「フリスク」20年ぶりにリニューアル 粒の大きさが約3倍に!(1/2 ページ)

» 2024年08月19日 14時58分 公開
[ねとらぼ]

 クラシエは8月26日から、ミント菓子「フリスク」を20年ぶりにフルリニューアルして販売します。

粒が3倍!

 ミント錠菓に対する4大ニーズ「リフレッシュメント」「息キレイ」「眠気スッキリ」「味を楽しむ」に対応するためのリニューアル。

フリスク リニューアル 「フリスク」リニューアル

 リフレッシュメントに対応する新しい「フリスク」は、従来と比べて粒の大きさが約3倍になり、爽快感が長続きするといいます。

フリスク フリスク
フリスク

 パッケージはメタルケースで、フリスクの伝統的な「白」のイメージを残しつつ、伝統と革新を兼ね備えたデザインに。

 フレーバーは「ペパーミント」「クリスタルミント」「ミントベリー」の3種類。ペパーミントはミントの爽快感とキリっとした冷涼感、クリスタルミントはスーッと爽やかなミント感と清涼感が特徴。ミントベリーはベリーがほのかに香るフルーティーなミントの爽快感が特徴で、ミントの刺激が苦手な人にもおすすめとのこと。

フリスク

フリスク史上最強も

 「息キレイ」に対応する「FRISK Clean Breath」(9月9日発売)は、三角形の3層構造タブレットで、中間層には息キレイ成分の「緑茶抽出物」を配合しています。タブレットの舌触りも滑らかになっているといいます。

FRISK Clean Breath FRISK Clean Breath

 携帯に便利なメタルケースと、缶の約3.3倍(150粒)入った大容量ボトルも販売。フレーバーは「フレッシュミント」と「ストロングミント」の2種類です。

 「眠気スッキリ」に対応する「FRISK Extreme Black」(8月26日)は、「フリスク史上最強のミントの刺激」で眠気をすっきりさせるといいます。カフェイン配合で、タブレットは三角形の2層構造。フレーバーは「ブラックミント」です。

FRISK Extreme Black FRISK Extreme Black

 「味を楽しむ」に対応する「FRISK Fruity Fresh」(9月2日)は口寂しいときや小腹を満たしたいときなどに向けた大粒タブレットで、ビタミンCを配合。

 携帯に便利なメタルケースと、缶の約3.3倍(150粒)入った大容量ボトルも販売し、フレーバーは、「グレープ」「レモン」「マスカット」の3種類。

FRISK Fruity Fresh FRISK Fruity Fresh
       1|2 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

