晩成型のロマン。
いろんなゲームで試しちゃうやつ。
「Nintendo」のロゴがじわーっと出てくる感覚、一生忘れない。
3人そろえばトライアングルアタック!
ひとりよりふたり、ふたりよりよにん、よにんより……たーくさん。
「リメイク」の意味について考えさせられる1本。
幻獣も仲間も個性豊かで、見どころたくさん。
それでも夢はまだ続く。
タイトルを聞くだけで、脳内に宇多田ヒカルの歌声が。
「迅竜」の別名に違わぬ速さの手ごわいやつ。
本編で苦労した相手が、強くなって再登場。会いたかったような会いたくなかったような。
物語の重要な要素を婉曲的かつ鮮烈に表す名文。
今でも液晶を交換して遊ぶ熱心なファンが。
「ドン! 0% 0% 0%」のショック……でもまた1から遊んじゃう。
「そいつならウチの島にいるよ」という人は、ぜひお誕生会へ。
シリーズの中で異彩を放つ「イヴァリース」の世界。
ユ・リ・パの3人組が華麗に変身。
大工からスポーツ選手、医者までこなすスーパースターをお祝い。
あーるぴーじ〜やったことないひっとっも〜……とパックンフラワーが歌うCMも楽しかった。
「GUNPEY」のやりすぎでジグザグの夢を見た思い出。
その当時、ソニーらしいこだわりを感じたものです。
最初にたき火で作った焼きりんごが印象深い。
いろいろあって選ぶのも楽しい。
初のゲーム化はセガサターン版。
小学館の雑誌企画で販売された「青」には、人気のあまり受付がパンクしたという伝説も。
まさか記念日を前にして修理受付終了が発表されるとは……。
小学生には難解すぎた……。
もう7年も前になるのか……。
「竜巻でワープ」以外でお答えください。
知る人ぞ知るヒューマンの知育ゲーム。
マイケル・ジャクソンの出演作としても有名ですね。
当時ワクワクしたなあ……。
ちょっと難問かも。
「ドロー」システムが独特でした。
今も続く“ゼノシリーズ”の原点となった作品。
前作「II」からさまざまな面で進化を遂げ、シリーズの形がほぼ完成した作品でした。
「オウガバトル」シリーズなどを手掛けた松野泰己さんの名作。
簡単すぎるかも……?
ボス戦がしりとりなのは衝撃的でした。
今も移植が待ち望まれている、プレミアソフトとしても有名な作品。