里田まい、ブランドスタート第1弾配信での“方言”が話題に 「道民にはたまらないインスタライブになりましたよ」(1/2 ページ)
運営も“子育てファースト”で。
タレントの里田まいさんが4月4日にInstagramでブランド事業の立ち上げを発表。同日夜にはInstagramライブで配信し、商品へのこだわりや制作過程を語る中で、ぽろっと飛び出した地元の言葉が話題になっています。
直筆のメッセージを添え、自身のブランド「THE MINE COLLECTION」のスタートを伝えた里田さん。きっかけとして夫のプロ野球「楽天イーグルス」田中将大投手のメジャーリーグ時代、異国で初めての子育てに奮闘していた時期をあげ「自分が手に取るものはいつも育児がしやすいか? 便利かどうか?」を優先的に考えるようになった結果、自分で作ろうと思い至ったといいます。
告知のための配信にしても、とにかく里田さんが掲げるのは“子育てファースト”のコンセプト。自身と同じく子育て中の母親をターゲットにしていることから、開始時間も事前アンケートを取ったうえで寝かし付けが終わった21時30分に設定。「視聴者の子どもを起こさないように」との配慮から、声のトーンもいくらか押さえた状態で商品の魅力や、込めた思いを熱弁することとなりました。
開発に4年かけた第1弾商品はトートバッグとクラッチポーチで、同日から販売中。配信中にはコメントを通じてファンから要望が続々寄せられ盛り上がっていましたが、「どんぐりやお菓子の包み紙を突っ込めるごみ箱機能がほしい」という声に「男の子はよく鼻血を出すから“つっぺ”が」と里田さんが答えたことをきっかけに北海道方言へ話は脱線。里田さんは方言との認識がなかったようで「つっぺっていわない?」とビックリ。鼻血が出たときにティッシュで作る栓のことだと説明していました。
コメント欄にも「花粉症でつっぺしてます。笑」「まさかのつっペも飛び出し道民にはたまらないインスタライブになりましたよ」「私鼻血よく出すので、つっぺしまくってます〜」と一部に刺さっているようです。
関連記事
- 盛大にのろけてる! 里田まい&田中将大、結婚11周年のラブラブ夫婦ショットが幸せの極み「いつもありがとう!」
一緒に生きる幸せ。 - 石川梨華&里田まい&長手絢香、“ハロプロOG”再会ショットで奇跡が起きる 「エモすぎて泣いちゃう」「すごすぎない?!」
すごい奇跡。 - 「息子に見せたら泣きました」「大人でも怖い」 里田まい、節分に本気の赤鬼を見せる「さ。やるか」
なお、子どもたちには相手にされずマー君とテレビ電話をして過ごしたもよう。 - 里田まい&田中将大、“おそろい尽くし”のラブラブ夫婦ショット 色違いのスエット姿で「たまたまペアルック」
本当にたまたま? - 里田まい、“ぽっこりおなか”に見える姿に予期せぬ反響 第3子妊娠を問う声に「気のせいです」「うかうか厚着してられない」
2児のママである里田さん。 - えっと誰? 里田まい、NY在住の“親友”と再会も「残念な結果」に 夫・田中将大と並んだ姿に爆笑「家族かな?」
4年前と同じなのかぁ。 - 里田まい&田中将大、楽天ファン感謝デーに復帰後初参加 「宮城に来てくれてありがとう」「お子様がご一緒だった」
子どもたちも一緒だったようです。 - マー君ほれ直しちゃう! 里田まい、長女の七五三で華麗な着物美人ショット「品格があってキレイ」
さわやかな水色の着物。 - Google先生も悩みそう 里田まい、小1長男の検索結果に「何でもかんでもネットで検索すれば答えが出るわけではないのだよ」
でも気持ちは分かる。 - 野久保直樹、インスタフォロワーが急増 「ヘキサゴン」同窓会でメンバー集まり話題に「そー言うことだったんだねw」
つるの剛士さん等が番組派生ユニット「アラジン」の同窓会を敢行。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
-
高校3年生で出会った2人が、15年後…… 世界中が感動した姿に「泣いてしまった」「幸せを分けてくださりありがとう」【タイ】
-
