誕生日を祝われた愛猫が「ありがとうごにゃいます」としゃべって爆笑 「想像以上に言ってる」と43万いいね

何回も見ちゃいます。

» 2023年03月12日 20時00分 公開
[神奈川はなねとらぼ]

 誕生日を祝ってもらい、上手にお返事をする猫ちゃんがInstagramで紹介されています。動画は記事執筆時点で280万回再生を突破、43万件を超える“いいね”が寄せられています。

 モフモフの猫ちゃんが飼い主さんを見つめています。オヤツを取り出した飼い主さんは猫ちゃんの前へ。「誕生日おめでとうございます」と言いながら食べさせます。

飼い主を見つめる猫ちゃん 飼い主さんのことを見つめる猫ちゃん
お誕生日おめでとうございます 「誕生日おめでとうございます」といわれると

 オヤツをもらった猫ちゃんは早速モグモグ。食べながら「ニャムニャム」とお返事をしてくれます。よく聞くと「ありがとうごにゃいます」と言っているみたい。はっきりしない部分もありますが、イントネーションは完璧です。

お返事する猫 食べながらお返事
しゃべった猫 今、「ありがとうごにゃいます」って言ったよね?

 見事なお返事に笑ってしまった飼い主さん。猫ちゃんは飼い主さんの手元を見つめ、オヤツの続きを待っているみたいです。

おいしそうな猫ちゃん おいしかったみたい
もっとほしい猫ちゃん 「もっとください」って言いだしそう

 オヤツのおかわりをもらった猫ちゃんは満足そうです。ステキなお誕生日になりましたね。

満足そうな猫 おいしかったかな?

 この光景を紹介してくれたのは、Katsuma(@katsuma_drums)さん。コメント欄には「“ありがとうございます”って聞こえる」「“ありがとうございます”言うてるやん」「想像以上に言ってて笑った」といった声や、海外からの書き込みも寄せられています。

 上手にお返事してくれた猫ちゃんは「モナカ」ちゃん。動画は2022年12月に8歳になったときの様子です。

 Katsumaさんは「coldrain」というロックバンドでドラムを担当しているプロのミュージシャン。Instagramの投稿では、モナカちゃんの日常の他、バンド活動情報なども発信しています。

画像提供:Katsuma(@katsuma_drums)さん

オススメ記事

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

先週の総合アクセスTOP10
  1. 小1娘、ペンギンの卵を楽しみに育ててみたら…… 期待を裏切る生き物の爆誕に「声出して笑ってしまったw」「反応がめちゃくちゃ可愛い」
  2. 富山県警のX投稿に登場の女性白バイ隊員に過去一注目集まる「可愛い過ぎて、取締り情報が入ってこない」
  3. 2カ月赤ちゃん、おばあちゃんに少々強引な寝かしつけをされると…… コントのようなオチに「爆笑!」「可愛すぎて無事昇天」
  4. 異世界転生したローソン出現 ラスボスに挑む前のショップみたいで「合成かと思った」「日本にあるんだ」
  5. 【今日の計算】「8+9÷3−5」を計算せよ
  6. 21歳の無名アイドル、ビジュアル拡散で「あの頃の橋本環奈すぎる」とSNS騒然 「実物の方が可愛い」「見つかっちゃったなー」の声も
  7. 1歳赤ちゃん、寝る時間に現れないと思ったら…… 思わぬお仲間連れとご紹介が「めっちゃくちゃ可愛い」と220万再生
  8. 業務スーパーで買ったアサリに豆乳を与えて育てたら…… 数日後の摩訶不思議な変化に「面白い」「ちゃんと豆乳を食べてた?」
  9. 祖母から継いだ築80年の古家で「謎の箱」を発見→開けてみると…… 驚きの中身に「うわー!スゴッ」「かなり高価だと思いますよ!」
  10. 「ゆるキャン△」のイメージビジュアルそのまま? 工事の看板イラストが登場キャラにしか見えない 工事担当者「狙いました」
先月の総合アクセスTOP10
  1. フワちゃん、弟の結婚式で卑劣な行為に「席次見て名前覚えたからな」 めでたい場でのひんしゅく行為に「プライベート守ろうよ!」の声
  2. 親が「絶対たぬき」「賭けてもいい」と言い張る動物を、保護して育ててみた結果…… 驚愕の正体が230万表示「こんなん噴くわ!」
  3. 水道検針員から直筆の手紙、驚き確認すると…… メーターボックスで起きた珍事が300万再生「これはびっくり」「生命の逞しさ」
  4. フワちゃん、収録中に見えてはいけない“部位”が映る まさかの露出に「拡大しちゃったじゃん」「またか」の声
  5. スーパーで売れ残っていた半額のカニを水槽に入れてみたら…… 220万再生された涙の結末に「切なくなった」「凄く感動」
  6. 桐朋高等学校、78期卒業生の答辞に賛辞やまず 「只者ではない」「感動のあまり泣いて10回読み直した」
  7. 「これは悲劇」 ヤマザキ“春のパンまつり”シールを集めていたはずなのに…… 途中で気づいたまさかの現実
  8. 「ふざけんな」 宿泊施設に「キャンセル料金を払わなくする方法」が物議 宿泊施設「大目に見てきたが厳格化する」
  9. がん闘病中の見栄晴、20回以上の放射線治療を受け変化が…… 「痛がゆくなって来ました」
  10. 食べ終わったパイナップルの葉を土に植えたら…… 3年半後、目を疑う結果に「もう、ただただ感動です」「ちょっと泣きそう」