異世界転生したローソン出現 ラスボスに挑む前のショップみたいで「合成かと思った」「日本にあるんだ」(1/3 ページ)
ラスボス手前のセーブポイントかな?
異世界に転生したのかと錯覚するローソンが姫路にあります。Xユーザーのこに(@Konigraphy)さんが通りがけに思わず二度見した「異世界転生ローソン」がそれです。
こにさんがXに投稿した画像では薄暗くなる中、手前に煌々と明かりが漏れているマチのほっとステーション・ローソンと、その背後にそびえるノイシュヴァンシュタイン城が合成かと思うような違和感とともに一緒に収まっています。コンビニが店員とともに異世界に転生しちゃう話、ありましたよね? 完全に実写版です。
見方によってはこれから魔王を倒しにいく前のセーブポイントのようなローソンは、兵庫県姫路市に実際にある「ローソン 姫路白鳥台店」。背後にあるのは、峰相山山麓にあるテーマパーク・太陽公園にあるドイツのノイシュバンシュタイン城をモチーフとした「白鳥城」です。2015年にこの地にローソンがオープンして以来、勇者(利用客)に食事や飲料、ちょっとしたアイテムを授けてきました。
「その場所でしか見られない絶景」を撮影しているというこにさんによると、もともと気になっていたという太陽公園の白鳥城を見るために訪れ、たまたま立ち寄ったローソンでこの光景に出会ったそうです。異世界のように見えるのは、ローソンの屋根部分で写真の上下に境界線を作ったことで、「全く別の写真を組み合わせたような、コンビニという日常と丘の上の城という非日常が交差する、不思議で面白い1枚を撮影できました」と説明してくれました。
投稿には「実写化成功しそう」「とうとうドイツ進出したのか!? LAWSONやるじゃんと思ってしまった」「アルバイト大募集でさらに腹痛」「街のセーブポイントLAWSON」「異世界すぎます」「日本でこんな場所あるのですか」と驚きを隠せない様子。中にはラノベ風に「コンビニのスタッフ達が店ごと異世界転生してたらしい」「コンビニといっしょに異世界転生した雇われコンビニ店長の俺、商品召喚スキルを屈指して最強になるようです。」と何かが始まってしまうタイトルをつける人も。
ちなみに反対側には「ファミリーマート 姫路打越店」もあり、ここからも白鳥城が見えます。
関連記事
- 「情報量が多すぎる」 主張の強すぎる兄たちのせいでウェディングドレスが目に入らないバグ発生
両隣の存在感がおかしい。 - 保育園児の絵がほとんどドガ? その“裏”も含めて「才能ある」「笑った」と平和な世界広がる
天才たちが集うサロンかと思った。 - 給湯器の表示がバグった結果「温度が抽選で決まるタイプのお風呂」に 給湯機器メーカーに大丈夫なのか聞いた
おフロアが沸きました。 - 壮麗な立山連峰とその手前で起きた“ある奇跡”に「撮る手が震えた」 トヤマとヤマトの共演
お分かりいただけただろうか? - “ディズニーで1日遊んだ後の親”の姿に共感の嵐 「めっちゃわかります」「がんばって」
おつかれさまです!
