広いレストランに“ぽつん” 芳根京子、ドラマ撮影で使った食べ物を1人おいしくいただく姿がシュール(1/2 ページ)

「貸切状態で暴食してた人はこちらです」

» 2022年05月26日 19時48分 公開
[Yukaねとらぼ]

 俳優の芳根京子さんが5月26日にInstagramを更新。出演中のドラマ「俺の可愛いはもうすぐ消費期限!?」(テレビ朝日系)で使用したレストランの料理を、1人もくもくと食べる姿を公開しました。もうちょっと近づいてあげて!

「俺の可愛いはもうすぐ消費期限!?」芳根京子 シュールな光景(画像は芳根京子 公式Instagramから)

 芳根さんは「撮影終わりに貸切状態で暴食してた人はこちらです」と、広いレストランで、たった1人で食事するシュールな様子を公開。「いえ、私は毎度お馴染み消え物処理班です。いざ、出動」と、自身を“消え物処理班”と呼び、キャストがおいしくいただいたことをおちゃめに報告しました。

「俺の可愛いはもうすぐ消費期限!?」芳根京子 「俺かわ」真田和泉役の芳根さん(画像は芳根京子 公式Instagramから)

 同作は“かわいい”を武器に生きてきた丸谷康介(山田涼介さん)と、26年間恋愛経験ゼロの真田和泉(芳根さん)の遅すぎる初恋を描いたラブコメディー。仕事も恋も求められまくりの受け身人生を歩んできた康介は、ある出来事で「俺の可愛いには消費期限がある」ことを知り、新しい人生の一歩踏み出す中で和泉と“本当の恋”をします。

 第5話で、ついに康介は和泉に告白。しかし和泉は、康介に突然キスすると、それ以降そっけなくなってしまいます。康介はダメ元で、最後に思い出作りだけでもと和泉をデートに誘い、そのデートプランの1つとして、2人はレストランに訪れたのでした。

 結局会社のトラブルで、和泉を残して店を出てしまった康介。芳根さんは「康介と和泉は食べる事が出来ませんでしたが そのかわり 芳根が美味しく頂きました。ありがとうございました。ご馳走様でした」と、撮影後にメイクを落とし着替え、わざわざ現場に戻ったうえで、デザートまできっちり平らげたことを告白しました。

「俺の可愛いはもうすぐ消費期限!?」芳根京子 「#消え物処理班」(画像は芳根京子 公式Instagramから)

 芳根さんは2日にも「コロッケを頂いて直帰しました」と、丸眼鏡をかけたエプロン姿をアップしながら、残った食べ物をもらって帰ったことを報告。「#消え物処理班本領発揮」と添え、「#そういえば #一星お母さんのコロッケも頂いて帰ったなぁ」と、2021年10月から放送されたドラマ「真犯人フラグ」(日本テレビ系)でも、コロッケを持ち帰っていたことを振り返っていました。

       1|2 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

先週の総合アクセスTOP10
  1. 小1娘、ペンギンの卵を楽しみに育ててみたら…… 期待を裏切る生き物の爆誕に「声出して笑ってしまったw」「反応がめちゃくちゃ可愛い」
  2. 富山県警のX投稿に登場の女性白バイ隊員に過去一注目集まる「可愛い過ぎて、取締り情報が入ってこない」
  3. 2カ月赤ちゃん、おばあちゃんに少々強引な寝かしつけをされると…… コントのようなオチに「爆笑!」「可愛すぎて無事昇天」
  4. 異世界転生したローソン出現 ラスボスに挑む前のショップみたいで「合成かと思った」「日本にあるんだ」
  5. 【今日の計算】「8+9÷3−5」を計算せよ
  6. 21歳の無名アイドル、ビジュアル拡散で「あの頃の橋本環奈すぎる」とSNS騒然 「実物の方が可愛い」「見つかっちゃったなー」の声も
  7. 1歳赤ちゃん、寝る時間に現れないと思ったら…… 思わぬお仲間連れとご紹介が「めっちゃくちゃ可愛い」と220万再生
  8. 業務スーパーで買ったアサリに豆乳を与えて育てたら…… 数日後の摩訶不思議な変化に「面白い」「ちゃんと豆乳を食べてた?」
  9. 祖母から継いだ築80年の古家で「謎の箱」を発見→開けてみると…… 驚きの中身に「うわー!スゴッ」「かなり高価だと思いますよ!」
  10. 「妹が入学式に着るワンピース作ってみた!」 こだわり満載のクラシカルな一着に「すごすぎて意味わからない」「涙が出ました」
先月の総合アクセスTOP10
  1. フワちゃん、弟の結婚式で卑劣な行為に「席次見て名前覚えたからな」 めでたい場でのひんしゅく行為に「プライベート守ろうよ!」の声
  2. 親が「絶対たぬき」「賭けてもいい」と言い張る動物を、保護して育ててみた結果…… 驚愕の正体が230万表示「こんなん噴くわ!」
  3. 水道検針員から直筆の手紙、驚き確認すると…… メーターボックスで起きた珍事が300万再生「これはびっくり」「生命の逞しさ」
  4. フワちゃん、収録中に見えてはいけない“部位”が映る まさかの露出に「拡大しちゃったじゃん」「またか」の声
  5. スーパーで売れ残っていた半額のカニを水槽に入れてみたら…… 220万再生された涙の結末に「切なくなった」「凄く感動」
  6. 桐朋高等学校、78期卒業生の答辞に賛辞やまず 「只者ではない」「感動のあまり泣いて10回読み直した」
  7. 「これは悲劇」 ヤマザキ“春のパンまつり”シールを集めていたはずなのに…… 途中で気づいたまさかの現実
  8. 「ふざけんな」 宿泊施設に「キャンセル料金を払わなくする方法」が物議 宿泊施設「大目に見てきたが厳格化する」
  9. がん闘病中の見栄晴、20回以上の放射線治療を受け変化が…… 「痛がゆくなって来ました」
  10. 食べ終わったパイナップルの葉を土に植えたら…… 3年半後、目を疑う結果に「もう、ただただ感動です」「ちょっと泣きそう」