酒井法子、「究極の自然派アンチエイジング治療」に挑戦 ダウンタイム写真にさまざまな声(1/2 ページ)
酒井さん「美は1日してならず」。
» 2024年08月05日 13時31分 公開
[西尾泰三,ねとらぼ]
歌手で俳優の酒井法子さんが8月4日にInstagramを更新。自身の肌細胞を培養・移植するアンチエイジング治療を行ったことをダウンタイム中の写真を添えて報告しました。
都内のクリニックで「線維芽細胞移植」に臨んだことを報告した酒井さん。線維芽細胞移植は自身の皮膚を一部採取し、体外で培養して増やした後に体内(皮下)へ注入するアンチエイジング治療の1つで、酒井さんいわく「究極の自然派アンチエイジング治療」。同クリニックでは培養を本人の血液(血清)だけで行っており、酒井さんは5月にこのための採血をしたことを報告していました。
培養した線維芽細胞は、水光注射で真皮へと移植。「首の皮が薄く皺っぽい」ことが若い頃から悩みの種だったという酒井さんは顔全体、首、そして手への施術を受け、赤く染まった顔写真などを公開し、「大満足です! 未来の自分が楽しみなんて素敵すぎる!」「美は1日してならず」などとつづりました。
投稿には、「美しさに磨きが」「美を追求していく姿にプロ精神を感じます」「ますますかわいいのりピー」といった声や、「赤みを帯びた赤い斑点がありますが、痒くなったり、酷くなったりはしないのでましょうか」など心配の声もあがっています。
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本記事は制作段階でChatGPT等の生成系AIサービスを利用していますが、文責は編集部に帰属します。
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