窪塚洋介、「IWGP」のNetflix配信に「マコちゃん」大サービス ファンから歓喜の声「嬉しすぎます」「僕の青春です」(1/2 ページ)
キングは永遠なり~!
俳優の窪塚洋介さんが1月7日にInstagramを更新。出演した「IWGP」ことドラマ「池袋ウエストゲートパーク」(TBS)がNetflixで配信開始されたこと受け、作中でおなじみのセリフ「マコちゃん(ハート)」を披露したほか、作品への思いをつづっています。
窪塚さんは同作の舞台・東京池袋のカラーギャング「G-Boys」のリーダーである“キング”こと安藤崇(タカシ)を熱演。長瀬智也さん演じる主人公・真島誠(マコト)とともに、池袋の厄介ごとの処理に当たるストーリーは、放送当時多くの視聴者を魅了しました。
同作のNetflix配信開始について、窪塚さんは「今を生きるほとんどの人が、すぐに答えやリアクション/評価を欲しがるようになった昨今、20年以上前の作品が改めて見直されている。(初めて観る人もいる)」と感慨にひたりながら、作中の自身の姿を公開しています。
窪塚さんは、「あの日の“ぜんぶ”が今日の評判につながる感覚はなかなか価値があると思った」ともコメント。「自分にとって本当に大事なことを学ぶというのは、それなりの時間が必要なのかもしれないね? マコちゃん(ハート)」と作中おなじみのセリフで投稿を締めくくっています。
コメント欄には、ファンからの作品に対する思い思いのメッセージが続々。「なんかめっちゃ嬉しい。いつだって窪塚洋介は俺のバイブルですが、キングは1ページ目です」「半端ないです 僕の青春です」「最後のね? マコちゃんが嬉しすぎます」「もう本当にこのドラマが大好きだった。今も大好き」「もう5.6周見てるけど、何回みても最高な作品」などと、熱のこもったコメントが届けられています。
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