工藤静香、「差し入れ届いてない?」心配受け“異例のコメント” 「お手紙だけで十分」「次回は手ぶらで」(1/3 ページ)
ファンからの贈り物をちゃんと食べたり使ったりしてきたファンサ精神旺盛な工藤さん。
» 2024年08月16日 11時50分 公開
[川上酒乃,ねとらぼ]
歌手の工藤静香さんが8月15日にInstagramストーリーズを更新。コンサートなどに訪れる一部ファンの心配する声が耳に届いたことを明かし、異例の呼びかけを実施しました。
「プレゼントは私に届いていないのではないか? とご心配されている方々がいらっしゃいました」と一部ファンから心配の声が届いたと明かした工藤さん。「時間をかけて選んでくださったギフトはしっかり届いております。ありがとうございました」と感謝を伝えました。
続けて、「コンサートに来ていただけるだけで本当にありがたく、添えていただいているお手紙だけで十分です。次回は手ぶらでいらしてくださいね」と、末尾にキラキラした絵文字を添えながら優しく呼びかけています。
ファンからの差し入れをたびたび公開
工藤さんは以前からファンサービスの一環として、ファンからの差し入れをたびたび料理に使っており、調理の様子や差し入れを使用したことを感謝の気持ちとともにInstagramへ投稿しています。
11日の投稿では、京都公演で差し入れされた箱入りのいちじくに感動し、その場で皮付きのまま食べる様子を動画で公開。他にも、ファンからの気持ちに感謝する形で、贈られた大量のプレゼントを披露していました。
読まれている記事
advertisement
関連記事
- 工藤静香、「汚い」「ゴミを家族に食べさせるのか?」指摘に反論 食材ムダにしない姿勢に「見習いたい」とファン称賛
野菜の芯や皮から取った出汁(だし)をうまく料理に活用している工藤さん。 - 工藤静香、ファンからの“贈り物”を使った手料理披露 その姿勢にファン感激「優しい」「届いてて嬉しい」
手料理をたびたび披露している工藤さん。 - 「拓哉パパが撮ったのだろうか」 Koki,&工藤静香、仲良く料理する“母娘ショット”に反響
Koki,さんのかわいい表情いい。 - 工藤静香、ヴィトンの“40万円超バッグ”&夫・木村拓哉愛用ブランドのネックレス披露 「メンテナンスから帰ってきたばかり」
オシャレにコーディネートしている工藤さん。 - 工藤静香、“地味なルックスで映えない”手作りスイーツを披露!? 本人は自虐も「想像力がすごい」「ナイスアイデア」と反響
夏にぴったりでめちゃくちゃおいしそう。 - 工藤静香、老化への悩みを切実告白「すごくごまかしながらいる感じ」 過去には白髪自撮り公開したことも
誰しもさけきれない悩み。 - 工藤静香、愛犬バブルが腕の中で天国へ 病魔と闘い抜いた家族との別れに「辛過ぎますが愛している証」
夫の木村拓哉さんもバブルの死を悼んでいます。 - 「目の保養」「世代がどストライク」 工藤静香&森高千里、“W歌姫”の共演ショットに青春がよみがえる
工藤さん「相変わらず可愛い千里ちゃん」 - 工藤静香、巨大食材に大はしゃぎ→“おばあちゃんのような食卓”と自虐も…… 素朴な手料理の数々に「美味しそう」「レパートリーすごい」
お料理上手な工藤さん。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
昨日の総合アクセスTOP10
-
第5子妊娠中の宮崎麗香、子どもたちとの“奇跡の1枚”が撮影される ギャップ満載な“現実”ショットも話題に
-
「エグいもん売られてた」 ホビーオフに1万1000円で売られていた“まさかの商品”に「めちゃくちゃ欲しい」
-
「僕ですかこれ」 垢抜けたい男性が“劇的イメチェン”→その大変身に「すげええ!」「泣けたわ」と仰天
-