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
-
互いの「素顔を知ったのは交際1ケ月後」 “聖飢魔IIの熱狂的ファン夫婦”の妻の悩み→「総額396万円分の……」
-
ドクダミを手で抜かず、ハサミで切ると…… 目からウロコの検証結果が435万再生「凄い事が起こった」「逆効果だったとは」
-
人生初の彼女は58歳で「両親より年上」 “33歳差カップル”が強烈なインパクトで話題 “古風を極めた”新居も公開
-
妻が“13歳下&身長137センチ”で「警察から職質」 年齢差&身長差がすごい夫婦、苦悩を明かす
-
「飼いきれなくなったからタダで持ってきなよ」と言われ飼育放棄された超大型犬を保護→ 1年後の今は…… 飼い主に聞いた
-
「明らかに……」 大谷翔平の妻・真美子さんの“手腕”を米メディアが称賛 「大谷は野球に専念すべき」
-
高2のとき、留学先のクラスで出会った2人が結婚し…… 米国人夫から日本人妻への「最高すぎる」サプライズが70万再生 「いいね100回くらい押したい」
-
「腹筋捩じ切れましたwww」 夫が塗った“ピカチュウの絵”が……? 大爆笑の違和感に「うちの子も同じ事してたw」
-
“膝まで伸びた草ボーボーの庭”をプロが手入れしたら…… 現れた“まさかの光景”に「誰が想像しただろう」「草刈機の魔法使いだ」と称賛の声
-
「ごめん母さん。塩20キロ届く」LINEで謝罪 → お母さんからの返信が「最高」「まじで好きw」と話題に
- アレン様、バラエティー番組「相席食堂」制作サイドからのメールに苦言 「偉そうな口調で外して等と連絡してきて、」「二度とオファーしてこないで下さぃませ」
- 「母はパリコレモデルで妹は……」 “日本一のイケメン高校生”グランプリ獲得者の「家族がすごすぎる」と驚がくの声
- 「何言ったんだ」 大谷翔平が妻から受けた“まさかの仕打ち”に「世界中で真美子さんだけ」「可愛すぎて草」
- 「真美子さんさすが」 大谷翔平夫妻がバスケ挑戦→元選手妻の“華麗な腕前”が話題 「尊すぎて鼻血」
- イモト、突然「今日まさかの納車です」と“圧倒的人気車”を購入 こだわりのオプションも披露し光岡自動車からの乗り換えを明かす
- 「この動画お蔵かも」 親子デートの辻希美、“食事中のマナー”に集中砲火で猛省……16歳長女が説教「自分がやられたらどう思うか」
- 老けて見える25歳男性を評判の理容師がカットしたら…… 別人級の変身と若返りが3700万再生「ベストオブベストの変貌」「めちゃハンサム」【米】
- 「ガチでレア品」 祖父が所持するSuica、ペンギンの向きをよく見ると……? 懐かしくて貴重な1枚に「すげえええ」「鉄道好きなら超欲しい」と興奮の声
- 「デコピンの写真ください」→ドジャースが無言の“神対応” 「真美子さんに抱っこされてる」「かわいすぎ」
- 「天才」 グレーとホワイトの毛糸をひたすら編んでいくと…… でっかいあのキャラクター完成に「すごい」「編み図をシェアして」【海外】
- 50年前に撮った祖母の写真を、孫の写真と並べてみたら…… 面影が重なる美ぼうが「やばい」と640万再生 大バズリした投稿者に話を聞いた
- 「食中毒出すつもりか」 人気ラーメン店の代表が“スシローコラボ”に激怒 “チャーシュー生焼け疑惑”で苦言 運営元に話を聞いた
- フォロワー20万人超の32歳インフルエンサー、逝去数日前に配信番組“急きょ終了” 共演者は「今何も話せないという状態」「苦しい」
- 「顔が違う??」 伊藤英明、見た目が激変した近影に「どうした眉毛」「誰かとおもた…眉毛って大事」とネット仰天
- 「ごめん母さん。塩20キロ届く」LINEで謝罪 → お母さんからの返信が「最高」「まじで好きw」と話題に
- 星型に切った冷えピタを水に漬けたら…… 思ったのと違う“なにこれな物体”に「最初っから最後まで思い通りにならない満足感」「全部グダグダ」
- 「泣いても泣いても涙が」 北斗晶、“家族の死”を報告 「別れの日がこんなに急に来るなんて」
- ジャングルと化した廃墟を、14日間ひたすら草刈りした結果…… 現した“本当の姿”に「すごすぎてビックリ」「素晴らしい」
- 母親は俳優で「朝ドラのヒロイン」 “24歳の息子”がアイドルとして活躍中 「強い遺伝子を受け継いだ……」と注目集める
- 「幻の個体」と言われ、1匹1万円で購入した観賞魚が半年後…… 笑っちゃうほどの変化に反響→現在どうなったか飼い主に聞いた