“アニソンの帝王”水木一郎、スパロボ記念イベント出演は闘病中だった 病気公表で驚く声「肺がんの状態でステージに立ってたの!?」(1/2 ページ)
現在はリハビリ中。
歌手の水木一郎さんが7月26日、公式サイトを通じて肺がんを公表。病気の発見から病状の詳細を明かしつつ「みなさまの思いに報いるよう、全力で治療とリハビリに励んでまいります」と前向きにつづっています。
公式サイトでは、本来であれば2021年は水木さんにとってアニソンデビュー50周年のアニバーサリーイヤーでしたが、パンデミックと本人の健康問題から活動を控えていたと説明。「声帯不全麻痺の症状をきっかけに、検査の結果、リンパ節転移、脳転移を伴う肺がんが見つかりました」と4月に声の不調をきっかけに、がんが見つかったことを明かしました。
2022年に入って新たに見つかったがんも含め、手術、放射線治療や薬物療法で治療に取り組んでいるとのことです。一方で歌手にとっては重要な声に関しても、言語聴覚士や理学療法士の手を借りながら、リハビリに励んでいると伝えています。
歌手として何より声を気に掛けていたからこそ「がんに気づき、立ち向かうことができました」と強調。すでに仕事へ復帰しつつあるとし、また「生涯現役」を目標に掲げ、今後の活動に意欲を見せているとのことです。
水木さんのTwitterにも同様のメッセージが掲載され、これまで関わりがあった人たちから「きっと復活して前以上の歌声を聴かせてくれるに違いない」「めちゃくちゃ素敵な方で感謝しかありません。兄貴、負けるな!」とエールのリプライが続々と寄せられています。またTwitterトレンドにも入り、応援だけでなくステージを見たユーザーから「肺がんの状態でスパロボ30のステージに立ってたの!?」「そんな状態なのにスパロボ30のイベントに出てくれてたのか。経過が良好ってのが救いだな」とあらためて2021年7月開催のイベントを振り返り、驚く声も投稿されています。
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