peco、夫婦卒業もryuchellとは「家族でいたい」 息子にも胸張って「法律上でも家族なんだ」(1/2 ページ)
あらためて「新しい家族のかたち」について説明。
タレントのpecoさんが8月27日にInstagramを更新。夫だったryuchell(りゅうちぇる)さんと一緒に、“夫婦”という形から卒業した後に築いていく「新しい家族のかたち」について、「いろいろな臆測などがあるため、もうひとつだけ、わたしからお伝えしておきたいことがあります」と詳しく説明しています。
pecoさんとryuchellさんは2016年12月に結婚し、2018年7月には第1子となる息子が誕生。
子どもの4歳バースデーから約1カ月が経った8月25日、ryuchellさんはInstagramを更新し、「良きパパ」「良き夫」として一般に支持される中で、本来の姿とメディアで発信される“ryuchell像”が解離していくようになったと告白。pecoさんと話し合った結果、「これからは“夫”と“妻”ではなく、人生のパートナー、そしてかけがえのない息子の親として、家族で人生を過ごしていこうね。という形になりました」と宣言していました(関連記事)。
同日に自身もInstagramを通じて「新しい家族のかたち」を築くとしていたpecoさん。子どものことを心配する声や今後の生活への疑問など、さまざまな反応が寄せられたことを受け、27日にInstagramを再度更新し、「夫と妻ではなくなったとしても、家族でいたいというのはお互いの純粋な気持ち」であると、あらためて自分たちの胸の内をつづっています。
続けて、「息子にもはっきりと胸をはり法律上でも家族なんだ」「りゅうちぇるの決断や勇気は生半可なものじゃないんだ」と示すために、夫婦ではなくなったとしても「家族」という枠でいられるように最善の方法を探していると説明。世の中にはさまざまな考え方があり、“それをやって何の意味があるのか”との意見に理解を示しながらも、「だけどこれが、わたしたちが決めた、進もうとしている、新しい家族のかたちです」と決意表明しています。
コメント欄には、「それぞれのベストな選択を出来たら良い」「幸せに暮らしていけたらそれが一番ですし、そう祈っています」「困難はもちろんあると思いますが、笑顔の灯る暖かい日々を過ごせますよう願っています」など、3人の幸せを願う声が多数寄せられています。
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2人の愛情詰まってる。
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