おかもとまり、新恋人&子ども巡り元夫を“弁護士に相談する状況”へ……2人のLINEさらされた相手は「危機感持って欲しい」「不愉快だなー」(1/2 ページ)

難しい状況。

» 2024年12月25日 14時45分 公開
[深戸進路ねとらぼ]

 元ものまねタレントのおかもとまりさんが12月24日、新しい彼氏ができたことをブログで報告。10月に離婚を発表した元夫で元埼玉県志木市議の与儀大介さんとのトラブルを併せて告白しています。

新しい彼氏ができたおかもとまり おかもとさん(画像はおかもとまり公式ブログから)

新恋人を存在を告白

 おかもとさんは、「ネットニュースやアンチはあーだこーだ言うだろけど、私は応援してくれる人に向けて、そして仕事としてブログを更新しています」と前置きした上で、読者に対して彼氏ができたことを報告。

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 お相手は、人気YouTuberのぷちあや(プチプラのあや)さんの夫・安藤翼さんからの紹介で知り合った年下の業界関係者とのことで、「その男性と11月から交際をしています」と新恋人を含めた4ショットを公開しています。

おかもとまりと新しい彼氏 新しい彼氏を含めた4ショット(画像はおかもとまり公式ブログから)

元夫との関係

 おかもとさんは2カ月前に与儀さんとの離婚を公表。当時のブログでは、「夫婦関係を解消し【パートナーシップ】を結びました」「お互いが信頼に基づく真摯な関係にあること、お互いの個性を尊重しつつ将来にわたる新たな関係構築に尽力して参ります。また、息子の健全な成長のために、信頼に基づく真摯な関係を維持・発展させる関係を保ちます」としていました。

 当該パートナーシップは「相手の希望により彼女(彼氏)ができても問題ない」という契約内容になっているそうですが、今回の投稿では「彼氏ができた際に、11/27に直接伝える趣旨をLINEしたにも関わらず、先に男でもできたんかなとブログに書かれてしまい、そのような先にブログに書く、私のプライベートを何でもブログに書く行為が繰り返されてしまい、現在弁護士さんに相談している状況です」とトラブルに発展していることを告白。

 「翼さんの紹介とのこともあり、翼さんから先に彼氏が出来たことを伝えていただいたのですが、その時も泣いていたみたいなので、色々思うことがあったのかと思います」と与儀さんが彼氏の存在を知ったことで感情的になっていたとし、「私としては、彼氏ができても良好な関係でいたかったのですが、何でもブログに書いてしまうので悩んでいるところです」と相手の行動に困っていると訴えました。

元夫の主張

 与儀さんはこれを受けてブログを更新。「元嫁が彼氏が出来たと報告していた。はっきり申し上げたい。心の底から応援していますお幸せになってください」とスタンスを示した上で、「ちょっと勘違いが発生しているなと思ったのは、彼氏が出来たと聞いたから泣いていたのではなく、もう子供に2度と会わせないと言われたから泣いていたのです。お別れすらさせてもらえないのか....と」と涙の理由を説明。

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 “何でもブログに書いてしまう”と指摘を受けた件については、「なんでもかんでもブログに書いてごめんなさい」「僕がサイコパスなのか、『何でもかんでもブログに書いている』という感覚が全くありませんでした。今もないです。申し訳ないです」と謝罪しています。

おかもとまりの元夫・与儀大介 元夫の与儀さん(画像は与儀大介公式ブログから)

おかもとさんの反論

 おかもとさんも再び反応しており、「え、わたし、一度も2度と会わせないと言っていない、、むしろ会わせたいと言っている会わないと言い出したの、そっち!」「どうしたんだろう。なぜそんな嘘がつけるか不思議。早く幸せになって欲しい」と与儀さんの主張に反論。

 子どもとの面会をめぐるLINEのやり取りを公開しており、その中で与儀さんは「もちろん(子どもと)会いたいと思ってるけど新しいパパ候補がいる状態で俺の存在は邪魔だと思います」と伝えており、おかもとさんは「私は子どもの気持ちを第一にして、そこは大人から制限しないようにと思っていました。彼(新しい彼氏)もそこに関して理解があります」と返信するなど、異なる意見をぶつけ合っていました。

おかもとまりの元夫・与儀大介の子どもをめぐるLINEのやり取り 子どもをめぐるLINEのやり取り(画像はおかもとまり公式ブログから)
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 なお、指摘を受けた与儀さんは「弁護士に相談?なにを?訴状届いてませんよ」「LINEのスクショとかも貼るからそれもニュースになっちゃってんじゃん」「僕が怒って反論のために前後のやり取りとかをドーン出したらどうしよう。くらいの危機感持って欲しい」「いやー、朝から不愉快だなー」と含みを持たせてコメント

 また、「僕に彼女が出来たら」と題したエントリーでは「多分ブログとかには書かないと思います」「いてもいなくても独り身のフリをします」と表明していました。

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