そうはならんやろ “バラの絵”を芸術的に描いたら……“まさかの結果”が200万再生 「予想を超えてきた」【海外】
-
「猛犬注意! 触らないでください」と貼られたフェンスをのぞいたら…… 吹き出し注意の光景に「ちょっと!www」「休憩中?」
-
100均の紙粘土でこのクオリティーを!? 『ファイブスター物語』のモーターヘッドを制作、野生の原型師に称賛
-
100均のクッションゴム、まさかの使い方に目からウロコ 家中の“プチストレス解消法”に「思いつかなかった!」「これはすごい」
-
「とんでもなく遠い」 空港に向かうドライバーを絶望させる“衝撃の標識”が話題 「なぜそこに」「飛行機が必要そうな距離」
-
「やば絵文字」見つけた―― LINEで送られてきた“見たこともない絵文字”の正体が予想外 「え、ほしい」「どうやって使うんや」
-
88歳女性「誰もしてないようなメッシュにしたい」→驚がくの大変身が850万再生 「どぅえええええ?!」「カッコ良すぎて憧れます」
-
フーセンガムの「あたり」を磨き続けたら…… “とんでもない発想”が斜め上すぎる 「もうええやろw」「今までで一番理解できない」
-
仙猫カリン様そっくりだった子猫、3年後には…… 「本物だ」「想像以上にカリン様」と反響を呼ぶ成長っぷりが10万いいね
- “緑の枝付きどんぐり”をうっかり持ち帰ると、ある日…… とんでもない目にあう前に注意「危ないところだった」
- 食べた桃の種を土に植え、4年育てたら…… 想像を超える成長→果実を大収穫する様子に「感動しました」「素晴らしい記録」
- 「天才!」 人気料理研究家による“目玉焼きの作り方”が目からウロコ 今すぐ試したいライフハックに「初めて知りました!」
- 義母「お米を送りました」→思わず二度見な“手紙”に11万いいね 「憧れる」「こういう大人になりたい」と感嘆の声
- 「しまむら」に行った58歳父→買ってきたTシャツが“まさかのデザイン”で3万いいね! 「同じ年だから気持ちわかる」「欲しい!」
- 猛毒ガエルをしゃぶった30分後、口がとんでもないことに…… 直視できない異常症状に「死なないで」「この人が苦しむってよっぽど」
- 33歳の「西郷どん」二神光さん、バイク転倒事故での急逝に衝撃 1年前の共演者は“願い”明かし「叶わないなんて」
- 「コレ入れると草が生えない」 外構工事のプロがやっている“究極の雑草対策”に注目
- 「へー知らんかった」 わずか7年で“消えた駅” 東京メトロが明かす“知れば納得の歴史” 「だからあんなに……」
- 秋葉原のトレカ店が“買い占め被害” 近隣店とその常連客が共謀し“全口購入の人員確保” 「大変遺憾で残念な限り」
- 釣れたキジハタを1年飼ったら……飼い主も驚きの姿に「もはや魚じゃない」「もう家族やね」 半年後の現在について飼い主に聞いた
- 「もうこんな状態」 パリ五輪スケボーのメダリストが「現在のメダル」公開→たった1週間での“劣化”に衝撃
- 「コミケで出会った“金髪で毛先が水色”の子は誰?」→ネット民の集合知でスピード解決! 「優しい世界w」「オタクネットワークつよい」
- 庭で見つけた“変なイモムシ”を8カ月育てたら…… とんでもない生物の誕生に「神秘的」「思った以上に可愛い」
- 「米国人には想定できない」 テスラが認識できない日本の“あるもの”が盲点だった 「そのうちアップデートでしれっと認識しそう」
- ヒマワリの絵に隠れている「ねこ」はどこだ? 見つかると気持ちいい“隠し絵クイズ”に挑戦しよう
- 「昔はたくさんの女性の誘いを断った」と話す父、半信半疑の娘だったが…… 当時の姿に驚きの770万いいね「タイムマシンで彼に会いに行く」【海外】
- 鯉の池で大量発生した水草を除去していたら…… 出くわした“神々しい生物”の姿に「関東圏では高額」「なんて大変な…」
- 「ごめん母さん。塩20キロ届く」LINEで謝罪 → お母さんからの返信が「最高」「まじで好きw」と話題に
- 「なんでこんなに似てるの」 2つのJR駅を比較→“想像以上の激似”に「駅名だけ入れ替えても気づかなそう」