「劇場版TOKYO MER」杏演じるライバルドクターに早くも期待の声 「医者役めちゃくちゃ似合う!」「驚くほどの違和感のなさ」(1/2 ページ)
これは楽しみすぎる……!
2023年に公開予定の「劇場版TOKYO MER〜走る緊急救命室〜」に、俳優の杏さんの出演が決定。杏さんは厚生労働省直轄の組織として新たに発足した「YOKOHAMA MER」のチーフドクター鴨居友役を演じるとのことです。
2021年7月期に放送されたドラマ版「TOKYO MER〜走る緊急救命室〜」。最新の医療機器とオペ室を搭載した大型車両(ERカー)で、重大事故・災害・事件の現場にいち早く駆け付け、“1人も死者を出さないこと”をミッションとする医療チーム「TOKYO MER」の活躍を描いた物語は多くの感動を生み、本格救命医療ドラマとして大人気を博しました。
その後、劇場版の制作と2023年公開が決定。鈴木さんをはじめ、賀来賢人さん、中条あやみさん、石田ゆり子さん、要潤さん、菜々緒さんらレギュラー陣の続投に加え、6人組アイドルグループ「SixTONES」のジェシーさんが新たに研修医役として出演することが発表されていました。
今回、追加キャストとして発表された杏さんが演じるのは、「YOKOHAMA MER」のチーフドクター・鴨居友役。「YOKOHAMA MER」は「TOKYO MER」をしのぐ最先端の技術と、国際的に活躍するスタッフを結集したエリート集団という設定で、鴨居は「危険を冒しては、救えない命がある」という信念のもとどんなときも冷静沈着な救命のプロとして行動する人物とのこと。また、「待っているだけじゃ、救えない命がある」と熱く理想を追う喜多見チーフとは水と油で、たびたび対立するシーンもあるそうです。
杏さんは鴨居役を演じるにあたり「ドラマを観ていた視聴者側だったので、オファーされた時は不思議な気持ちでしたし、現場で実際にMERの皆様とお会いした時はファンのような気持ちにもなりました」と現場入りの感動を回顧。また意外にも初の医師役ということもあり「言い慣れない用語や難しい医療技術、さらにそこにエマージェンシー(緊急事態)というものが加わるので、いろいろなことが求められる現場でした」と苦労したことと明かすとともに、「鈴木さん演じる喜多見チーフとはまた違う信念を持った医者なので、それぞれの曲げたく無い想いを演じようと心掛けました」と鴨居友を演じる上でのこだわりを伝えました。
ネット上では「MER杏ちゃんうれしい〜」「杏さんの医者役めちゃくちゃ似合う!」「チーフドクターが杏さんとかめちゃくちゃかっこいい最高ーーーーー」と杏さんの出演に喜ぶ声とともに、「MER、あれ、? 杏ちゃん出てなかったっけ?! と驚くほどの違和感のなさ」と配役に納得する声があがっています。
杏さんのコメント
ドラマを観ていた視聴者側だったので、オファーされた時は不思議な気持ちでしたし、現場で実際にMERの皆様とお会いした時はファンのような気持ちにもなりました。
私にとって初めて演じる医療シーンで、言い慣れない用語や難しい医療技術、さらにそこにエマージェンシー(緊急事態)というものが加わるので、いろいろなことが求められる現場でした。
非常事態のシーンの撮影では、本当にそれに近い緊張感が現場にあったと思います。夏場の撮影で過酷な時もありましたが、スタッフ・キャスト皆さんに身を預けて現場に臨みました。
鴨居友は一見クールでかっこいい医者ですが、鈴木さん演じる喜多見チーフとはまた違う信念を持った医者なので、それぞれの曲げたく無い想いを演じようと心掛けました。様々な「救いたい想い」が伝わってくる映画だと思います。
ドラマからさらにスケールアップして、ものすごい迫力になっていますので、私も映画の完成が楽しみです。
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