がん再々再発の古村比呂、息子が仕上げた“スキンヘッド”に反響集まる 「後光さしてます」「清々しくて良い」(1/2 ページ)
アフロも似合ってる。
» 2023年03月09日 14時30分 公開
[深戸進路,ねとらぼ]
俳優の古村比呂さんが3月8日にブログを更新。再々再発した子宮頸がんの抗がん剤治療の副作用で脱毛したため、「比呂玉に仕上げてもらいました」とスキンヘッドにしたことを報告しています。
古村さんは2012年から子宮頸がんなどで闘病してきましたが、2023年1月下旬に5年ぶりにがんが“再燃”したことを発表(関連記事)。がんの再々再発に「正直ショックではありました」「暫くは気持ちが整いませんでした」など正直な心境を明かしつつも、「全く諦めていません」と前向きな姿勢を示していました。
2月初旬には抗がん剤治療の開始を報告していた古村さん(関連記事)。この日の投稿では、「抗がん剤投与の副作用で髪がロードオブザリングのゴラム状態になっていた私は息子にバリカン&シェーバーで比呂玉に仕上げてもらいました」と息子の手を借りて剃髪したことを明かし、「撫で心地が気持ちいい」と太陽に照らされたスキンヘッドを披露しています。
またその後の投稿では、「体調もアップ気味」「アフロでスイッチオン」とアフロヘアのウィッグをつけた陽気な姿も披露した古村さん。ファンからは、「清々しくて良いと思います」「ヒロさん尼さんの様です。後光までさしてます」「早く治療が終わって、早く比呂さんの美しい髪が戻られますように」「アフロヘアー似合いますよ! 何でもお似合いですが、とても可愛いですね!」「さすが比呂さん、なんでも被りこなしちゃいますね」など温かなコメントが多く寄せられました。
advertisement
関連記事
- 食道がんの秋野暢子「さっぱりスキンヘッドにしてみました」 頭そり上げた姿に「命かけての戦闘モード」「潔い」と反響集まる
強い。 - 「やっぱり緊張します」 子宮頸がん再々再発の古村比呂、抗がん剤治療開始を報告
1月21日に再々再発していたことを報告していた古村さん。 - 古村比呂、がん再々再発に衝撃隠せず 体調不良からの5年ぶり報告に「暫くは気持ちが整いませんでした」「全く諦めていません」
最初のがんが見つかって11年。 - がん闘病から11年の古村比呂、自撮りで顔の異変指摘 「喋っている表情がヘン」「今ちょっと腎臓が炎症気味」
2012年に子宮頸がんが判明、子宮全摘手術を受けています。 - 古村比呂、がん闘病から10年 左右の手の不調で「手根管症候群」と「へバーデン結節」が新たに判明
古村さんは2012年に子宮頸がんが判明、子宮全摘手術を受けています。 - 古村比呂「がんの後遺症がずうっと続くとは」 子宮頸がんで子宮を全摘、リンパ浮腫の定期検診で指摘
2012年に子宮頸がんのため子宮全摘手術を受けていました。 - がん闘病中の秋野暢子、検査結果は「再発無し!」 一方で「潜んでるがんが出てくる可能性も五分五分」
着実に寛解に向かっている秋野さん。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
昨日の総合アクセスTOP10
-
小1息子「からあげって書いてある」→視線の先には…… 爆笑の珍回答が540万再生「かわいいから正解にしちゃおう」「オチwww」
-
かわいすぎる卓球女子の最新ショットが730万回表示の大反響 「だれや……この透明感あふれる卓球天使は」「AIじゃん」
-
18÷0=? 小3の算数プリントが不可解な出題で物議「割れませんよね?」「“答えなし”では?」
-
0歳赤ちゃんと2歳兄、“世界一かわいい兄弟げんか”がはじまったワケは…… 必死な兄の姿に「笑っちゃった」「たまらんです」
-
