工藤静香、老化への悩みを切実告白「すごくごまかしながらいる感じ」 過去には白髪自撮り公開したことも(1/2 ページ)
誰しもさけきれない悩み。
» 2024年04月08日 17時26分 公開
[川上酒乃,ねとらぼ]
歌手の工藤静香さんが4月7日にInstagramストーリーズを更新。ヘアメイク中の動画を公開し、渋い表情で老化に関するとある悩みを明かしました。
1970年生まれの53歳
首元のレースが華やかなブラックのドレスを着て、2人がかりでヘアメイクされる動画を公開した工藤さん。「アルバム撮影」と状況説明に加えて「50代あるある」と書き添え、「基本的に白髪を毎回染めるのが面倒くさいかもしれない」と明かしており、「すごくごまかしながらいる感じ」とぼやいています。
工藤さんが白髪への悩みをオープンにするのはこれが初めてではなく、2021年11月には「メッシュのふりをしたホワイトヘアー」とコメントしながら白髪が確認できる自撮り写真をInstagramストーリーズに公開したことも。
このときは「白髪って言うより、ホワイトヘアーの方が優しい。笑笑」とエイジングを前向きに捉えるコメントを添えていました(関連記事)。
工藤さんは1970年生まれの53歳。2000年に俳優の木村拓哉さんと結婚し、2001年には現在フルート奏者やモデルとして活動している長女のCocomiさんを、2003年にはモデルや俳優として活動している次女のKoki,(oの上には−)さんを出産。Instagramでは日常や娘たちとの写真などを公開しています。
advertisement
関連記事
工藤静香、“白髪”交じりの自撮りショット公開 「白髪って言うより、ホワイトヘアーの方が優しい」
同じ意味でも表現次第で印象が変わるとコメント。工藤静香、絵画作品が“お嫁に行く”ことを報告 1メートル超えの力作に「個展やって欲しい」「美しくて壮大な大作」
ずっと描き続けてるのスゴい。工藤静香、「手がお婆ちゃんみたい」の指摘に“大人”な対応 「なかなかできない」「かっこいい返信の仕方」
思わぬところに注目が集まってしまった工藤さん。工藤静香、“1人きり”で35年前に亡くなった兄の墓参りへ 「私の唯一の自慢でした」「想い、愛情は永遠」
兄への思いをつづっています。工藤静香、迫力ある鷹の絵に「かっこいい」「まるで生きてるよう」と反響 二科展では20回超の入選経験
迫力の1枚を披露。工藤静香、愛犬バブルが腕の中で天国へ 病魔と闘い抜いた家族との別れに「辛過ぎますが愛している証」
夫の木村拓哉さんもバブルの死を悼んでいます。工藤静香、“蛇タトゥー”チラ見せでファンを魅了 「しーちゃん足長ー」「タトゥー素敵です」
普段はパンツやロングスカート姿が多い工藤さん。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
昨日の総合アクセスTOP10
ズボラ母が5人分サンドイッチを爆速で作ったら…… 目からウロコの時短テクと美しい仕上がりに「信じられない」
古いバスタオルをザクザク切って縫い付けると…… 目からウロコの再利用に「すてきなアイデア」【海外】
友人にもらった出産祝い → 0歳のわが子に着せたら…… “思ってたのと違う姿”が690万表示の反響 「愛らしいww」
風化して読めなくなった石碑をiPhoneでスキャンしたら…… “衝撃の結果”に「すごい」「こんな使い方が!」
スーパーでそばを買おうとしたら…… 見た目に騙される“まさかの商品”に「考えた人天才かよ」「すげえ」
14歳のとき、親友の兄と付き合うことになった女性→13年後…… “まさかの結末”に「韓国ドラマみたい」【海外】
父が持っていた“誰かのサイン”をよく見ると…… 判明した驚きの事実に「マジか」「本当にお宝ですね」有識者から“本物”との声も
リンゴを1年間、水の中で放置→顕微鏡で見てみたら…… 衝撃の実験結果に「これはすごい」「息をのみました」【海外】
【今日の計算】「7−2×0+9」を計算せよ
「今年もヤバすぎる」 ローソン恒例「盛りすぎ」企画に人気殺到…… “47%増量”で売り切れ報告も
先週の総合アクセスTOP10
- 【ハンドメイド】余った布が大変身! 捨てるのがもったいなくなる活用法に「天才じゃないですか!」「素敵なアイデア」
- 高校生のときに出会った“同級生カップル”→「親に頼らん!」と必死に貯金して…… 19年後、現在の姿に反響
- 岡田紗佳、一連の騒動を生中継で謝罪 頭を深く下げ「申し訳ございませんでした」
- 庭に置かれた“普通の物置” → DIYで“まさかの姿”に大変貌 「え?物置ですか?」「すごすぎ」
- “部屋が汚すぎて”彼氏に振られた女性→1人孤独に片付けを続け、600日後…… まさかの光景に「感動しました」
- 「許されると思ってんの?」 スマホのアラームを設定→翌朝…… “絶望の通知内容”が430万表示 「ほんとこれ」
- 一般家庭で暮らすワニ、“ご飯だよ”の合図を聞いた瞬間 400万再生の予想外すぎる顔に「温室育ちの純粋な目をしてて草」
- 普通の折り紙1枚を、パタパタ折っていくと…… プレゼントにぴったりな美しいアイテム完成に「すげぇつくりたい」「かわいい」
- クルマのドアが開かない……! 車内から緊急脱出する“驚きの方法”に目からウロコ 「貴重な情報」「良い知識」
- 大人なら5秒で解きたい!「9+0÷2−3」の答えは?【算数クイズ】
先月の総合アクセスTOP10
- ドブで捕獲したザリガニを“清らかな天然水”で2週間育てたら…… 「こりゃすごい」興味深い結末が195万再生「初めて見た」
- 「配慮が足りない」 映画の入場特典で「おみくじ」配布→“大凶”も…… 指摘受け配給元謝罪「深くお詫び」
- 母「昔は何十人もの男性の誘いを断った」→娘は疑っていたが…… 当時の“モテ必至の姿”が1170万再生「なんてこった!」【海外】
- 風呂に入ろうとしたら…… 子どもから“超高難易度ミッション”が課されていた父に笑いと同情 「父さんはどのようにしてこのお風呂に入るのか」
- 母親から届いた「もち」の仕送り方法が秀逸 まさかの梱包アイデアに「この発想は無かった」と称賛 投稿者にその後を聞いた
- 市役所で手続き中、急に笑い出した職員→何かと思って横を見たら…… 衝撃の光景が340万表示 飼い主にその後を聞いた
- 「ごめん母さん。塩20キロ届く」LINEで謝罪 → お母さんからの返信が「最高」「まじで好きw」と話題に
- DIYで室温が約10℃変わった「トイレの寒さ対策」が310万再生 コスパ最強のアイデアへ「天才!」「これすごくいい」
- 「こんなおばあちゃん憧れ」 80代女性が1週間分の晩ご飯を作り置き “まねしたくなるレシピ”に感嘆「同じものを繰り返していたので助かる」
- 岡田紗佳、生配信での発言を謝罪 「とても不快」「暴言だと思う」「残念すぎ」と物議