風呂あがり、なぜか汗だくの息子→“衝撃の理由”を捉えた様子が1164万表示 パパママ絶句の光景に「懐かしいww」「風呂前にしてー！」（1/2 ページ）
なんか設定作ってやってたな〜。
風呂上がりの息子が汗だくになっている……。その理由となる姿を捉えた動画がX（Twitter）に投稿されました。記事執筆時点でこの投稿の表示数は1164万件を突破し、“いいね”は17万件を超えています。たくさんの共感の声が集まりました！
なぜか風呂上がりに汗をかいていた息子くん
投稿者は小学1年生の息子くんを育てるパパ（@papa_hitorigoto）さん。ガジェット系YouTubeチャンネル「ぱぱのひとりごと」を運営し、Xアカウントでは伝えきれなかった情報や日常のエピソードを投稿しています。今回話題になったポストは、風呂から出たばかりのはずなのに、なぜかまた汗だくになっているという息子くんの謎について。
壁に両手両足を押し当てて……
パパさんが捉えた動画には息子くんの衝撃の姿が！ なんと、廊下の一方の壁に手、もう一方には足を押し当て、力を込めながら……ぐぐっと体を持ち上げました。そして両手両足を使い、床に触れることなく体を宙に浮かせながら進み始めたのです！ 家の中なので高さはそれほどないものの、全身を使ってダイナミックに動きます。
滑らかなドアにさしかかると一瞬ずり落ちそうになりますが、ギリギリのバランスで耐えて持ち直します。体全体で力を使い、壁との摩擦を保ちバランスを取りながら、重力に逆らうように進むその姿はさながら忍びのもの。
突き当たりまで進んだ息子くんは向きを変えて、大の字になってポーズを決めてくれました。見事なゴール！ こんな全身運動をしていたのならば、汗をたっぷりかいてしまうのも納得ですね。なお、パパさんは撮影時にケガをしないように見守っていたほか、本人には危険についてしっかりと注意をしています。
経験者の共感の声多数
この投稿には「子供の頃よくやってたな 頭の中では廊下は川と化していて、落ちたら死ぬという設定になっている」「落ちたら溶岩に溶けてしまう的な設定」「小さい頃よくこれやりました！あの頃は永遠とできたのですが、成長するにつれて数秒しか維持できなくなった。」「わかるーーーー子供の頃よくやったーー登れるところはみんな登ったーー」「私も子供の頃このスタイルで家の階段登って遊んでたの思い出した」など同じく小さいころにやっていた経験者からの声が多数集まりました。
何かしら設定を作って壁渡りをするのは、子ども“あるある”のエピソード。しかし運動はなるべく風呂前にしてほしいものですね。パパさんはこの他にもX（Twitter）アカウント（@papa_hitorigoto）で日常のさまざまなことを発信中。YouTubeチャンネル「ぱぱのひとりごと」では、スマートフォンやスマートフォンアクセサリー、イヤホンなどのガジェットを中心に生活家電や好きなものの紹介、そして企業から招待された先行イベントなどのレビューも行っています。ブログ「ぱぱのひとりごと」やInstagramアカウント（@papa_hitorigoto）も運営中です。
画像提供：ぱぱのひとりごと（@papa_hitorigoto）さん
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