大石昌良、“よく間違えられる”マネジャーとそっくり2ショット ファン「影武者」「メガネが本体だから同一人物」(1/2 ページ)
増え続けるそっくりさんたち。
» 2023年09月05日 16時41分 公開
[宮澤諒,ねとらぼ]
シンガー・ソングライターの大石昌良さんが9月4日にX(Twitter)を更新。「よく間違えられます」と、マネジャーとの2ショットを公開しました。
大石さんは、マネジャーと並んで撮影した2ショットを公開。おそろいの眼鏡をかけていることから、マネジャーが大石さんに寄せている感も否めませんが、投稿は4700リポスト、4万7000いいねを超える反響となっています。
たびたびそっくりさんたちとの共演を報告している大石さん。2022年6月にはヴィレッジヴァンガードが実施した「オーイシマサヨシ量産化計画」の受賞者たちとコラボ。「似てる人募集して写真撮ったらこうなった」と、目と脳がバグりそうな6ショットを公開していました。
また、2023年4月には楽曲「死んだ!」のミュージックビデオで4人のそっくりさんたちとダンスで共演するなど、「オーイシマサヨシ量産化計画」は順調に進んでいるようでした。
そんな中、新たなそっくりさんとして注目されることになったマネジャーさん。写真を見たファンは「どっちがオーイシでどっちがマサヨシですか?」「マネージャー兼、影武者さんですね」「メガネが本体だから同一人物」「大石昌良という存在がもうわからなくなってきました…」など、盛り上がりを見せています。
advertisement
関連記事
- 「クソメガネ」Twitterトレンド入り→大石昌良「僕はトレンドじゃないクソメガネです」 “じゃない方”を襲名してしまう
それにしてもすごいパワーワード。 - 「餃子、パリッとさせたくて」 大石昌良、「グリッドマン」MAD元ネタを「シャニマス流行語大賞」推薦に至るまでの1年を振り返る
本人巡回済みどころか本人推薦。 - 「アニソンをやっている僕を認めてください、全部僕です」 大石昌良はなぜこの言葉を発したのか その真意を聞いた
「けものフレンズ」主題歌「ようこそジャパリパークへ」でも知られるオーイシマサヨシさん。 - オーイシマサヨシがファンからオーマイゴシゴシ贈られる 「プレゼントボックスに入れたヤツ先生怒らないから出てきなさい」
オーイシゴシゴシ。 - 「激似ww」「本人かと思った笑」 近藤春菜、紅白出場歌手そっくりな見た目に変身してしまう
めちゃくちゃ似てる。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
昨日の総合アクセスTOP10
-
高校3年生で出会った2人が、15年後…… 世界中が感動した姿に「泣いてしまった」「幸せを分けてくださりありがとう」【タイ】
-
そうはならんやろ “バラの絵”を芸術的に描いたら……“まさかの結果”が200万再生 「予想を超えてきた」【海外】
-
「猛犬注意! 触らないでください」と貼られたフェンスをのぞいたら…… 吹き出し注意の光景に「ちょっと!www」「休憩中?」
-
100均の紙粘土でこのクオリティーを!? 『ファイブスター物語』のモーターヘッドを制作、野生の原型師に称賛
-
100均のクッションゴム、まさかの使い方に目からウロコ 家中の“プチストレス解消法”に「思いつかなかった!」「これはすごい」
-
「とんでもなく遠い」 空港に向かうドライバーを絶望させる“衝撃の標識”が話題 「なぜそこに」「飛行機が必要そうな距離」
-
「やば絵文字」見つけた―― LINEで送られてきた“見たこともない絵文字”の正体が予想外 「え、ほしい」「どうやって使うんや」
-
88歳女性「誰もしてないようなメッシュにしたい」→驚がくの大変身が850万再生 「どぅえええええ?!」「カッコ良すぎて憧れます」
-
フーセンガムの「あたり」を磨き続けたら…… “とんでもない発想”が斜め上すぎる 「もうええやろw」「今までで一番理解できない」
-
仙猫カリン様そっくりだった子猫、3年後には…… 「本物だ」「想像以上にカリン様」と反響を呼ぶ成長っぷりが10万いいね
先週の総合アクセスTOP10
- “緑の枝付きどんぐり”をうっかり持ち帰ると、ある日…… とんでもない目にあう前に注意「危ないところだった」
- 食べた桃の種を土に植え、4年育てたら…… 想像を超える成長→果実を大収穫する様子に「感動しました」「素晴らしい記録」
- 「天才!」 人気料理研究家による“目玉焼きの作り方”が目からウロコ 今すぐ試したいライフハックに「初めて知りました!」
- 義母「お米を送りました」→思わず二度見な“手紙”に11万いいね 「憧れる」「こういう大人になりたい」と感嘆の声
- 「しまむら」に行った58歳父→買ってきたTシャツが“まさかのデザイン”で3万いいね! 「同じ年だから気持ちわかる」「欲しい!」
- 猛毒ガエルをしゃぶった30分後、口がとんでもないことに…… 直視できない異常症状に「死なないで」「この人が苦しむってよっぽど」
- 33歳の「西郷どん」二神光さん、バイク転倒事故での急逝に衝撃 1年前の共演者は“願い”明かし「叶わないなんて」
- 「コレ入れると草が生えない」 外構工事のプロがやっている“究極の雑草対策”に注目
- 「へー知らんかった」 わずか7年で“消えた駅” 東京メトロが明かす“知れば納得の歴史” 「だからあんなに……」
- 秋葉原のトレカ店が“買い占め被害” 近隣店とその常連客が共謀し“全口購入の人員確保” 「大変遺憾で残念な限り」
先月の総合アクセスTOP10
- 釣れたキジハタを1年飼ったら……飼い主も驚きの姿に「もはや魚じゃない」「もう家族やね」 半年後の現在について飼い主に聞いた
- 「もうこんな状態」 パリ五輪スケボーのメダリストが「現在のメダル」公開→たった1週間での“劣化”に衝撃
- 「コミケで出会った“金髪で毛先が水色”の子は誰?」→ネット民の集合知でスピード解決! 「優しい世界w」「オタクネットワークつよい」
- 庭で見つけた“変なイモムシ”を8カ月育てたら…… とんでもない生物の誕生に「神秘的」「思った以上に可愛い」
- 「米国人には想定できない」 テスラが認識できない日本の“あるもの”が盲点だった 「そのうちアップデートでしれっと認識しそう」
- ヒマワリの絵に隠れている「ねこ」はどこだ? 見つかると気持ちいい“隠し絵クイズ”に挑戦しよう
- 「昔はたくさんの女性の誘いを断った」と話す父、半信半疑の娘だったが…… 当時の姿に驚きの770万いいね「タイムマシンで彼に会いに行く」【海外】
- 鯉の池で大量発生した水草を除去していたら…… 出くわした“神々しい生物”の姿に「関東圏では高額」「なんて大変な…」
- 「ごめん母さん。塩20キロ届く」LINEで謝罪 → お母さんからの返信が「最高」「まじで好きw」と話題に
- 「なんでこんなに似てるの」 2つのJR駅を比較→“想像以上の激似”に「駅名だけ入れ替えても気づかなそう」