現存するの……!? 実家で見つけたティッシュ → 書かれていた“まさかの文字”に驚がく レアすぎる品に「すごっ」「もう27年か」
-
「美しすぎる文章」 90歳の祖母から届く小説のような手紙に反響 「素敵なおばあさま」「こんな文が書きたい」
-
44歳・遠野なぎこ「エヘッ お手て繋いでテクテク」 友人と連日外食→距離感問うSNSコメントにピシャリ「即ブロックしますからね」
-
「そうはならんやろ」 洗濯機で洗ってしまった“まさかのお菓子” → 衝撃の光景に6万いいね 「やばすぎw」「驚きの白さ」
-
大切なランプを壊してしまった妻 片付ける夫に「どうしてイライラしないの?」と聞くと…… 25万いいねを集めた回答がすてき【海外】
-
学校に行かせてもらえない娘の“絶望的状況”に「まさにトラップ」「家で自習ですね」 行く手を遮る正体に同情の声続々
先週の総合アクセスTOP10
- 18÷0=? 小3の算数プリントが不可解な出題で物議「割れませんよね?」「“答えなし”では?」
- 「これはさすがに……」 キャッシュレス推進“ピクトグラム”コンクールに疑問の声相次ぐ…… 主催者の見解は
- 和菓子屋の店主、バイトに難題“はさみ菊”を切らせてみたら…… 282万表示を集めた衝撃のセンスに「すごすぎんか」「天才!?」
- 「やばすぎ」 ブックオフに10万円で売られていた“衝撃の商品”に仰天 「これもう文化財」「お宝すぎる」
- 都知事選掲示板に“ほぼ全裸”ポスターが掲出で騒動に→アイドルが懸念示す 「300万円を考えると安いものなんでしょう」「真面目に頑張りたい人が可哀想」
- いつも遊びに来る野良猫がケガ→治療するもひどく威嚇され…… 「嫌われた」と思った翌日の光景に「涙が出ました」
- あずきバーに砲弾を撃ち込む様子が“そんなわけなさ過ぎる結果”で爆笑 ツッコミが不可避の投稿はどのように生まれたのか聞いてみた
- 「別人かよ」「泣けた」 “オタク”と言われ続けた男性が…… “激変イメチェン”に「こんなに変われるなんて」と称賛の声
- 定年退職の日、妻に感謝のライン→返ってきた“言葉”が193万表示 「不覚にもウルッとした」「自分も精進します」と反響多数
- 0歳赤ちゃん、寝ていたはずがベビーモニターに異常発生!→ママが駆け付けるとまさかの…… 爆笑の光景に「かわいすぎるっっ」「朝から癒やしをありがとう」
先月の総合アクセスTOP10
- 「今までなんで使わなかったのか」 ワークマンの「アルミ帽子」が暑さ対策に最強だった 「めっちゃ涼しー」
- 「現場を知らなすぎ」 政府広報が投稿「令和の給食」写真に批判続出…… 識者が指摘した“学校給食の問題点”
- 市役所で手続き中、急に笑い出した職員→何かと思って横を見たら…… 同情せざるを得ない衝撃の光景に「私でも笑ってしまう」「こんなん見たら仕事できない」
- 「思わず笑った」 ハードオフに4万4000円で売られていた“まさかのフィギュア”に仰天 「玄関に置いときたい」
- 「ごめん母さん。塩20キロ届く」LINEで謝罪 → お母さんからの返信が「最高」「まじで好きw」と話題に
- 「二度と酒飲まん」 酔った勢いで通販で購入 → 後日届いた“予想外”の商品に「これ売ってるんだwww」
- 幼稚園の「名札」を社会人が大量購入→その理由は…… 斜め上のキュートな活用術に「超ナイスアイデア」「こういうの大好きだ!」
- 釣れたキジハタを1年飼ってみると…… 飼い主も驚きの姿に「もはや、魚じゃない」「もう家族やね」と反響
- JR東のネット銀行「JRE BANK」、申し込み殺到でメール遅延、初日分の申込受付を終了
- サーティワンが“よくばりフェス”の「カップの品切れ」謝罪…… 連日大人気で「予想を大幅に上回る販売」