たまりがちなスタバ紙袋、リメイクで予想外の“便利グッズ”に大変身 580万再生のアイデアに「天才かよ」「素晴らしい……」
-
「これは思わず……」 田舎のホビーオフに1万5400円で売っていた“まさかの商品”に仰天 「何でも売ってる」
-
50代女性、尋常性白斑によりホワイトヘアに→ばっさりショートにすると…… 誰もが見惚れる姿に「どハンサム」「本当にカッコ良すぎ」
-
「コレ入れると草が生えない」 外構工事のプロがやっている“究極の雑草対策”に注目
-
“緑の枝付きどんぐり”をうっかり持ち帰ると、ある日…… とんでもない目にあう前に注意「危ないところだった」
-
「こんなものも売ってあるの?」 ホビーオフに13万2000円で売っていた“まさかの商品”に「超欲しい」
-
「さすがに不快」 PARCO「ラブベリ」展でファッションモデルの“ほぼ全裸”投稿に批判 主催者「削除依頼している」
先週の総合アクセスTOP10
- “緑の枝付きどんぐり”をうっかり持ち帰ると、ある日…… とんでもない目にあう前に注意「危ないところだった」
- 食べた桃の種を土に植え、4年育てたら…… 想像を超える成長→果実を大収穫する様子に「感動しました」「素晴らしい記録」
- 「天才!」 人気料理研究家による“目玉焼きの作り方”が目からウロコ 今すぐ試したいライフハックに「初めて知りました!」
- 義母「お米を送りました」→思わず二度見な“手紙”に11万いいね 「憧れる」「こういう大人になりたい」と感嘆の声
- 「しまむら」に行った58歳父→買ってきたTシャツが“まさかのデザイン”で3万いいね! 「同じ年だから気持ちわかる」「欲しい!」
- 猛毒ガエルをしゃぶった30分後、口がとんでもないことに…… 直視できない異常症状に「死なないで」「この人が苦しむってよっぽど」
- 33歳の「西郷どん」二神光さん、バイク転倒事故での急逝に衝撃 1年前の共演者は“願い”明かし「叶わないなんて」
- 「コレ入れると草が生えない」 外構工事のプロがやっている“究極の雑草対策”に注目
- 「へー知らんかった」 わずか7年で“消えた駅” 東京メトロが明かす“知れば納得の歴史” 「だからあんなに……」
- 秋葉原のトレカ店が“買い占め被害” 近隣店とその常連客が共謀し“全口購入の人員確保” 「大変遺憾で残念な限り」
先月の総合アクセスTOP10
- 釣れたキジハタを1年飼ったら……飼い主も驚きの姿に「もはや魚じゃない」「もう家族やね」 半年後の現在について飼い主に聞いた
- 「もうこんな状態」 パリ五輪スケボーのメダリストが「現在のメダル」公開→たった1週間での“劣化”に衝撃
- 「コミケで出会った“金髪で毛先が水色”の子は誰?」→ネット民の集合知でスピード解決! 「優しい世界w」「オタクネットワークつよい」
- 庭で見つけた“変なイモムシ”を8カ月育てたら…… とんでもない生物の誕生に「神秘的」「思った以上に可愛い」
- 「米国人には想定できない」 テスラが認識できない日本の“あるもの”が盲点だった 「そのうちアップデートでしれっと認識しそう」
- ヒマワリの絵に隠れている「ねこ」はどこだ? 見つかると気持ちいい“隠し絵クイズ”に挑戦しよう
- 「昔はたくさんの女性の誘いを断った」と話す父、半信半疑の娘だったが…… 当時の姿に驚きの770万いいね「タイムマシンで彼に会いに行く」【海外】
- 鯉の池で大量発生した水草を除去していたら…… 出くわした“神々しい生物”の姿に「関東圏では高額」「なんて大変な…」
- 「ごめん母さん。塩20キロ届く」LINEで謝罪 → お母さんからの返信が「最高」「まじで好きw」と話題に
- 「なんでこんなに似てるの」 2つのJR駅を比較→“想像以上の激似”に「駅名だけ入れ替えても気づかなそう」