「フリスク」20年ぶりにリニューアル 粒の大きさが約3倍に!(1/2 ページ)
クラシエは8月26日から、ミント菓子「フリスク」を20年ぶりにフルリニューアルして販売します。
粒が3倍!
ミント錠菓に対する4大ニーズ「リフレッシュメント」「息キレイ」「眠気スッキリ」「味を楽しむ」に対応するためのリニューアル。
リフレッシュメントに対応する新しい「フリスク」は、従来と比べて粒の大きさが約3倍になり、爽快感が長続きするといいます。
パッケージはメタルケースで、フリスクの伝統的な「白」のイメージを残しつつ、伝統と革新を兼ね備えたデザインに。
フレーバーは「ペパーミント」「クリスタルミント」「ミントベリー」の3種類。ペパーミントはミントの爽快感とキリっとした冷涼感、クリスタルミントはスーッと爽やかなミント感と清涼感が特徴。ミントベリーはベリーがほのかに香るフルーティーなミントの爽快感が特徴で、ミントの刺激が苦手な人にもおすすめとのこと。
フリスク史上最強も
「息キレイ」に対応する「FRISK Clean Breath」(9月9日発売)は、三角形の3層構造タブレットで、中間層には息キレイ成分の「緑茶抽出物」を配合しています。タブレットの舌触りも滑らかになっているといいます。
携帯に便利なメタルケースと、缶の約3.3倍(150粒)入った大容量ボトルも販売。フレーバーは「フレッシュミント」と「ストロングミント」の2種類です。
「眠気スッキリ」に対応する「FRISK Extreme Black」(8月26日)は、「フリスク史上最強のミントの刺激」で眠気をすっきりさせるといいます。カフェイン配合で、タブレットは三角形の2層構造。フレーバーは「ブラックミント」です。
「味を楽しむ」に対応する「FRISK Fruity Fresh」(9月2日)は口寂しいときや小腹を満たしたいときなどに向けた大粒タブレットで、ビタミンCを配合。
携帯に便利なメタルケースと、缶の約3.3倍(150粒)入った大容量ボトルも販売し、フレーバーは、「グレープ」「レモン」「マスカット」の3種類。
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