【営業職に聞いた】「地元就職に強そうな東京の私立大学」ランキングTOP13! 第1位は「慶應義塾大学」【2023年最新調査結果】

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 ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」協力のもと、全国で“営業職”として働いている人を対象に「地元就職に強そうな東京の私立大学」のテーマでアンケートを実施しました。

 東京都内に本部を置く私立校で、営業職を務めている人々から「地元就職に強そう」と考えられているのはどの大学でしょうか。それでは、結果を見てみましょう!

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【営業職に聞いた】「地元就職に強そうな東京の私立大学」ランキングTOP13!

画像:慶應義塾大学
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第2位:早稲田大学

画像:PIXTA

 第2位は「早稲田大学」でした。東京都新宿区に本部があり、“早大”の略称で親しまれている私立大学です。

 早稲田大学が公表している「2021年度進路状況」をチェックしてみると、卒業後に東京都内へ本社を置く企業に就職内定を貰っているケースが多いようです。「NTTデータ」「楽天グループ」などIT企業、「アクセンチュア」「PwCコンサルティング」といったコンサル、メガバンクなど名立たる大手企業から国家公務員までさまざまな大手に就職が決まっているようです。一般的にも日本経済の中心となる企業や日本の中枢を担う職への就職ができる大学として認識されています。

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第1位:慶應義塾大学

画像:PIXTA

 第1位は「慶應義塾大学」でした。東京都港区に本部を置く、“慶應”および“慶大”の略称で親しまれている私立大学です。

 慶應義塾大学が公表している「就職・進路データ」をチェックしてみると、「三菱UFJ銀行」「野村総合研究所」「ソフトバンク」をはじめとした東京都内に本社を置く大手企業へ就職している学生が多いようです。

 「長い歴史のある難関大学を卒業した優秀な学生」と企業からも信頼されており、それがこうした就職の強さにつながるのではないでしょうか。もちろん、全国的に知名度がある大学なので、地元での就職にもそのブランドは力を発揮するはずです。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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