高岡蒼佑、“旧友”のトライストーン新社長を猛批判 「昔から狡賢すぎる」「愛がないんだよ君には」と主張(1/2 ページ)
一方で市原隼人さんや山田孝之さんとは変わらない関係とも。
元俳優で格闘家の高岡蒼佑さんが6月11日にInstagramストーリーズを更新。芸能事務所「トライストーン・エンタテイメント」社長に就任した旧友である俳優の小栗旬さんについて厳しい口調で批判しました。
小栗さんが「トライストーン」新社長となったことが11日に報道された後、高岡さんは同社所属の俳優・綾野剛さんと“ガーシー”こと東谷義和容疑者との確執を伝えたスポーツ紙のネット記事を引用。綾野さんと並べる形で、「どこぞの新社長みたい。吐きそう」「新社長の方が性悪だと思う」と小栗さんへも暗に批判を浴びせました。
2人は一般的に友人同士と受け止められていたため、当該発言を目にしたファンの1人は「小栗旬と仲良しと思ってました」と吐露。
高岡さんはこのコメントに応答する形で、「俺も昔から信用もし、仲良いとも思い続けてたけど、やっぱり無理だな」「ずるい奴や、騙す奴 邪魔する奴 姑息な嘘つきは苦手なんだ」と口撃を緩めず、「厳密には嫌いではない」としながらも「あいつは昔から狡賢すぎる。一度根性叩き直された方がいい」と旧友の立場から“更生”を訴えています。
また、2022年に格闘イベント「競拳21」へと出場した際、小栗さんと友人として知られる俳優・市原隼人さんの2人から花輪が届いていたことを回想しながら、「困ったときだけ そうちゃ~ん じゃないんだよ」「隼人の花とは大違いの また媚び売った気持ちのない花を送ってくれよ」と痛烈なコメントを連発。
なお、イベント開催当時に受けた取材では、市原さんへ「ギリギリまで連絡くれて、熱い言葉を交わしました」「それが何よりも大きな支えになりました」と、小栗さんへ「何か弱気になることがあったのか、久しぶりに連絡が来ました」「彼も闘っていますよ」と、若干の温度差も見受けられるようにコメントしていました。
子どもが誕生した際に贈られた出産祝いへ添えられた、「小栗旬」の文字が直筆ではなかったことも指摘した高岡さん。そこに事務的なものを感じ取ったのか、「長年の付き合いなのに、わかっていないと本人は思ってる」「愛がないんだよ君には」と突き放したような筆致でつづっていました。
なお、以前Instagramに2ショットを載せていた山田孝之さんとの関係について問われると、現在も親しい仲が続いているようで「彼は、今も昔も、とても魅力的」と返答しています。
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