新山千春、高校入学式で美人親子ショット 「ママを主語にして人生楽しんで」15歳娘の感動メッセージに反響(1/2 ページ)

おめでとうございます!

» 2022年04月11日 12時35分 公開
[深戸進路ねとらぼ]

 タレントの新山千春さんが4月10日にInstagramを更新。15歳娘・もあさんの高校入学式に出席したことを報告し、仲むつまじい美人親子ショットを公開しています。

高校入学式での新山千春と娘 高校入学式での親子ショット(画像は新山千春Instagramから)

 「娘もあの高校入学式にいってきました!!」と愛娘の新たな門出を見届けた新山さんは、制服姿のもあさんと並んだ親子ショットを公開。その他にも私服姿の2ショットなど仲よし親子ぶりが伝わってくる写真を多くアップしており、「もあは最近、ダンスのステージに立ったり、学校以外での仲間たちも増えてきたりと、、、自分のやりたいことを自分で選択して、チャレンジしていく年齢になってきました!!」とわが子の成長を実感する機会がここのところ増えたことを明かしています。

 また新山さんは、もあさんが中学3年生の終わり頃に伝えてくれたという“忘れられない言葉”を紹介。「義務教育終わったし もうこれからはもあはどう思う? もあはどうしたい? じゃなくて、ママはこうしたい!! ってママを主語にして人生楽しんでほしいな! その方が嬉しいよ!! って。。。」とシングルマザーとして育児に励んできた母を思ってのメッセージだったそうで、「娘の思春期にはお互いにぶつかることもあって色々一緒に乗り越えた時間も大事な思い出になって、、、この言葉も忘れらない言葉になりました」と娘の思いが胸に染み入った様子でした。

新山千春がシングルマザーになった年に撮った親子ショット シングルマザーになった2014年に撮影した大切な親子ショット(画像は新山千春Instagramから)

 ファンからは、「もあちゃん入学おめでとうございます」「新しいスタートですね」など祝福メッセージが寄せられた他、「素敵すぎます 憧れの親子」「本当に素敵な親子ですね」「わたしもシングルで中1の息子がいるのでいつかそんな言葉を掛けてもらえるように頑張らなきゃと思いました!」などお互いを思いやっている親子関係を称賛する声が多くあがっています。

15歳娘の現在 身長もママを超えるなど、心身ともに成長したもあさん(画像は新山千春Instagramから)
       1|2 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

先週の総合アクセスTOP10
  1. 小1娘、ペンギンの卵を楽しみに育ててみたら…… 期待を裏切る生き物の爆誕に「声出して笑ってしまったw」「反応がめちゃくちゃ可愛い」
  2. 富山県警のX投稿に登場の女性白バイ隊員に過去一注目集まる「可愛い過ぎて、取締り情報が入ってこない」
  3. 2カ月赤ちゃん、おばあちゃんに少々強引な寝かしつけをされると…… コントのようなオチに「爆笑!」「可愛すぎて無事昇天」
  4. 異世界転生したローソン出現 ラスボスに挑む前のショップみたいで「合成かと思った」「日本にあるんだ」
  5. 【今日の計算】「8+9÷3−5」を計算せよ
  6. 21歳の無名アイドル、ビジュアル拡散で「あの頃の橋本環奈すぎる」とSNS騒然 「実物の方が可愛い」「見つかっちゃったなー」の声も
  7. 1歳赤ちゃん、寝る時間に現れないと思ったら…… 思わぬお仲間連れとご紹介が「めっちゃくちゃ可愛い」と220万再生
  8. 業務スーパーで買ったアサリに豆乳を与えて育てたら…… 数日後の摩訶不思議な変化に「面白い」「ちゃんと豆乳を食べてた?」
  9. 祖母から継いだ築80年の古家で「謎の箱」を発見→開けてみると…… 驚きの中身に「うわー!スゴッ」「かなり高価だと思いますよ!」
  10. 「ゆるキャン△」のイメージビジュアルそのまま? 工事の看板イラストが登場キャラにしか見えない 工事担当者「狙いました」
先月の総合アクセスTOP10
  1. フワちゃん、弟の結婚式で卑劣な行為に「席次見て名前覚えたからな」 めでたい場でのひんしゅく行為に「プライベート守ろうよ!」の声
  2. 親が「絶対たぬき」「賭けてもいい」と言い張る動物を、保護して育ててみた結果…… 驚愕の正体が230万表示「こんなん噴くわ!」
  3. 水道検針員から直筆の手紙、驚き確認すると…… メーターボックスで起きた珍事が300万再生「これはびっくり」「生命の逞しさ」
  4. フワちゃん、収録中に見えてはいけない“部位”が映る まさかの露出に「拡大しちゃったじゃん」「またか」の声
  5. スーパーで売れ残っていた半額のカニを水槽に入れてみたら…… 220万再生された涙の結末に「切なくなった」「凄く感動」
  6. 桐朋高等学校、78期卒業生の答辞に賛辞やまず 「只者ではない」「感動のあまり泣いて10回読み直した」
  7. 「これは悲劇」 ヤマザキ“春のパンまつり”シールを集めていたはずなのに…… 途中で気づいたまさかの現実
  8. 「ふざけんな」 宿泊施設に「キャンセル料金を払わなくする方法」が物議 宿泊施設「大目に見てきたが厳格化する」
  9. がん闘病中の見栄晴、20回以上の放射線治療を受け変化が…… 「痛がゆくなって来ました」
  10. 食べ終わったパイナップルの葉を土に植えたら…… 3年半後、目を疑う結果に「もう、ただただ感動です」「ちょっと泣きそう」