【都民が選んだ】「日本一だと思うロックギタリスト」ランキングTOP9! 第1位は「布袋寅泰」【2022年最新調査結果】

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 ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」協力のもと、東京都在住の人々を対象に「日本一だと思うロックギタリスト」というテーマでアンケートを実施しました。

 著名なロックギタリストが多数活躍しているなかで。多くの都民から「日本一」と思われているのは誰だったのでしょうか。さっそくランキングを見ていきましょう!

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「日本一だと思うロックギタリスト」ランキングTOP9!

出典:Amazon.co.jp
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布袋寅泰
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第2位:Char

 第2位は「Char」さん。幼少期からギターに触れていたCharさんは、10代の頃にはスタジオミュージシャンとして仕事をこなしていました。参加していたバンド「SMOKY MEDICINE」の解散後、1976年に「NAVY BLUE」でソロデビュー。「Smoky」「気絶するほど悩ましい」などの楽曲をリリースしながら、バンドやユニットの活動も精力的に行い、2016年には雑誌『ギター・マガジン』による「ニッポンの偉大なギタリスト100」で1位に選出されています。

 2021年12月には、デビュー45周年を記念して日本武道館でのライブを実施。2023年5月13日には、日比谷公園大音楽堂で「Char LIVE 2023 〜Smoky Medicine〜」が開催される予定です。

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第1位:布袋寅泰

 第1位は「布袋寅泰」さんでした。ロックバンド「BOØWY」のギタリストとしてデビューした布袋さんは、バンドが解散した1988年にアルバム「GUITARHYTHM」でソロデビュー。数々のアーティストに楽曲を提供したり、映画作品の音楽を手掛けたりとマルチに活躍しており、その才能や演奏技術は世界的にも高い評価を受けています。

 2021年8月に行われた「東京2020パラリンピック」の開会式では、派手なトラックに乗って登場した布袋さんが映画「キル・ビル」のテーマ曲などを演奏し、会場を大いに沸かせました。2023年2月1日には、2022年に行われた全国ツアー「Still Dreamin’ Tour」の東京公演を収めた映像作品がリリース予定となっています。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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