに行く」【海外】
- 鯉の池で大量発生した水草を除去していたら…… 出くわした“神々しい生物”の姿に「関東圏では高額」「なんて大変な…」
- 「ごめん母さん。塩20キロ届く」LINEで謝罪 → お母さんからの返信が「最高」「まじで好きw」と話題に
- 「なんでこんなに似てるの」 2つのJR駅を比較→“想像以上の激似”に「駅名だけ入れ替えても気づかなそう」