昨日の総合アクセスTOP10
  1. /nl/articles/2409/11/news132.jpg 第5子妊娠中の宮崎麗香、子どもたちとの“奇跡の1枚”が撮影される ギャップ満載な“現実”ショットも話題に
  2. /nl/articles/2409/08/news001.jpg 「エグいもん売られてた」 ホビーオフに1万1000円で売られていた“まさかの商品”に「めちゃくちゃ欲しい」
  3. /nl/articles/2409/11/news038.jpg 「僕ですかこれ」 垢抜けたい男性が“劇的イメチェン”→その大変身に「すげええ!」「泣けたわ」と仰天
  4. /nl/articles/2409/11/news024.jpg たまりがちなスタバ紙袋、リメイクで予想外の“便利グッズ”に大変身 580万再生のアイデアに「天才かよ」「素晴らしい……」
  5. /nl/articles/2408/18/news012.jpg 「これは思わず……」 田舎のホビーオフに1万5400円で売っていた“まさかの商品”に仰天 「何でも売ってる」
  6. /nl/articles/2409/10/news038.jpg 50代女性、尋常性白斑によりホワイトヘアに→ばっさりショートにすると…… 誰もが見惚れる姿に「どハンサム」「本当にカッコ良すぎ」
  7. /nl/articles/2409/08/news032.jpg 「コレ入れると草が生えない」 外構工事のプロがやっている“究極の雑草対策”に注目
  8. /nl/articles/2409/07/news027.jpg “緑の枝付きどんぐり”をうっかり持ち帰ると、ある日…… とんでもない目にあう前に注意「危ないところだった」
  9. /nl/articles/2408/10/news024.jpg 「こんなものも売ってあるの?」 ホビーオフに13万2000円で売っていた“まさかの商品”に「超欲しい」
  10. /nl/articles/2409/10/news191.jpg 「さすがに不快」 PARCO「ラブベリ」展でファッションモデルの“ほぼ全裸”投稿に批判 主催者「削除依頼している」
先週の総合アクセスTOP10
  1. “緑の枝付きどんぐり”をうっかり持ち帰ると、ある日…… とんでもない目にあう前に注意「危ないところだった」
  2. 食べた桃の種を土に植え、4年育てたら…… 想像を超える成長→果実を大収穫する様子に「感動しました」「素晴らしい記録」
  3. 「天才!」 人気料理研究家による“目玉焼きの作り方”が目からウロコ 今すぐ試したいライフハックに「初めて知りました!」
  4. 義母「お米を送りました」→思わず二度見な“手紙”に11万いいね 「憧れる」「こういう大人になりたい」と感嘆の声
  5. 「しまむら」に行った58歳父→買ってきたTシャツが“まさかのデザイン”で3万いいね! 「同じ年だから気持ちわかる」「欲しい!」
  6. 猛毒ガエルをしゃぶった30分後、口がとんでもないことに…… 直視できない異常症状に「死なないで」「この人が苦しむってよっぽど」
  7. 33歳の「西郷どん」二神光さん、バイク転倒事故での急逝に衝撃 1年前の共演者は“願い”明かし「叶わないなんて」
  8. 「コレ入れると草が生えない」 外構工事のプロがやっている“究極の雑草対策”に注目
  9. 「へー知らんかった」 わずか7年で“消えた駅” 東京メトロが明かす“知れば納得の歴史” 「だからあんなに……」
  10. 秋葉原のトレカ店が“買い占め被害” 近隣店とその常連客が共謀し“全口購入の人員確保” 「大変遺憾で残念な限り」
先月の総合アクセスTOP10
  1. 釣れたキジハタを1年飼ったら……飼い主も驚きの姿に「もはや魚じゃない」「もう家族やね」 半年後の現在について飼い主に聞いた
  2. 「もうこんな状態」 パリ五輪スケボーのメダリストが「現在のメダル」公開→たった1週間での“劣化”に衝撃
  3. 「コミケで出会った“金髪で毛先が水色”の子は誰?」→ネット民の集合知でスピード解決! 「優しい世界w」「オタクネットワークつよい」
  4. 庭で見つけた“変なイモムシ”を8カ月育てたら…… とんでもない生物の誕生に「神秘的」「思った以上に可愛い」
  5. 「米国人には想定できない」 テスラが認識できない日本の“あるもの”が盲点だった 「そのうちアップデートでしれっと認識しそう」
  6. ヒマワリの絵に隠れている「ねこ」はどこだ? 見つかると気持ちいい“隠し絵クイズ”に挑戦しよう
  7. 「昔はたくさんの女性の誘いを断った」と話す父、半信半疑の娘だったが…… 当時の姿に驚きの770万いいね「タイムマシンで彼に会いに行く」【海外】
  8. 鯉の池で大量発生した水草を除去していたら…… 出くわした“神々しい生物”の姿に「関東圏では高額」「なんて大変な…」
  9. 「ごめん母さん。塩20キロ届く」LINEで謝罪 → お母さんからの返信が「最高」「まじで好きw」と話題に
  10. 「なんでこんなに似てるの」 2つのJR駅を比較→“想像以上の激似”に「駅名だけ入れ替えても気づかなそう」